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「21ブリッジ」(2019中国=米/ショウゲート)

 投稿者:ルパン  投稿日:2021年 4月16日(金)04時16分10秒
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  《43歳で急逝したチャドウィック・ボーズマン製作&主演のクライムアクション。封鎖されたマンハッタン島で、8人の警官を銃撃した犯人を追う刑事の奔走を描く。監督はブライアン・カーク。製作は『アベンジャーズ/エンドゲーム』のルッソ兄弟が務める。共演にシエナ・ミラー、ステファン・ジェームズ、テイラー・キッチュ、J・K・シモンズら。》

タイトルからてっきり橋も主役の一部でその風景も見どころ!と思ったら違っていたというか、橋が封鎖された夜中の間のことなので画面が暗くて見えにくかったり、敵味方の区別がつきにくかったりしたけど、夜明けのニューヨークの風景も見どころ!

一般市民や報道陣などの視線がもう少しあってもよかったような気もしたけど、シエナ・ミラーやJ・K・シモンズ配置のキャストも充実で見ごたえがあったというか、主役のチャドウィック・ボーズマンの急逝が改めて惜しまれて切なかった。

T・ジョイPRINCE品川9 観客10人程/190席
4月15日(木)

 

「ザ・スイッチ」(2020米/東宝東和)

 投稿者:ルパン  投稿日:2021年 4月15日(木)03時47分7秒
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  《『ハッピー・デス・デイ』シリーズで注目を集めるクリストファー・ランドン監督がおくるホラーアクション。ある日地味な女子高生が、連続殺人鬼と体が入れ替わってしまったことで起こる騒動を描く。連続殺人鬼役を『サイコ』『ドッジボール』のヴィンス・ボーン、冴えない女子高生役を、『名探偵ピカチュウ』のキャスリン・ニュートンが演じた。》

きゃ~、なにこれ、予告編や邦題から入れ替わりコメディと思ったら、タイトルが出る前から流血ハンパなくてホラー風味たっぷり!

入れ替わりの2人のギャップがあればあるほど面白いのは、近いところではTVドラマ「天国と地獄」でも証明済みだけど、それが女子高生と殺人鬼となればもう何をやっても笑いそうになるんだけど、家族の絆や友情、胸キュンなラブストーリーなどドラマぶぶんもしっかりで、思っていた以上に楽しめた。

ホラー部分がかなりハードなので覚悟は要るけど、殺人鬼役のヴィンス・ヴォーンと女子高生役のキャスリン・ニュートンの入れ替わり後の演技も見どころ、特に大きな体に女子高生が乗り移ったヴィンス・ヴォーンの演技が可笑しくて何度も旦那と顔を合わせてしまった(笑)

  T・ジョイPRINCE品川2 18:50~観客15人程/190席
4月14日(水)
 

「ザ・バッド・ガイズ」(2019韓国/エスピーオー)

 投稿者:ルパン  投稿日:2021年 4月14日(水)03時52分27秒
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  《『新感染 ファイナル・エクスプレス』『悪人伝』などで知られ、今や日本でもおなじみとなった韓国の実力派俳優、マ・ドンソクが主演を務めたクライムアクション。“伝説の拳”の異名を持つ服役囚の男が、特殊犯罪捜査課と協力しながら凶悪犯罪者に立ち向かっていく様を描く。キム・サンジュン、キム・アジュン、チャン・ギヨンらが共演した。》

お膳立てが少しわかりにくくてもっと単純にしてもよかったような気もするけど、とにかくもう有無を言わせぬ馬鹿力発揮のマ・ドンソクさん劇場全開!
悪には悪をという展開は同じマ・ドンソクさん主演の「悪人伝」と被るところもあるけど、本当の悪は民を守る警察というよくある展開のその先に本当の“バッド・ガイ”は観てのお楽しみというか、日本人としては複雑な気持ちかも(^^;

この作品は2014年に放映当時大人気だった「バッドガイズ~悪い奴ら~」をベースにしているんだそうで、元のドラマの方も観てみたい。

T・ジョイPRINCE品川1 18:15~観客10人程/119席
4月13日(火)
 

「《松竹ブロードウェイシネマ/『キンキーブーツ』》」(2018英/松竹)

 投稿者:ルパン  投稿日:2021年 4月13日(火)04時00分50秒
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  《ニューヨーク・ブロードウェイの舞台の数ーを映画館で楽しめる“松竹ブロードウェイシネマ”。今回はそこに、トニー賞受賞の傑作『キンキーブーツ』が登場。倒産寸前の靴工場を再建しようとする経営者とドラァグクイーンの活躍を描く。『ヘアスプレー』のハーヴェイ・ファイアスタインが脚本を務め、シンディ・ローパーが作詞・作曲を手がけた。》

映画の方は2006年の8月に満席のシャンテシネ(今のTOHOシネマズシャンテ)で観ていて、“男のお仕事”としては「フル・モンティ」以来の快挙かもと感激していたけど、こちらはさらにパワーアップのミュージカルに引き込まれたというか、ブロードウェイミュージカルの底力を改めて実感!

男だから女だからのジェンダーなテーマを織り交ぜながらの、笑いあり涙あり、主役はもちろん、脇役の隅々まで充実のミュージカルだった。

日本版の方も気になりながらも観劇してなかったのが残念、ローラ役の三浦春馬くんを観てたかった。

丸の内ピカデリー1 17:40~観客20人程/802席
4月12日(月)
 

「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~」(2021/東宝映像事業部)

 投稿者:ルパン  投稿日:2021年 4月11日(日)02時01分29秒
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  《映画やドラマで活躍する名脇役たちが本人役で出演している大人気ドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズの劇場版。ドラマ版でおなじみの田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一をはじめ、菜々緒、有村架純ら総勢100名の豪華出演陣が集結。個性豊かなキャストが織りなす悲喜こもごもの人間模様に注目だ。監督は、ドラマ版も手がけた松居大悟。》

年取ってくると映画館のスクリーンで楽しむなら若い俳優さんたちに癒されたい気持ちがあるので、自分と同じような年代の俳優さんの集まりは正直なところ敬遠気味で、ドラマの方も観てなかったけど、セットを作ったりの撮影風景や、フェイクドラマの作り込みも面白くてあっという間の100分だった、有村架純ちゃん、芳根京子ちゃん、をはじめとする華のある女優陣の配置も嬉しくて、“主役”の犬の風くんの演技にも拍手!

昨日観た「BLUE/ブルー」でも好演の柄本時生くんが、こちらでも絶好調、最後の方で登場の大杉漣さんの反則技なショットにはやられてしまったというか、一瞬スクリーンが曇って見えなくなってしまった、お疲れさまでした…。

T・ジョイPRINCE品川3 16:20~観客10人程/210席
4月10日(土)
 

「BLUE/ブルー」(2021/ファントム・フィルム)

 投稿者:ルパン  投稿日:2021年 4月10日(土)03時28分21秒
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  《『犬猿』などで知られる吉田恵輔がメガホンを取った、オリジナル作品のスポーツドラマ。努力と情熱を注ぐも負け続きのボクサーを中心に、彼の親友で将来有望なライバルボクサーや新人ボクサーなど様々な人物の織りなす熱きドラマが描かれる。約2年もの役作りに挑んだ松山ケンイチが主人公を熱演するほか、木村文乃、東出昌大、柄本時生らが共演。》

これは思いがけずの大収穫!
予告編も目にしたことがなかったけど、努力、才能、思いつき、三者三様のボクシングへの関わり方が描かれていて、演じた松山ケンイチくん、東出昌大くん、そして柄本時生くん、それぞれの演技も抜群の説得力で面白かった。
大きな括りで考えるとラブストーリーとも言えるのかもだけど、木村文乃さんを挟んでの三角関係も広げすぎないところもよかったかも。

タイトルのBlueの意味をずっと考えながら観ていたけど、ボクシングに詳しい人ならすぐにわかる“青コーナー”のことだとわかって納得、ボクシング映画なんだけど、着地点が勝ち負けではないところも良かった。

T・ジョイPRINCE品川10 18:15~観客3人/124席
4月9日(金)
 

「ファンタジア」(1940米/カルチャヴィル)

 投稿者:ルパン  投稿日:2021年 4月 9日(金)03時29分48秒
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  《クラシックの名曲とアニメーションを融合させた画期的な表現で、映画史に残る傑作として語り継がれるディズニーの長編アニメ。音楽は“音の魔術師”と呼ばれた名指揮者レオポルド・ストコフスキーがタクトを振り、フィラデルフィア管弦楽団が演奏。作曲家・音楽評論家のディームズ・テイラーがナレーターとして各セグメントを紹介する。》

これは、偶然だけど、昨日観た「sleep」、に続いてまたまた映画館で音楽療法を受けたような気分で「くるみ割り人形」や「春の祭典」などの名曲に乗せてのアニメーションを堪能。
これが1940年の作品なのにフルカラーというのも驚きで、人々に夢と希望を与える存在であるディズニーの原点を改めて思い知った作品だった。

実は、旦那が映画館では観たことがないというので、名曲「ボレロ」のシーンを見せたくての鑑賞だったけど、始まってすぐに、それは「ネオ・ファンタジア」の方で、こちらは自分も映画館では初めてだったことがわかってよけいに興味津々だった、休憩時間を挟んでのオーケストラの本番前のセッションの様子にも感激。

勘違いしていた「ネオ・ファンタジア」の再上映もお願いしたいかも。

ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場6 17:30~観客5人程/114席
4月8日(木)
 

「SLEEP マックス・リヒターからの招待状」(2019英/アット エンタテインメント)

 投稿者:ルパン  投稿日:2021年 4月 8日(木)03時51分45秒
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  《観客が8時間以上に渡って眠りながら音楽を聴くライブ、『SLEEP』の全貌に迫ったドキュメンタリー。本公演の企画・作曲・演奏を担当した音楽家、マックス・リヒターの素顔や、コンサートの裏側を映し出す。監督は『アイ・アム・タレント』をはじめ、“U2”のボノを題材にしたテレビドキュメンタリーなどを手がけたナタリー・ジョンズ。》

真夜中に開催されて、寝ながら聴く8時間のコンサートってどんなものなんだろうと予告編の時から興味津々、枕や寝袋など持参で会場に向かう観客にそのまま自分もついていきたくなったりして、映画館の椅子に座りながら、オルゴール療法を受けているような気分の99分でした。

というとオーバーだけど、寝る時は144弁のオルゴール(カンパネラ)をかけっぱなしにするのが習慣なので、その時と似ていると思ったら、本作の音も“睡眠科学に基づき、胎内環境での音を再現するために、耳で聞けない低周波までも組み込まれた重厚さ”なんだそうで、近いものがあるのかも。

いつもは眠ってしまう旦那を起こしているけど、今作に限っては寝るのも鑑賞のうちと思って起こさなくて正解かも、劇場の音響次第とのことなので、別の劇場で観て比較したみるのもよさそう。

シネマカリテ2  19:00~観客6割程/79席
4月7日(水)
 

「痛くない死に方」(2019/渋谷プロダクション)

 投稿者:ルパン  投稿日:2021年 4月 7日(水)03時51分57秒
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  《在宅医療のスペシャリストで、現在も在宅医として活動する長尾和宏の同名ベストセラーを、『禅 ZEN』や『赤い玉、』などで知られる高橋伴明監督が映画化した人間ドラマ。どこで最期を迎えるのか、どのような死に方を選択するのかの葛藤を、在宅医師と患者とその家族の交流を通じて描き出す。主演は、『火口のふたり』などの柄本佑が務める。》

これはずっと気になりながらもタイミングが合わず、今頃になってしまったけど、とにかくもう、末期がんの患者さんとその家族の様子が目を背けたくなるほどリアルで演じた俳優さんたちに頭が下がる思いだったというか、「心の傷を癒すということ 劇場版」での好演がまだ記憶に新しい柄本佑くんがこちらでも迷いのある在宅医を好演、後半に登場の宇崎竜童さんと大谷直子さんの夫婦の掛け合いも絶妙で、高橋伴明監督というのも嬉しかった。

病院医療を敵に回すような台詞もたくさんあったけど、“点滴で溺れるより枯れて最期を迎える”というような台詞が刺さったというか、経済的な事情や家族の問題もあることだし、誰もが在宅医療を受けられるというものでもないとは思いつつも、自分だったら、あるいは自分の家族だったらどうするだろう、とかいろいろ考えさせられる作品だった。

シネスイッチ銀座2 17:45~観客15人程/182席
4月6日(火)
 

「JUNK HEAD」(2017/ギャガ)

 投稿者:ルパン  投稿日:2021年 4月 6日(火)03時53分49秒
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  《新鋭・堀貴秀監督が、ひとりで7年かけて完成させたストップモーションアニメ。環境破壊によって汚染された地球を舞台に、自我を持った人工生命体と絶滅の危機に瀕した人類の歩みを描く。コマ撮りとは思えないほど迫力のある映像に注目だ。ギレルモ・デル・トロ監督に激賞され、ファンタジア国際映画祭最優秀長編アニメーション賞を受賞した1作。》

なにこれ、凄いんですけど!
ストップモーションアニメというのはわかっていたので、時間と手間をかけた映像に圧倒されることは覚悟していたけど、まさかここまでとは思わなかったので、鳥肌ゾワゾワ。

これを7年かけてひとりで撮ったなんて、いい意味で堀貴秀監督の変態ぶりに拍手というか、終盤の生理的な気味悪さにデヴィッド・リンチ監督の「イレイザーヘッド」を思い出した。

人体キノコ?とか一度みたら忘れられない造形も多くて、それぞれの名前を知りたかったけど、パンフが売り切れていて残念。

TOHOシネマズ日比谷の旧スカラ座の大画面で観られたのもよかったと思いながらも、シアター・イメージフォーラムのような特別感のある劇場の方がより楽しめるような気がしたけど、観客動員数が続編を後押しすることになりそうなので、大ヒットして欲しい。

TOHOシネマズ日比谷12 15:40~観客40人程/491席
4月5日(月)
 

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