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2013年7月期テレビドラマベスト5

 投稿者:練馬  投稿日:2013年11月17日(日)01時11分1秒
  うわーっ!締め切りを一週間間違えてしまいました。大幅に遅れて申し訳ありません。

1:NHK東京『あまちゃん』
とにかく半年間楽しかった。大震災を題材としながらも、終盤に主人公の行動を「被災地を復興する」などという大きな物語ではなく、たった一人の身近な人間を救うという個人的なことに収斂させたのが心憎い。

2:KTV『スターマン・この星の恋』
宇宙人のネタはたんなるつかみ、あるいは比喩だと思っていたら、ほんとに登場人物が宇宙人で、UFOまで出てくるとは。山梨県あたりが舞台だったと思いますが、映画に出てくるアメリカ中西部の小さな町のような、つまりどこにも行き所のない人間たちがしばし肩を寄せ合うトランジットのような雰囲気があったのがツボでした。

3:NHK東京『七つの会議』
まず映像にシビれました。話のほうも、主人公が会社のために不正に手を染めながらも、最後に彼なりの正義を貫くまでの二転三転する展開が、この手の題材のドラマにありがちなうそ臭さをあまり感じさせないものだった点を評価。

4:NHK大阪『夫婦善哉』
豊田四郎・森繁久禰・淡島千景による映画版が、さまざまな要素がぴったりとはまって化学反応を起こした奇跡のような作品だっただけに、このドラマ版にはどうしても点が辛くなってしまいます。主演の森山未來・尾野真千子が幼く見えたのにも違和感がありました。これについては、二人の責任というより、現代全体が幼くなっているせいでもありますが。ただ、連続ドラマというメディアならではの長い尺を使い、年月の経過を感じさせたのはこの作品の功績でしょう。

5:TBS『名もなき毒』
最終回はちょっとバタバタしていましたが(続編を意識した?)、宮部みゆき原作、神山由美子脚本ならではの、人間の持つ毒、時代が人間にもたらす「毒」についての考察はみごとでした。たとえば、大杉漣が小泉孝太郎に、ストーカーの江口のりこのような人物が生まれる背景について、従来普通とされてきたことが、今の人間にとってはものすごくハードルが高いことになっているという指摘。ここ数年、ことにネットで顕著になった、意見の異なる他者を多数の人間が感情的な言葉で徹底的にたたく心性への、ドラマにおける最初の言及ではないでしょうか。

次 CX『山田くんと7人の魔女』
魔女の魔法が発動させるための用件が、魔女である思春期の少女にとっては心理的ハードルが高すぎ、つまりはあまり使えないものではないかとか、そもそもなぜふつうの高校に魔女が現れるのかとか、7人の魔女が揃うと大いなる力が生まれるといっても、どんな用途があるのかとか、根本のところで突っ込みたくなるんですが、そういう突っ込みを含め気楽に気持ちよく楽しめるドラマでした。

◎そのほかの作品
CX『救命病棟24時(5)』
平凡な女性主人公が、試行錯誤しながらも少しずつ経験を積み、成長していく、お仕事ドラマの王道を行く作品でした。ただ本来このシリーズは神のごとき能力をもった医師が患者を次々と救うというものだったので、いくら主演男優の降板のためとはいえ、設定の180度の転換はやはりちょっと…。

NHK東京『激流~私を憶えていますか?~』
終盤で明らかになった、大人たちの「犯行」の理由があまりに自己中心的で、自分の行為が露見したあともひたすら他人に責任をなすりつけていたのにどん引き。現実はそうかもしれないけど、ドラマなんだからもう少しなんとかならなかったのかと。

NHKBSプレミアム『酔いどれ小籐次』
なんであんなキタナいおっさんがあんなにモテるんだ(笑)。というか比嘉愛未、男に対してアクティブすぎ(爆)。

TBS『天魔さんがゆく』
川口春奈さんの変顔!

単発ドラマはあまり見られませんでした。


◎個別部門賞
恒例のお遊びです。

主演男優賞:小泉孝太郎(名もなき毒)
主役にはちょっと弱いかなと思いきや、その線の細さが役にぴったりでした。

主演女優賞:能年玲奈(あまちゃん)
この人も開始当初は主役には線が細いと思っていたのですが、回を重ねるうちに存在感が増していって、後半は堂々たる主役ぶり。アキのイメージを突き抜けるのは大変かもしれないけど、今後に期待。

助演男優賞:片岡愛之助(半沢直樹)
こんな人が金融庁にいるのなら、会ってみたい(笑)。

助演女優賞:小池栄子(スターマン)
映画に比べてドラマでは力量に見合う仕事にめぐり合えていなかった感がありましたが、今回は小池さんの魅力をたっぷり楽しめました。

新人男優賞:福士蒼汰(あまちゃん、スターマン)
仮面ライダー経験者を今更という感もありますが、ライダー以外の作品で本格的に活動を開始して最初の顕著な成果ということで。

新人女優賞:松岡茉優(あまちゃん)
この人も新人とは言いがたいですが、『あまちゃん』と同時期のドラマ・映画で、主役ではなくてもやけに存在感があるなと思うとたいてい松岡さんで、その伸び盛りのオーラに一票を。

脚本賞:宮藤官九郎(あまちゃん)
半年間楽しませてくれたのはもちろん、時折垣間見える批評精神もすばらしかった。震災を扱いながらも、ありきたりの絆コールではなく、震災後の同調圧力や被災者へのステレオタイプの言説への批判など、震災を取り巻く言語空間への批評が織り込まれていたのはさすが。

演出賞:堀切園健太郎(七つの会議)
色調を抑え、工場萌えとも見紛う、建築物の人工性、幾何学性を強調した映像がすばらしい。

ワーストドラマ:TBS『半沢直樹』
NTV『WOMAN』もそうですが、極端な題材、極端な行動、極端な展開、声の大きなドラマ=いいドラマになってきているのにうんざり。
 
 

7月期ベスト5

 投稿者:khtatu  投稿日:2013年11月 9日(土)21時43分38秒
  どうも・・このところは民放の連ドラをすっかり見なくなってしまいました。
有名なあの作品も、まあフィクションということはわかってはいるのですが、
どうもサラリーマン物ということで、敬遠してしまうのです。
というところで4本のみ。

1.NHK朝ドラ「あまちゃん」
面白い。流れがいい。ストーリーがしっかりできている。
冗談が多いなと思いつつも・・でもどっか軽くて、時としての意外な深い言葉。間違いなく快作だと思う。
そして時間がたつと内容を忘れていく。全体には軽いのかも(いい意味で)

2.NHK広島「基町アパート」
子供たちの話からひっそりと意味深い過去の戦争の残されたもの(残留孤児)の話。レベルは高い。

3.NHK「はじまりの歌」
松潤さんがいい感じです。榮倉さんも合っている役かなと思います。
小学校の合唱部の活動を手伝うこと、そして写真の題材に取り組むことで故郷の良さに気が付く・・。
ベタな展開かもしれないけど、ヒューマンでいい感じがします。
やはり地方を題材としたドラマはなぜか出来がいい。

4.KTV「神様のベレー帽~ブラックジャック創作秘話」
ブラックジャックのころのあたり、自分はもう大人で、手塚さんの漫画本は読まなくなっていたのですが。
その後COMで「火の鳥」に触れたりして、手塚さんの大人向きの作品を再び読むようになっていました。
「ブラックジャック」のTVアニメは数本見た記憶もありますし、原作漫画も数作は読んだりしております。
こういったドラマは年代記的に見てしまって、まあおそらくは内容の掘りが浅いのだろうとは思いますが、それでも当時の雰囲気は感じられます。

そしていつもの草なぎ君なんだけど・・でもこれでいいんだなと思う。
裏のある人物を無理して演じているよりはずっといい。
 

7月期ベスト5

 投稿者:デュアン  投稿日:2013年11月 9日(土)16時40分4秒
  1、「あまちゃん」
……クドカン・ワールドがより普遍的に花開いたドラマ。
また、パロディが本物を超えたドラマともいえる。
「あまちゃん」を観た後では、AKBがアメ横女学園の偽物に、秋元康が太巻の偽物にしか見えない(笑)
まさにこれぞ「本物」のフィクションの醍醐味。
その「本物」のリアリティがあるからこそ、「3.11」の苦難を乗り越えるタフさもまた表現し得た
といえるだろう。
そのポジティヴなタフさは、脚本の力もさることながら、能年玲奈のあの無邪気な佇まいによるところ
も大きい。
ここまで見事に物語世界にハマった女優というのも、そうそういないのではなかろうか。

2、「半沢直樹」
……いわゆる「水戸黄門」的な勧善懲悪モノを、銀行を舞台にして作ったのが、このドラマのミソ。
リーマンショック以降、金融業界は何かと「悪」のイメージがつきまといがちなので、現在これほど
恰好の舞台はないといえるかもしれない。
それに輪をかけて出てくる悪役が実に憎たらしい感じで、主人公へ自然と感情移入できて、ハラハラ
ドキドキできるエンタテインメントが堪能できた。
尤も、最後には半沢が勝つのがわかっているから、安心して楽しめる余地も大いにあった。
そしてこれほど女っ気の少ないドラマもまた珍しい。
それがこれほど大ヒットしたということも驚き。
思うに「倍返しだ!」というセリフに象徴される、ある種の攻撃的な姿勢が、今の日本人の気分を少な
からず反映していたのではないか。
やられっぱなしでは済まされないぞ、という。
裏を返せば、それだけ日本人が寛容でなくなっている、ということかもしれない。
勿論これはドラマへの評価とはまた別の話。
「半沢直樹」人気のおかげで「リーガル・ハイ」の視聴率を上がったのも、嬉しい副産物だった。

3、「激流~私をおぼえていますか~」
……ミステリーとしての面白さと人間ドラマとしての面白さが、いい感じのバランスで堪能できたのだ
けれど、最後の種明かしでかなり拍子抜け。
さんざん引っ張っておいてこれかい。
でも、そこに至るまでの緊張感やドラマ自体の雰囲気は捨て難いものがあった。
ただ、友情ドラマとしての決着つけ方は、あまりに薄っぺらいのではないか。

4、「WOMAN」
……力作であるのは間違いないのだけれど、ちょっと力が入り過ぎかなあ、という印象。
でも、胸を鷲づかみにされる珠玉のシーンは幾つもあった。
出色だったのは、満島ひかりと田中裕子の母娘がついに和解するシーン。
あんなすごいシーンはそうそう見られるものじゃない。
また、小栗旬が母親と再会するシーンも印象深かった。
こんなえぐいシーンもまた、そうそう見られるものじゃない。
どちらも、言葉ではおいそれと表現できない、ぎりぎりの感情が描かれていて、それをなし得た役者の
演技のすごさを思い知ったシーンである。
それを引き出した演出の手腕も天晴れ。
結局、それらのレベルに脚本が追い付いていないのが、1番の問題なのかもしれない。

5、「妻は、くの一」
……ベタな話ながら、話のツボはしっかり押さえていて、面白く観れた。
最初は、市川染五郎は2枚目すぎて、主人公の3枚目キャラに合っていないと思ったが、回を重ねるご
とに見事に違和感はなくなっていった。
瀧本美織の可憐さも魅力的だったが、「強さ」の部分が今一つ説得力弱し。
アクションは良かったのだけれど、もう少し強い忍びの「佇まい」が表現できていたら。
そこがちょっと惜しいな、と。


(選外1)山田君と7人の魔女
……ただの男女入れ替えモノとは一味違った面白さ、キスのオンパレードのおかしさ――でも、それ以上
のものは特に見い出せず。最後に魔女の秘密が明かされるのかと思いきや、それもなく、思いきり拍子抜け。

(選外2)スターマンこの星の恋人
……つまらなくはないが、面白くもない、という実に微妙な温度のドラマ。
面白くなりそうな気配は感じなくもないものの、それに賭けるべきかどうか悩んだ挙句、3話で挫折。
丁寧に作られているし、どこがどう悪いというのもなかったのだけれど、際立って面白いポイントも
特になかった。
主演が好きな女優、例えば「泣くな!ハラちゃん」みたいに麻生久美子だったら、見続けていたかも。
別に広末涼子が悪いというのではなく、これはあくまで好みの問題。
あと1つ感じたのは、岡田惠和と堤幸彦はあまり相性が良くないのではないか、ということ。
綺麗なものを求める岡田脚本と、毒のあるタッチの堤演出との齟齬を感じないでもなかった。
それと劇中で流れた大橋トリオの「スターマン」のカバーは素晴らしかった。

(選外3)サマーヌード
……これもまた、つまらなくはないが面白くもない、というレベルで、でもこちらは特に迷うことなく(笑)
3話で挫折。
最初、キャストと脚本家が一緒だったので「プロポーズ大作戦」の続編かとも思ったのだけれど、
そうではなかったみたい。
とりあえずこのドラマによって真心ブラザーズの名曲「サマーヌード」が再び脚光を浴びたのが
ちょっと嬉しかった。
その一点においては、最大限に評価したいドラマ。

……以上です。集計の方よろしくお願いします。
 

がんばってベスト5

 投稿者:ちえか  投稿日:2013年10月29日(火)19時17分46秒
  1位 あまちゃん ダントツ。クドカンの円熟を感じる。
かの山田太一先生と対談で意気投合したという彼は、
意外にも構成力があったことに感心。語り口の上手さは言うまでもないが、
今回特にここで言いたいのは彼の心優しい視点だ。
ブラックな小ネタ突っ込みを入れながら最終的に
登場人物たちに「しょーがないなあ」って感じで愛着込めてる。
これはビートたけしのオールナイトニッポンに通じるものがある。
そういえばこの二人は琥珀の勉さんこと
塩見三省さんに新しいキャラを送ってましたね。
たけしの「アウトレイジ」の三省さんもよかったしなあ。
2位 7つの会議 半沢直樹と同時期に同じ原作者のドラマが見れた幸せ。
どちらも日本の会社社会が非常にリアルに描いているところがポイント。
加えて左遷にパワハラ等会社組織のしがらみがどちらもしっかり描かれている。
そこから半沢直樹が勧善懲悪のエンターティメントに仕上げたのに対し
本作品は地味に更に会社社会とは?と掘り下げているところがポイント高し。
その不条理の象徴として会議に着目した視点が秀逸。
3位 半沢直樹 勧善懲悪のエンタメ部分が話題になったが、
第1回は真面目に会社社会のしがらみをしっかり描いていた。
そのつかみがあったからこそ、
ハイテンションな勧善懲悪ものになっても視聴者はノレたのだろう。
ただし前半部の宇梶壇蜜悪役コンビのエピはいただけない。
二人の俳優に罪はないが、あれではまるでVシネ並みの安さである。
4位 WOWAN この脚本家、どうしても好きになれない。
でもいつもいい俳優使うから見てしまうんだよなあ。
今回も満島ひかりに田中裕子に小林薫に加えて最近注目の二階堂ふみまで揃えて。
彼らに実力があるものだから相変わらず俳優に丸投げ脚本を展開。
よくないわけないところがズルイ。
この脚本家には一度未知数な新人俳優ばかりのチャレンジな作品を望みたい。
5位 スターマン 演出が堤さんで脚本が岡田さんたから見ました。
でも見てがっかり。シチュエーションがはらちゃんに似ているのに全然違う。
二人にはフジテレビは合わなかったのでしょうか?
そういえばクドカンも目立ったフジテレビ作品がないのが不思議。
 

ベスト3

 投稿者:かりんとう  投稿日:2013年10月23日(水)16時01分5秒
  1位 あまちゃん
   「マンハッタンラブストーリー」の時もうなりましたが、今回はさらによく考えられていて、
   ドラマが進むにしたがって、細かい伏線はもちろん、大きな流れの伏線も、ちょうどよい温度で回収されていて
   好きなキャラクター、好きなシーンがたくさんできるドラマでした。
   あの脚本についていってる役者さんたちもすごい。
   クドカンなりの故郷、地方、震災というテーマも盛り込みながらも、半年とても楽しく見ることができました。
   最後の終わり方、2人がトンネルを走って抜けていくシーンは素晴らしかったと思います。
   続編は見たかったですが、最終週でとても満足しました。

2位 はじまりの歌
   地方ロケの美しい風景と、ストーリーも派手さはないけれど、良いドラマでした。
   奇をてらわない淡々と進むドラマの面白さを見直しました。

3位 夫婦善哉
   スタッフや出演者の熱意が伝わる力作でした。
   どどいつを上手く使って、感情を伝えるという情緒と文化の香りがする脚本はさすが藤本有紀さん。
   啖呵を切らせたら本当にかっこいい、尾野さん。上手でした。
   森山未來さん、好きな役者さんですが、アホな人のかわいらしさがあまり出ていなかったので、そこが残念でし    た。
   
 

2013年7月期のドラマベスト5

 投稿者:市村  投稿日:2013年10月18日(金)23時26分40秒
  ★4月期の集計、ご苦労さまでした。早速、7月期のドラマベスト5を投票させていただきます。7月期、ほぼ抜けなく最後まで見た連続ドラマは18作、初回のみの視聴や途中離脱した作品は11作、単発ドラマは19作を見ました。 ※9月から始まった連続ドラマは選外、10月期の作品とします。

★今期は、連続ドラマと単発ドラマを合わせてベスト5を選んでいます。

1位 NHK『はじまりの歌』
…山口県萩市の景色も良く、素敵な作品だったと思います。ドラマに“地方ロケ”ブームがやって来た!?。

2位 NHK『あまちゃん』
…作品としての出来が良いのかどうかは「???」ですが、とにかく毎日楽しませていただけただけでも大評価するべきでしょう。

3位 NHK『七つの会議』
…「事件は会議室で起こってるんだ!」(笑)

4位 CX『よその歌 わたしの唄』
…以前は苦手だった山田太一脚本作品ですが、近年はかなり見易くなって来たと思います(笑)。

5位 NHK・大分『今日も地獄でお待ちしています。』
…NHKの地方局制作のドラマは、どれもなかなかイイですよね。

【連続ドラマ】
1位 NHK『あまちゃん』

2位 NHK『七つの会議』

3位 CX『スターマン この星の恋』
…SFものだと思わせておいて、実は…という作品だと思っていたら、『メン・イン・ブラック』もびっくりの完全なるSF作品で…これじゃあ、着いて来ない人もいますよ(笑)。

4位 TBS『天魔さんがゆく』
…とにもかくにも見ものは川口春奈さんのヘン顔ですよ(笑)。

5位 NHK『激流~私を憶えていますか?~』(放映開始は6月25日から)
…佐津川愛美さんが面白いところを見せてくれました。

…次点は、NHK『夫婦善哉』。でも主演の二人はミスキャストだと思いますけれども…(笑)。

【単発ドラマ】
1位 NHK『はじまりの歌』

2位 CX『よその歌 わたしの唄』

3位 NHK・大分『今日も地獄でお待ちしています。』

4位 CX『花の鎖』
…久しぶりに最後まで面白く見ることが出来た二時間サスペンスでした。

5位 NHK『基町アパート』
…なかなか難しいテーマを抱えていましたが、やはりこの作品もNHKの作る地方都市を舞台とした出来の良いものでした。

…次点は、EX『いねむり先生』。波瑠さんは夏目雅子さんとは、ちょっとイメージが違うとは思いますけれども。

【主演女優賞】
小泉今日子(NHK『あまちゃん』)
…もう主演扱いでイイですよね?(笑)。

【主演男優賞】
渡瀬恒彦(EX『警視庁捜査一課9係~』、TBS『消えたタンカー』)
…この世代の男優さんで、現役の刑事役が似合うのは、もう渡瀬恒彦さんくらいしかいないのでは?。

【助演女優賞】
川口春奈(TBS『天魔さんがゆく』)
…ここまで“ヘン顔”のバリエーションを数々見せてくださるとは…(笑)。次点は、NHK『あまちゃん』とCX『スターマン この星の恋』の有村架純さん。

【助演男優賞】
高嶋政伸(EX『DOCTORS 2 最強の名医』)
…私は好きですよ(笑)。

【新人女優賞】
松岡茉優(NHK『あまちゃん』、NTV『斉藤さん2』)
…新人とは言えないかもしれませんが、7月期のテレビドラマで気になった女優さんです。次点は、TBS『悪霊病棟』の川上ジュリアさんとTBS『ぴんとこな』の吉倉あおいさん(夏目雅子さんっぽい)。

【新人男優賞】
福士蒼汰(NHK『あまちゃん』、CX『スターマン この星の恋』)
…やはり新人とは言えないのかもしれませんが、私は上記の作品で初めて認識したようなものなので。なかなかの好青年ですよ。

【脚本賞】
宮藤官九郎(NHK『あまちゃん』)
…どこまで(当初から)綿密に作られていたものなのか、疑問ですけれどもね(笑)。実はほとんど行き当たりばったりで、偶然、いろんなことがうまく収まっただけなのでは?(笑)。まあでも“楽しい”という点だけでも評価されるべきでしょう。

【演出賞】
堤幸彦(CX『スターマン この星の恋』)
…失敗することもあるよね、人間だもの(笑)。

【企画賞】
NHK『あまちゃん』
…今一度、多くの国民に東北を思い起こさせたことは評価されて良いと思います。

【主題歌賞】
“潮騒のメモリー” 歌/天野春子(NHK『あまちゃん』)
…主題歌という扱いでイイですね?。

【名セリフ賞】
「お化けが怖くてナースが出来るか!」
…TBS『悪霊病棟』から、森脇英理子さん扮する主任ナースが怪現象に怯えるナースたちに一言。「おおっ!?」と思いますが、よく考えたらイマイチ判らない…(笑)。…と、これはお遊びということで、次のセリフが本物(笑)。
「でも不思議ですね、会社って…結局、人が信じるのは噂のほうなんですね。朝から晩まで会議会議って、あれだけ判り合おうとしているのに…」
…NHK『七つの会議』から、村川絵梨さん扮する退社する女性が東山紀之くん扮する主人公に一言。

【ワーストドラマ賞】
…ワーストとまでは申しませんが、TBS『半沢直樹』、こんな作品が高視聴率だなんて…。「善悪って、そんな単純なものじゃないんですよ」…とか言って、刑事ドラマで刑事が凶悪犯を射殺したりすることを批判していたドラマ通らしきそこのあなた(笑)、まさか『半沢直樹』をホメたりしてはいませんよね?。主人公が他の銀行などに対して「倍返し」をするならまだしも、自分の職場の上司や同僚たちと敵対して、そして土下座させたりして、そんなことで「スッキリ」します?。その後の職場の雰囲気の悪さとかはどうでもイイの?。とにかく、作る側も見る側も劣化して来たのでしょうね(笑)。そして、続編の作り方もヘタクソ(笑)。例えばCX『ショムニ2013』も、やはり旧ショムニメンバーが良かったという証明になっていましたね。片瀬那奈さんは悪くはなかったと思いますが、それでもやはり戸田菜穂さんのほうが…。
 

2013年7月ドラマのベスト5募集開始です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2013年10月16日(水)01時41分12秒
   それでは、引き続きこの掲示板は7月期ベスト5掲示板!に模様替えいたしまして、2013年7月期(2013年7月~9月)のドラマの話題とベスト5の募集を開始いたします。

 対象作品は、この期間に日本国内で初放送されたすべての国内資本制作によるテレビドラマ(連続、単発とも。アニメーションを除く)です。

 5本も挙げられないという方は1本でも2本でも構いません。それぞれの作品に対するコメント、あるいは全体に関する感想なども書き添えていただけるとありがたいです。また逆に5本を超えた順位を書かれても歓迎です(5本を超えた部分は集計対象外とさせていただきますが書き込みは歓迎です)。

 自分が見たドラマの記録をぜひココに残してみませんか。あるいは、ふだん掲示板を眺めているだけのあなたもこれをきっかけに掲示板デビューを飾ってみませんか。

 締め切りは2013年11月10日(日)です。

 どういう感じで投票していいか分からないという方はお手数ですがこの掲示板の過去の書き込みをご覧いただくと2013年4月期以前のベスト5が掲載されていますのでご参考になるかと存じます。

 お遊びのベスト5集計とはいえ、二重投票はご遠慮下さい。メールアドレスを公開しない投票はもちろん構いませんが、リモートホスト名が酷似し投票内容も似ている投票については照会を求める場合もあります。また単純にベスト5のタイトルだけを並べただけの投票は集計の対象外とさせていただくと共に削除させていただく場合があります。
 感想を少しでも結構ですのでアップしてください。

 またネット上その他での呼びかけにより特定のドラマに意図的な投票が集中したとページ作者が判断できた場合はそのドラマを集計対象から除外することがあります。

 投票内容は、当サイトの他箇所または刊行物へ転載させていただく場合があります。あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。

 また、『あまちゃん』など4月クールから継続して7月クールに放送されたドラマ、あるいは『八重の桜』など10月以降のクールに継続していくドラマも投票対象です。
 また連続・単発とを分けて投票された場合、集計では先に記述されたベスト5を集計対象にさせていただいております。また同一順位に2本並べる投票や空位を設ける投票は記載順に上位から1位、2位という順に判断して6本目以降を集計から除外します。

 ベスト5以外に4月クールのドラマに関する発言も歓迎です。どんどんお願いします。(ベスト5への投票と見分けるため、投票の場合は投票とわかるよう明記願います)

 なお、この投票は本掲示板とは別に、ドラマ一覧表から選ぶ方式で以下のページでも募集を明日以降開始する予定です。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-51

 

感想

 投稿者:まつ5号  投稿日:2013年10月14日(月)18時30分6秒
  ¥集計ご苦労さまです

ファンサイトからの投票で活気づくのもよいですが
審査員のつもりで対象期のドラマを眺めつつ評価する味も必要。
4月期は、不作の時期のように見えましたが
7月期の超話題作の投票が、どうなるか
気になります

10月期の意欲作・制作局の力入れ作品、いかに。
はやくも話題沸騰
 

2013年4月期ベスト5集計結果です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2013年10月 8日(火)02時35分10秒
   皆様、投票ありがとうございました。
 ベスト5投票の集計結果を以下のページに発表しております。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-48

 くわしくは上記ページをご高覧いただくとしまして集計結果をザッと並べてみましょう。

1位 幽かな彼女(関テレ)708ポイント
2位 味いちもんめ(テレ朝)438
3位 スペシャリスト(テレ朝)258
4位 TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~(TBS)250
5位 ラスト・シンデレラ(フジ)166
------------------------------------------------------------
以下選外

6位 あまちゃん(NHK)112
7位 空飛ぶ広報室(TBS)96
8位 家族ゲーム(フジ)92
9位 雲の階段(日テレ)69
10位 ガリレオ(2)(フジ)55

 さていかがだったでしょうか。

 今回はご覧いただいてお分かりのとおり、実に高水準の投票ポイントであります。1位
の『幽かな彼女』はなんと708ポイント。これまでにない高い投票数でして、6位まで3
桁の投票ポイントが並ぶというのは異例中の異例。はじめてのケースです。
 数回前からツイッター上でも私が開催していることをフォロワーの皆様に告知しており
まして投票を呼びかけているのですが、回を重ねるごとにリツイートされることが増えて
おりまして、これはその影響ということになりそうです。
 そういうこれまで呼び込んでこなかったであろう層の皆様の投票も取り込んだ結果、ど
ことなくいつもとは違うような結果かも知れません。

 ともあれ皆様投票ありがとうございました。

 さて、しばしの間をおいて引き続き、7月期のベスト5の募集を本掲示板にて開始しま
すので、順位のご検討を皆様よろしくお願い申し上げます。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-48

 

2013年4月期ベスト

 投稿者:美々庵  投稿日:2013年10月 5日(土)15時01分14秒
  いつもすみません。よろしくお願いします。

1位「あまちゃん」
学校や家庭に煮詰まったアキと春子が北三陸にやってきて、
夏さんと暮らし始める。
故郷が嫌で出て行った春子と、田舎ならではの諸々が新鮮なアキの対照。
都会では埋没していたアキが田舎では居場所を確立する。
私は春子側ですが、出て行きたい気持ちもわかるし、加えて最近は田舎のよさも
わかるので、そのアンビバレンツなところが沁みました。
一度、田舎から出てみないと、そこにしかないよさになかなか気づけないの
かもしれません。
おじいちゃん(蟹江敬三)の視点を持たないと。

2位「雲の階段」
主人公は離人症かも、と彼のナレーションを聞いて思いました。
それが、彼が時々突飛な行動に出る理由?
そしてそんなミステリアスさに女は惹かれてしまうのか。
好きになるって、自分の勝手なイメージを相手に投影していい気になってる
だけなのか。
常に依存する先を求めているような木村文乃の役は難役だと思いました。

3位「鬼平犯科帳スペシャル見張りの糸」
盤石の面白さ。犯した罪におびえる渡辺いっけいの人間らしさ。
悪党は悪党らしく、ユーモアもあり、粋な脚本でした。

4位「ラスト・シンデレラ」
ちょっとゆるいシチュエーションでも見せてしまう、篠原涼子の力量。
彼女にはちょっと簡単すぎた役なのでは?(笑)
三浦春馬にプロポーズされ、抱きしめられた時の、いとしさとせつなさと
心強さじゃなくて、寂しさが混じった表情がなんともいえなかった。
先を見通しているような・・・。
私なら藤木直人の方がいいが、彼は結婚を回避してるとしか思えないからなあ。
元気な野川由美子と前田美波里が見られたのがうれしかったです。

5位「鴨、京都へ行く。」
最初は芹沢鴨の話だとばかり。新しい切り口の幕末もの?と期待していました。
すったもんだはあるものの、深刻にならず、心温まるエピソードの積み重ねで、
安心して見られたが、その分、ときめきもなかった。
若村麻由美が、せめてものスパイスをきかせていた。

5位「幽かな彼女」
ラストがまさかのハッピー・エンド。新しい(笑)
いいのかと思ったけど、杏のキャラが幽霊だけど普通の女の子だから、
ま、いっか(え?)
教師が生徒を「さん」付けする、そのあたりさわりのなさ、距離の取り方が
今っぽく、うさんくさかった。
子供たちはその欺瞞に気づいているのでしょう。
中学生くらいだと厳しく接するのも必要だと思うのですが、そこに気持ちの
つながりがなと難しいのかな。
そんな余裕がないということでしょうか、生徒も教師も。

7位「ガリレオ(2)」
それなりに楽しく見られたのはさすが。
先生はもっと変人な方がキュンとするんですが・・・。
先生自身がヘンというより、周りが「変だ変だ」と言っているだけのような。

8位「潜入探偵トカゲ」
なぜだろう、そんなに緻密でもないし、いろんなところに侵入して
なんやかんやするところは似てるのに、「TAKE FIVE」よりずっとドラマとして
まとまっていて、思いのほか楽しめた。
脇役がそれぞれ自分の仕事を全うしていたからだろうか。
遠藤憲一や田中哲司なんて最初から怪しいに決まってるのに、
それでも最後の最後まで引っ張られた。
テレビ朝日ならがんばってシリーズ化しそう。

9位「家族ゲーム」
櫻井翔くんの演技、正直私には今イチ響かなかった。
何を考えているのかわからない家庭教師の不気味さより、
分裂した性格の人に思えてしまい、最後のシーンでダメ押しされた感じでした。
忍成修吾のマッド教師の演技は上手かった。
こんな人ありえないと思いつつ、説得力がありました。
音楽は最初は新鮮、だんだんうるさく、おしつけがましく感じてしまった。
そういう意味ではドラマに合っていたといえるかも。

10位「みんな!エスパーだよ!」
おバカドラマですが、なぜか見てしまった。
ハチャメチャなのに、いやだからこそ、どこまでやるのかなと、
強引に持っていかれた。
夏帆と真野恵里菜が女から見てもかわいく撮れていた。
主題歌が2曲ともよかった。

11位「TAKE FIVE」
この枠の演出のキレのなさにはもう慣れてきたが、ゲストのキャスティングの
ズレ方には驚かされた。
最初からコメディならそう言ってくれればいいのに・・・。
いやもしかしてマジメ?裏をかこうとして一周しちゃったとか?
とにかく、何がしたいのかよくわからなかったです。

主演女優賞 藤山直美「鬼女」
いやらしいほど(笑)のうまさでした。

以上です。
 

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