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「貞子」(2019/KADOKAWA)

 投稿者:ルパン  投稿日:2019年 5月26日(日)03時20分45秒
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  《ジャパニーズホラーの存在を世界に知らしめた『リング』の誕生から20年、中田秀夫監督がシリーズの原点に迫るホラー。“撮ったら呪われる“というSNS時代における新たな貞子の恐怖を描く。松嶋菜々子や中谷美紀が務めてきたヒロイン役に挑むのは、若手実力派でモデルとしても活躍する池田エライザ。共演は塚本高史、清水尋也、姫嶋ひめか。》

「小さな恋のうた」があまりにも良かったので、余韻に浸る間もなく終わった時間に予告編が始まるタイミングでこの作品を観ることにして大失敗と思ったけど、始まってみればすぐに“貞子スイッチ”が入った自分が怖いというか、最初から元祖「リング」超えは期待してなかったので、これはこれで楽しめた。

主演の池田エライザちゃんの恐怖の表情も良かったけど、謎の少女役の姫嶋ひめかちゃんも大健闘、そして佐藤仁美さんの怪演にも拍手、一番怖かったのは彼女かも!

T・ジョイPRINCE品川6 18:45~観客20人程/210席
5月25日(土)
 

「小さな恋のうた」(2019/東映)

 投稿者:ルパン  投稿日:2019年 5月26日(日)03時19分47秒
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  《沖縄出身のバンド、MONGOL800による名曲『小さな恋のうた』を基に制作された青春映画。高校生たちが、バンド活動を通して大切なことを伝えようとする姿を描く。『青夏 きみに恋した30日』の佐野勇斗が主演を務め、森永悠希、山田杏奈、眞栄田郷敦、鈴木仁らが出演。また、本作でMONGOL800のメンバーも銀幕デビューを飾る。》

これは大好きな映画になりそう?
胸キュン青春映画と思ったら、確かにそれもあるけど、舞台になった沖縄の現状もきちんと絡めてあるので色々考えさせられながらも、終わってみれば音楽の大切さ、素晴らしさが伝わってくる紛れもない音楽映画になっていて、タイトルにもなっているMONGOL800の名曲が改めて胸に響いて最後は涙が止まらなくなってしまった。

高校生のバンド仲間を演じた佐野勇斗くん、森永悠希くん、眞栄田郷敦くんたちもよかったけど、途中から仲間に加わることになる舞を演じた山田杏奈ちゃんが素晴らしくて彼女の歌声にも惚れ惚れ。
最近の青春映画ではあまり出てこない年配者の配置は珍しかったけど、余計なお節介をしながらも大事な時に力になってくれるライブハウスのオーナー役の世良公則さんもいい味を出していて気持ちよかった。

T・ジョイPRINCE品川4 16:30~観客6割程 /119席
5月25日(土)
 

「空母いぶき」(2019/キノフィルムズ)

 投稿者:ルパン  投稿日:2019年 5月25日(土)02時58分3秒
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  《『沈まぬ太陽』の若松節朗がメガホンを取り、『沈黙の艦隊』『ジパング』で知られるかわぐちかいじ原作のコミックを、映画化したサスペンス。舞台は20XX年、日本の領土が占領される未曾有の事態に対処する“空母いぶき“の乗組員の運命をスリリングに描きだす。『劇場版 MOZU』などの西島秀俊が主演を務め、佐々木蔵之介が共演。》

てっきり過去の日本の戦時下の話と思っていたので自分の歴史オンチぶりに呆れてしまったけど、“そう遠くない未来”の話とわかって逆に緊張しながら観てしまったというか、絵に描いたような会話や直接的な台詞に居心地が悪くなるようなところもあったけど、美談上等、日本の平和を守るために声を大にして何度叫んでも叫び過ぎることのない大切なメッセージがこもっていて第9条や自衛権、安全保障のルールなど改めて考えさせられた。

「きのう何食べた?」で節約料理がお得意の弁護士さん役で魅力発揮中の西島秀俊さんがクールなようでいて熱い思いを胸に秘めた艦長を好演、役柄を替えてもよさそうな佐々木蔵之介さん演じる副長とのやりとりも見応えがあった。
中井貴一さんの出番が少し浮いてしまった気もしたけどクリスマスに絡めてのイルミネーションのような明るさに救われるようなところもあって、それはそれでよかったのかも。

T・ジョイPRINCE品川8 18:30~観客3割程/210席
5月24日(金)
 

「コレット」(2018英=米/東北新社 STAR CHANNEL MOVIES)

 投稿者:ルパン  投稿日:2019年 5月24日(金)03時44分33秒
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  《今なお多くの人々に愛されるフランス文学界を代表する女性作家、シドニー=ガブリエル・コレットを題材にした人間ドラマ。フランスの片田舎に生まれながら、パリで才能を開花させ、ベストセラー作家となった彼女の波乱に満ちた半生を描く。『アリスのままで』のウォッシュ・ウエストモアランドが監督を務め、キーラ・ナイトレイが主演を熱演。》

登場人物も演じた俳優さんたちも、圧倒的に女性たちが印象的!
コレットといえば「青い麦」くらいしか知らなかったけど、演じたキーラ・ナイトレイが魅力的で引き込まれたというか、女性との恋愛模様も美しくて、舞台に立ったり創作ダンスを踊る姿を観られただけでも大収穫。

フランスが舞台なのに何故か英語という悩ましい問題は置いといて、19世紀末から20世紀初頭のパリの再現風景や服装の変化なども見どころだった。

TOHOシネマズシャンテ1  19:00~観客5割程/225席
5月23日(木)
 

「レプリカズ」(2018米/ショウゲート)

 投稿者:ルパン  投稿日:2019年 5月23日(木)03時21分53秒
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  《『ジョン・ウィック』シリーズなど精力的に活動を続けるキアヌ・リーヴスの最新作は天才科学者に扮したSFアクション。自らの研究を活かして亡くなった家族のクローンを生み出した男が、研究に注目した政府組織からクローン家族を守ろうと奮闘する。科学や医学のグレーゾーンに踏み込み、家族のためならとことん暴走する主人公をキアヌが怪演。》

ま、まさかの、作品選ばないニコラス・ケイジ路線まっしぐら?とか思ったけど、予告編で「ジョン・ウィック」の新作をやってたから大丈夫!
というか、よく考えたら型にハマらないところは「ビルとテッド」シリーズの昔からでそこがキアヌのよいところ、冒頭から突っ込みどころ満載で、下手なコメディより笑いそうになったりしたけどこれはこれで嫌いじゃないかも。

って、キアヌ・リーヴスだから観ていられるところもあったりしたけど、レプリカ創造の過程も面白くて最後まで飽きずに観られた、続編が出来そうなラストもツボ!

TOHOシネマズ日比谷2 19:15~観客9割程/100席
5月22日(水)
 

「アガサ・クリスティー ねじれた家」(2017英/KADOKAWA)

 投稿者:ルパン  投稿日:2019年 5月22日(水)01時12分44秒
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  《アガサ・クリスティーが自らの最高傑作と称する同名小説を映画化したミステリー。巨万の富を築いた大富豪が毒殺され、容疑者となった一族が欲望と嫉妬をむき出しにぶつかり合う様子を描く。『サラの鍵』のジル・パケ=ブランネールが監督を務め、『天才作家の妻 -40年目の真実-』のグレン・グローズやジリアン・アンダーソンらが出演。》

ラストがあっけなくて物足りなかったというか、犯人の見当がつきやすくて謎解きの面白みはなかったけど、大富豪の住む屋敷のたたずまいや調度、暮らしぶりも見どころ。
大好きなジェレミー・アイアンズの息子であるチャールズ役のマックス・アイアンズが「天才作家の妻 40年目の真実」の時とは見違えるようなイケメンになっていてドキドキ、老いてもなお魅力的なテレンス・スタンプが出ていたのも嬉しかった。

角川シネマ有楽町18:00~観客15人程/237席
5月21日(火)
 

「アメリカン・アニマルズ」(2018米=英/ファントム・フィルム)

 投稿者:ルパン  投稿日:2019年 5月21日(火)03時13分15秒
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  “普通の大学生が起こした、普通じゃない強盗事件”って、あまりにもドジな4人にハラハラ。
学術的な引用や映画的引用など、“分かる人にはわかる”的なところがあって構えてしまったけど、「聖なる鹿殺し」での不気味な少年役がまだ記憶に新しいバリー・コーガンが今回も独特な雰囲気で、“実話に基づかない話”と銘打ちながら実際の犯人たちが劇中に登場したりと意表をつく仕掛けもあって、普通のクライムドラマとはひと味違う作品だった。

T・ジョイPRINCE品川4 14:10~観客20人程/119席
5月20日(月)
 

「居眠り磐音」(2019/松竹)

 投稿者:ルパン  投稿日:2019年 5月19日(日)01時43分33秒
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  《シリーズ累計発行部数2000万部超え、平成で最も売れた時代小説とされる佐伯泰英の代表作を映画化した時代劇。昼はうなぎ屋で下働き、夜は用心棒を務める浪人の活躍を描く。主人公・磐音を演じるのは時代劇初主演となる松坂桃李。木村文乃と芳根京子をはじめ、柄本佑、杉野遥亮、佐々木蔵之介、陣内孝則ら豪華キャストの共演も話題の1作。》

“あまりにも優しい剣の達人”を演じた松坂桃李くんも役にハマってよかったけど、磐音の許嫁と磐音の世話をするうちに好意を抱くようになる女中さん2人の思いが切なくも愛おしくて、演じた芳根京子ちゃん、木村文乃さんの健気な表情に涙腺崩壊、磐音を取り巻く幼友達たちとの不本意な決別にも涙、迫力ある殺陣のシーンも見どころで大満足の時代劇だった、これを導入部としての続きをシリーズ化して欲しいかも。

T・ジョイPRINCE品川7 19:15~観客40人程/124席
5月18日(土)
 

「うちの執事が言うことには」(2019/東映)

 投稿者:ルパン  投稿日:2019年 5月18日(土)03時27分48秒
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  《すでに第9巻までシリーズ化され、累計売上35万部を記録した高里椎奈のミステリーを映画化。社交界の名家の新たな当主になった18歳の青年、烏丸花穎が、不本意にも主従関係を結んだ若き執事に苛立ちつつ、烏丸家を襲う危機に立ち向かう。King & Princeの永瀬廉が端正なルックスを生かし、イギリス帰りのメガネ男子役に挑む。》

お目当は今をときめくキンプリ永瀬廉くんだったけど、朝ドラの照男でおなじみの清原翔くんも執事の格好が似合っていて絶好調、原作は知らないけどミステリー風味の謎解きや若い当主と新米執事の成長物語として面白かった。
同じくキンプリの神宮寺勇太くんとの共演や、名家の暮らしぶりも見どころ、出てくるスイーツやお料理も美味しそうで色々な意味で目の保養だった。

エンドロールのメイキングシーンも楽しいのでお見逃しなく!

T・ジョイPRINCE品川8 18:40~観客4割程/210席
5月17日(金)
 

「コンフィデンスマンJP」(2019/東宝)

 投稿者:ルパン  投稿日:2019年 5月18日(土)03時26分13秒
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  《2018年4月から放送され、大好評を博したTVドラマの劇場版。抜群の頭脳と集中力を誇るダー子、彼女に振り回されがちな小心者のボクちゃん、一流の変装術を持つリチャードの詐欺師トリオが、海外ロケを敢行してスケールアップした映像世界で二転三転のコンゲームに挑む。TV版に続き、古沢良太が大胆なトリックを盛り込んだ脚本を執筆。》

これは月9ドラマの時から観ていて楽しみにしていた作品だけど、“ロマンス編”ということでラブストーリー風味増量でテンポが緩くて間延びした感もあったりしながらも、終わってみれば紛れもなくやっぱりこれこれ!な痛快丸かじりの面白さ、三浦春馬くんや竹内結子さん参加でのゴージャスなキャスティングや香港ロケもみどころだった。

T・ジョイPRINCE品川3 16:40~観客20人程/210席
5月17日(金)
 

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