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「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」(2011米/ディズニー)

 投稿者:ルパン  投稿日:2012年 5月17日(木)23時56分43秒
返信・引用
  “彼女たちの物語が、私を変える。私の物語が、世界を変える…1960年代の米ミシシッピを舞台に、白人女性と黒人家政婦たちの友情が旧態依然とした街を変革していく様子を描いたベストセラー小説の映画化”

これはテーマ的には重苦しくなりそうなのに、色々考えさせられながらも、笑いもあって楽しめたというか、なんか“北風と太陽”の太陽に心をほぐされたような、温かな涙の出る映画だったGOOD!

舞台となった1960年代のファッションや南部料理の数々を観ているだけでも飽きなくて、メアリー・スティーンバージェンやシシー・スペイセクなど往年(といっては失礼?)のベテラン女優さんたちの健在ぶりを確かめられたのも嬉しかった拍手

TOHOシネマズシャンテ3 19:10~観客50人程/192席
 

「無言歌」(2010香港=仏=ベルギー/ムヴィオラ)

 投稿者:ルパン  投稿日:2012年 5月16日(水)23時53分12秒
返信・引用
  “文化大革命前の中国で行われた反体制狩り「反右派闘争」の悲劇を描く”

先に観た「鳳鳴(フォンミン)-中国の記憶」の話の中に何度か出てきた“夾辺溝”が原題でその右派の収容所が舞台にもなっているので、鳳鳴さんの話を具体的に映像化したような映画で2本繋げて観てよかった!

毎度ながら絶妙な2本立てに感謝。
って、内容的にはどちらもかなりの苦行を迫られるのでオススメというわけにはいかないけど “反右派闘争”という現代中国の政治的な過去と、右派とされた人々を真正面から語った映画という意味で貴重な2本立てかもヒラメイタ!

キネカ大森1 19:10~観客30人程/134席
 

「鳳鳴(フォンミン)-中国の記憶」(2007中国=香港=仏)

 投稿者:ルパン  投稿日:2012年 5月16日(水)23時50分36秒
返信・引用
  “1950年以降に起きた反右派闘争や文化大革命の粛正で迫害を受けた女性・和鳳鳴(ホー・フォンミン)が74年に名誉回復するまでの約30年を語る様子を、ひたすらカメラで追ったドキュメンタリー”


これはドキュメンタリーといっても究極のシンプルさで、ただただ話し続ける鳳鳴さんを追うだけで、辺りが暗くなって灯りが点いたり電話が鳴ったりくらいで殆ど固定カメラ回しっぱなしの3時間なんだけど、鳳鳴さんの記憶力の凄さと、よどむことのない語り口に圧倒された。
“ブリュッセルの美術館から要請を受け、短時間で製作した”とのことで、タイトルさえ知らない映画だったけど、こんな作り方もあるのだと思わされた作品だったヒラメイタ!

キネカ大森1 15:55~観客30人程/134席
 

《デビュー35周年記念 松山千春コンサート・ツアー2012『松山千春の世界』》

 投稿者:ルパン  投稿日:2012年 5月15日(火)23時59分0秒
返信・引用
  今回はデビュー35周年記念ということで最初から懐かしい曲がいっぱいでウルウルしながらも、いつもの勢いがなかったというか、1時間もしないうちに1部が終わり、相変わらず笑わせてはもらったけど2部での“観客の皆さん全部が竹田さん”という言葉にしんみり、風邪ひいていたのか喉の調子が悪そうだったのが残念、煙草3箱とか威張ってないで、明日もあるんだからせめて終わるまで煙草は我慢してください(笑)

とりあえずお疲れさま&ありがとう。


東京国際フォーラムホールA 18:30~ほぼ満席
 

「KOTOKO」(2011/マコトヤ)

 投稿者:ルパン  投稿日:2012年 5月14日(月)23時54分32秒
返信・引用
  “生きろ、生きろ、生きろ…「鉄男」「六月の蛇」の塚本晋也監督がシンガーソングライターのCoccoを主演に迎え、苦しみもがきながらも愛する息子を育て、懸命に生きるひとりの女性の姿を描き出したドラマ”

感想の下書きを作ろうと思って映画を思い出しながらパンフに目を通していたら涙が止まらなくなってしまって困った、こんなことは久しぶりかも。

海から始まる冒頭からピリピリした緊張感で、神経過敏や強迫観念にとらわれていた若い頃を思い出したりもしたので、主人公琴子の思いが痛いように伝わってきたけど、幸か不幸か子供を育てたことがないので、子供としての経験しか知らない自分的には、こんなにも守られていたんだと思うと親に感謝というか…。

ある意味、Coccoというアーティストのドキュメンタリーにもなっていて、笑うCocco、泣くCocco、わめくCocco、歌うCocco…こんな形で内面を描くことができるなんてさすが塚本晋也監督というか、“Cocco取扱い説明書”といえるかも、“保証期間”のうちにお見逃しなくなく!


銀座シネパトス15:00~観客20人程/130席
 

「罪と罰」(2010/ガッツ・エンタープライズ)

 投稿者:ルパン  投稿日:2012年 5月13日(日)23時51分4秒
返信・引用
  “あなたは罪を許しますか、許せますか…犯罪者の人権が被害者の人権よりも尊重され、道徳心が希薄になりつつある昨今の日本の状況を憂いたガッツ石松が、企画・脚本・監督を兼任して完成させた本格社会派ドラマ”

1989年製作の「カンバック」以来2作品目となるガッツ石松さんのこの作品ですが、正直なところ、素人演技的居心地悪さもあって最初のうちは戸惑いながらも、だからこそのリアルなざわつき感にだんだん引き込まれたというか、死刑か終身刑かとかの是か非かはともかく、ガッツ石松さんの思いが伝わってきて色々考えさせられた。

エンドクレジットで“友情出演三田明”にびっくり、どこに出ていたのかもう一度観たくなってしまった、ってそっち?(^^;

キネカ大森2 19:35~観客6人程/69席
 

「僕等がいた 後篇」(2012/東宝、アスミック・エース)

 投稿者:ルパン  投稿日:2012年 5月12日(土)23時51分24秒
返信・引用
  “それでも、永遠だと感じたかった…累計発行部数1000万部を突破する小畑友紀の人気少女漫画を、前後編の2部作で実写映画化”

前篇に比べると、いくらなんでもいろいろと特別なことが起こり過ぎというか、台詞を言うためだけに用意されたみたいな場面の連続で、せっかく二部作にしたのに大急ぎな展開になってしまったのが残念だったけど、吉高ちゃんの自然な演技にまたまたやられました、旦那も大絶賛(笑)

前篇では高校生役に無理があった高岡蒼佑も社会人になっていたのでピッタリ、比嘉愛未とのツーショットもお似合いで救われる思い、二人のラブストーリーが観たいかもヒラメイタ!

TOHOシネマズ川崎3 19:05~観客40人程/158席
 

《LADY GAGA THE BORN THIS WAY BALL》

 投稿者:ルパン  投稿日:2012年 5月10日(木)23時36分40秒
返信・引用
  レディー・ガガのファンというわけではないけど、せっかくの機会だからとチケット申し込んだらすんなり取れたので参戦したわけだけど、正直な話、最近ジャニーズ系アトラクションに慣れていたので最初のうちはクレーン車やトロッコとかなくて物足りないように思いながらも、いやはや、鳥肌もののハンパない声量と体力に圧倒された、凄過ぎる拍手

日本への“愛”にもウルウル、旦那も感極まって時々涙をぬぐってたみたい、お疲れさま&ありがとうLADY GAGA!


さいたまスーパーアリーナ19:00~大盛況
 

「宇宙兄弟」(2012/東宝)

 投稿者:ルパン  投稿日:2012年 5月 9日(水)23時53分53秒
返信・引用
  “夢の続きを、始めよう…日本人初の宇宙飛行士という夢を追いかける兄弟の姿を描いた小山宙哉の人気コミックを、小栗旬&岡田将生の主演で実写映画化”

予告編の時からもう早く観たくて楽しみにしていたので、思っていたのと違っていたというか、ラストがバタバタで、せっかく中盤まで面白かったのに無理に急がんでも、とか思ったけど、岡田将生くんのニヤケ顔をたくさん観られたので許しちゃう(笑)
“アフロ田中”な小栗旬にもニヤニヤ、水曜日ということもあってか場内女性客で大賑わいで、原作は知らないけどこの配役は興行的には大成功かもGOOD!

TOHOシネマズ日劇2 19:00~観客6割程/668席
 

「追跡者 SHOT GUN」(2012/メディア・ワークス)

 投稿者:ルパン  投稿日:2012年 5月 9日(水)00時20分53秒
返信・引用
  “二発の銃弾が漆黒の闇を切り裂く!!…市『GUN CRAZY』シリーズの室賀厚監督が、裏社会に生きる男達の苛烈な生き様を描いたクライム・ドラマで、あることをきっかけに交わる、暴力団組長と韓国マフィアの幹部の男の運命を映し出す”

これはどんな内容かも知らず、「女ドラゴンと怒りの未亡人軍団」のあとに繋げてレイト上映で観てみたわけだけど、いやあ、観てよかったチョキ

ヤクザの組織がらみの話なので下手するとごちゃごちゃしそうな人物の出入りも分かり易くて、日韓入り交じっての配役が絶妙、パンフがないので名前知らない役者さんもたくさんいたけど、皆さんいい顔していてしびれた!

こういう映画につきものの“お色気”シーンがなくて、女っ気が妹だけというのも正解かもGOOD!

わざわざ自分で買ってまでは観ることもないVシネマなので映画館での上映は大歓迎、シネパトスのレイト枠での定期上映をお願いしたいヒラメイタ!

銀座シネパトス2 20:45~観客5人程/130席
 

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