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10月期ベスト

 投稿者:美々庵  投稿日:2014年 3月 9日(日)13時21分38秒
  毎回、締め切り破り、申し訳ありません。
今期は突出したドラマに出会わなかった気がします。
よろしくお願い致します。

1位「ミス・パイロット」
なんといっても斎藤工のツンデレっぷりにごちそうさん♪
めんどくさそうにタメ息をつきながら、「ふざけんな」と怒りながら、
それでも手を差し伸べてくれるの~。
制服姿もカッコいいし、機内アナウンスの声にメロメロ。
ドラマはANAだけど、「ジェットストリーム」のナレーションやってほしい。
長い訓練機関を丁寧に描き、女子ふたりの背景かと思われた男子たちの
心の変遷、進化もちゃんと。誰が脱落するのか、読めなかったです。
ちょっとした箇所で存在感を発揮する小柳友が光っていた。
最初かわいこちゃんのパイロットなんて絵空事としか思えなかったが、
堀北真希の持つ図太さにいつしか説得力を感じていました。

2位「クロコーチ」
長瀬くんの表情がマンガみたいと思ったら、マンガ原作でした。
この枠には珍しい緊迫した演出、黒河内の行動がなかなか読めないところ、
重要人物が容赦なく消されてしまう意外性、ダークな中に漂うふとしたおかしみ
等々、好きな香港映画っぽいテイストがあり、引き込まれました。
渡部篤朗の顔芸も不気味でよかった。
今期、松本清張の「三億円事件」も見ましたが、色々な解釈があるものだと
思いました。

3位「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」
意外な拾いものでした。主人公の人のわるさが、錦戸亮の腹黒い感じ(ほめてます)と
マッチ、自意識過剰な倉科カナ先生がアタフタするのといいコンビ。
横山めぐみさんたら、だめんずに一生かけて、失敗しちゃったの・・・?と
思ったけど、ダメ男も突き放さない、人情味がありました。
それは南野陽子のダンナ(見栄晴)も同じで、時給870円?のつまんない仕事だよ、
とぼやきつつ作っていた焼きそばパンが、息子の高校では伝説的な存在だったとか、
根底に温かさがあり、見ていてほっこりしました。

4位「天国の恋」
昼ドラにジャニーズが出るというので見てみたところ、ジャニーズ的にいいのかと
思うくらい奇奇怪怪なドラマでした。
夫や姑とうまくいかない古本屋の主婦が、非正規労働者の万引き青年と恋に落ちて、
というまさにベタな昼メロかと思いきや、なぜか舞台はゴージャスな実家に移り、
複雑な家族構成、からみあう愛憎、めぐる因果、突然ファンタジー、そしてかなりの
不幸・いじめに遭っても結果的にわが道を行く主人公の、エキセントリックな周囲の
人々(特に毬谷友子の怪演)に負けない度しがたい性格(なのにモテまくり)と、
つっこみどころ満載。
そして、力づくで愛と性と死というテーマがドーンと迫ってくる。
ドロドロしたお話の中、床島佳子の超然とした美しさと、高田翔、内博貴の若さが
救いでした。

5位「リーガル・ハイ」
古美門というキャラを逆手に取って、世の中の矛盾、人の愚かさをバンバン突く手法は、
この何かとやりにくいご時世に、有効だと思いました。
かといって正義でもないモヤッとした感じがまたオツでした。

6位「ドクターX2」
一話一話のクオリティが高かった。
結局、カッコいいところの一つもない遠藤憲一が漁夫の利を得るという、
皮肉な結末にクスリ。
西田敏行の俗物っぷりが、妙に愛嬌があって面白かったです。

7位「安堂ロイド」
少年ドラマシリーズの中年版みたい。サプリがかわいかった。
本田翼や桐谷美玲、ホントに今ドキの顔してるなあとつくづく。
対して柴崎コウは、彼女たちと比べると、低解像度の画面にも耐える、
はっきりくっきりした顔立ち。
新世代女優たちの、小さくてシンプルに整った顔を見ると、これからは
こうなるのかなと思わされた。
アンドロイド役はもっとシュッとしてツルっとした(以前の速水もこみちのような)
人がいいのではと思ったが、旧型アンドロイド、という設定が効いていた。
木村くんの、まばたきをしない、倒れる時の思い切りのよさ、関節の変な曲がり方の
表現などなど、身体能力の高さを評価。
そして、沫嶋教授の時のオタクっぽい演技に胸キュンでした。
ちょっと庵野監督みたいで。

8位「独身貴族」
最初、もっとカッコいい人にやってほしかった草なぎ剛の役。
ヒュー・グラントとか、西島秀俊とか。
伊藤英明と兄弟に見えないし、色気不足と思っていたのですが、だんだん、
この一種の変人キャラは彼でよかったんじゃないかと思えてきました。
しかし、プロデューサーと脚本家って、これからもぶつかるんだろうなあ。
ほとんど現王園玲子さん(平岩紙)のおかげだよね。彼女のスピンオフが見たい。
「現王園玲子の愛と冒険」みたいな。
一本の脚本が出来上がるまでの過程や、映画業界にまつわるエピソードには
興味深いものがあり、やりようによってはノーラ・エフロンの作品のようなものに
なったのではないでしょうか。すると、草なぎくんはトム・ハンクス?!
それにしても貴婦人役ができる人って、デヴィ夫人しかもう日本にはいないのか・・・?

9位「ガラスの家」
お父さん、公私混同しすぎ。
そもそも、なんで最初の妻は一人でフランス旅行に行ったのか。
夫に愛想をつかしていたのでは?私が見落としたのかもしれないけど、
元々の根っこに問題があったのでは。
菊池桃子とだって、いつからつきあっていたのか、彼らの自己申告は信用できない。
仁志(斎藤工)たしかに話つまんなそうだし(笑)、このカップルもこれで
ハッピー・エンドとは思えない。
この愛と挫折で人間的にもまれて一回り大きくなって、政治に挑戦してほしい。
菜々美ちゃんと弟のスノッブな腹黒カップルの今後も楽しみ。

10位「真夜中のパン屋さん」
出てくる事柄は結構シビア。まさに人の「真夜中」なキツい部分。
でも、表面だけを見て、安易に断罪しない優しさがあった。
土屋太鳳と桐山照史のやりとりが間がよくておかしかった。
ムロツヨシの女装も見慣れると結構かわいい(笑)

11位「ノーコン・キッド」
自分にゲームの素養がないので本当の面白さがわからないのが残念でしたが、
3人のクロニクルがなかなか見せた。次の週はどうなってるんだろう、と。
経年変化は田中圭が一番うまかった。

<その他>
「海の上の診療所」
安心して見られたが、麻生裕未のパートは必要?


「東京バンドワゴン」
ハートウォーミングなドラマでしたが、自分のこの枠への期待が
大き過ぎ、ものたりませんでした。

「49」
またまた精神分析的な野島ドラマ。
佐藤勝利の演技がちょっとだけ進歩していました。


主演男優賞 木村拓哉「安堂ロイド」
いつもの「自然体」とは違う、オタクっぽい沫嶋教授と、感情のない時の
ロイドの演技に。
木村くんの「自然体」の演技、私は照れちゃってダメなんです(ファンゆえか)。
「自然体」というよりが「生」な感じが恥ずかしい。
それはもしかしたら演技がうまいということなのかもしれないけれど、
同時にそこが何をやっても同じと思われがちなところなのではないか。
もちろん、彼は自分に求められるものを考えてそうしているのだろうが。
でも今回は、沫嶋教授のキャラがほのぼのした中に、キラッとした天才の
凄味と哀しみがあり、この人、生き方不器用なんだろうな、と素直に
思えました。

助演男優賞 渡部篤郎「クロコーチ」
顔芸に。

新人男優賞 岩井秀人「安堂ロイド」
卑怯さが絶品。アンドロイドのくせに人間くさいが、でもやっぱり所詮
アンドロイド、というどこかいびつな感じが印象的で、二度見してしまった。

中村まこと 「陰陽屋へようこそ」
ダメだけど、憎めない何かのあるキャラを表現。
必死にやるんだけど、やっぱりダメ、みたいな凡人のやるせなさみたいなものが
切々と迫ってきた。

助演女優賞 毬谷友子「天国の恋」
こんな役、毬谷友子にとってはお茶の子さいさいなのかもしれないけれど、
インパクトは相当なものがありました。

挿入歌賞 『天国に行きたい』中村彰一「天国の恋」
別に好きなわけでは決してないのに、何かの呪いのように頭の中をループ。
深層意識に刷り込まれるような・・・。

音楽賞 都倉俊一「ガラスの家」
メインテーマ?のファゴットみたいなオーボエみたいな(よくわからなくて
すみません)音色がとても印象的でした。
 
 

2013年10月期ベスト5

 投稿者:デュアン  投稿日:2014年 2月14日(金)17時41分26秒
  すみません、気づいたら締切り過ぎてました。


1、「リーガル・ハイ」
……「パート2」モノにありがちな失速感は皆無。
むしろ前作よりもテンション上がってるかも、という凄まじさ。
問題の本質を炙り出す古美門への対立軸として、全員がハッピーになれる和解を模索する「いい人キャラ」の
羽生を設定したことで、古美門の「悪意の正義」(?)がよりいっそう研ぎ澄まされ、パート1以上の深みを
もたらしたといっていいのでは。
ただ所々悪ノリしすぎというか古美門のキャラを崩し過ぎの感もあり。
そのへんの匙加減はなかなか難しいところだと思うけれど。

2、「八重の桜」
……リアルな質感の迫力ある映像、安易なヒューマニズムに着地しない人間ドラマの深み、カッコよさ・強さ・
可愛さ・美しさの全てを兼ね備えた主人公・八重のヒロイン像――本当に久々に傑出した大河ドラマだった。
にしても、最終回近くになってオープニングの映像が部分的にいろいろ変わっていったのは何だったのだろう。
そのオープニングの映像に関しても「八重の桜」は抜きん出ていたと思う。

3、「独身貴族」
……話の作りは相当雑で、最初に作ろうとしていた映画は結局どうなったのか、とか、デヴィ夫人は結局何し
たかったのか、とか突っ込みどころは多々あれど、メインキャラ3人のラブストーリーは実に見応えがあって、
けっこうハマった。
キャストの魅力に負うところも大きい。
というか、このキャストじゃなかったら、1話で観るのをやめていたと思う。

4、「クロコーチ」
……三億円事件の謎解きから警察の歴史的暗部を暴いていくというストーリーは面白く、主演の長瀬智也初め
キャストの演技も実にハマっていた(剛力彩芽だけはちょっと微妙)。
ただ、最終的にはありがちなパターンの結末だったかな、と。
警察の隠蔽体質を批判するのはいいけれど、そもそもそれは日本の組織全体に当てはまることで、そこまで
問題を掘り下げない分、リアリティの水準は確実に落ちた。

5、「東京バンドワゴン」
……現在形の「下町大家族モノ」として、とてもよくできていた。
様々な人間関係が交錯する中から、実は互いに密接につながりあっているという「愛ある関係性」が紡ぎ出
されていくさまはとても感動的で、素直に泣けるものがあった。
特に前半は一筋縄ではいかないエピソードの面白さが際立っていた。
後半になって息切れしたのか、わりとベタベタな普通の人情譚になってしまったのが、残念。

(選外1)「真夜中のパン屋さん」
……社会の片隅で生きづらさを抱えた人たちが、夜にだけ営業するパン屋に集ってくる。
そこで繰り広げられる悲喜こもごもの人間模様。
登場人物たちはそれぞれに人間関係上の問題を抱えるが、他人の問題にどこまで踏み込んでいいのか、距離を
測りかねている感じが、とても現代的だと思った。
ずけずけと土足で踏み込むわけでもなく、かといって冷たく突き放すわけでもなく。
そのへんの微妙な匙加減に、ちょっとした希望を感じないでもなかった。
あと美味しそうなパンの数々にも食欲をそそられた。

(選外2)「ガラスの家」
……大石静十八番(?)のドロドロ系ラブストーリー。
財務省の官僚という設定が斬新といえば斬新か。
どこまで意図的かわからないが、官僚支配の日本の権力構造がすごくリアルに描かれていて、ラブストーリー
よりもむしろそっちの方が面白かったかも。
それでも井川遥の艶っぽい魅力は際立っていた。

(選外3)「海の上の診療所」
……今どき「寅さん」パターンときた。でも、けっこう面白く観れた。
松田翔太の主人公のキャラは良かったと思う。
ただ、惚れっぽい性格であるからこそ、武井咲演じるヒロインに何故惚れたのか、という理由づけはもっと
きっちり描くべきではないか。
そこを外してしまっては、ドラマ全体が腰砕け。


――以上です。
締切りオーバーで恐縮ですが、集計の方、よろしくお願いします。

 

2013年10月期テレビドラマベスト5

 投稿者:練馬  投稿日:2014年 2月 9日(日)02時11分43秒
  うわっ、締め切り間近になってた、投稿します。

今回は時間がないので各賞はパス。
単発ドラマはたぶんほとんど見られませんでした。

1:NTV『東京バンドワゴン~下町大家族物語』
ひさびさに大森美香らしい話。おおぜいの登場人物がてんでに好き勝手なことを喋り捲る話を書かせたら、大森美香はやはりはまる。後半、お父さんが重い病ということが発覚するが、最終回で死ななくてよかった。

2:TBS『変身インタビュアーの憂鬱』
『熱海の捜査官』の三木聡脚本・演出で、回を追うごとに謎めいてくる筋立て、ゆるい笑いなど基本的なテイストも『熱海…』と同じ。ただ前作が1時間枠だったのがこちらは40分。わき道にさほどそれることなくメインの事件が集中的に取り上げられていたのには、1.5倍で録画映像を再生しているかのようなあわただしさがあった。でも基本的には肯定的に受け取れる作品だった。例によってこけおどしに過ぎない部分もあったが、それでも謎解きとユーモアを楽しんで見られたので。

3:NHK名古屋『太陽の罠』
同じ曜日に先んじて放送が始まっていたCX『ハニー・トラップ』と内容が丸かぶりで、タイトルまでそっくり。二番煎じのように見えて損をしているが、個人的には、社会派寄りの作風だったこちらのほうがツボ。

4:NHKBSプレミアム『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』
メインの登場人物二人が抱えた謎がシリーズ終盤で明かされるが、思ったよりあっさり処理されていて拍子抜け。でもデビュー以来ひいきにしている高良健吾が男優のビリング筆頭だし、何より、ユイちゃん、もとい、橋本愛演じる理系不思議ちゃんが、イタいけど楽しかったからいいのだ。

5:CX『リーガルハイ(2)』
パート1の成功体験からなのか、もともと漫画的で過剰な古御門のキャラがさらに誇張され、大人が見るにはかなりキツいものに。ただ、シリーズ通してのテーマが、大衆論、もっといえば「ネット社会の愚民」論だったのは、パート1の原発よりもすごいと思う。それが竜頭蛇尾になってはいたのだが。

次 EX『ドクターX~外科医・大門未知子~(2)』
もう完全に西部劇。米倉涼子のみならず、内田有紀までが「流しのガンマン」化していた。すばらしい!

次:EX『都市伝説の女(2)』
福田雄一が脚本陣に加わり、しかも最終回を担当。そのため、シリーズの印象がだいぶかわり、完全おばかドラマとなっていた。まあ長澤まさみを見るのが目的だったのでいいんですけど。テレビ朝日はこれの次の同枠『私の嫌いな探偵』も続けて福田雄一にゆだねると言うのはあまりに曲がないと思う。ヒロインが展開するお馬鹿推理のパターンが、まるっきり同じなんだよ。

TBS『安堂ロイド~ A.I. knows LOVE?~』
初回は驚いた。日曜劇場枠でSF的な設定をこうも大々的に展開するとはといささか興奮した。でも回を重ねるごとにトーンダウン。最初に主人公が持っていた能力を使えば難なく解決することもなぜか使わず窮地におちいったり、大島裕子の変貌の仕方、戻り方があまりに唐突過ぎてついていけなかったり、何より、作品世界のキモとなる謎の力の源が「まごころ」というのに脱力…。


NTV『ダンダリン・労働基準監督官』
『リーガル・ハイ2』と重なったため見られなかった回もあって、ベスト5からはずしたが、NTVドラマが好調だったゼロ年代中期のお仕事ドラマを彷彿とさせる佳作だったように思う。

NHK『あさきゆめみし~八百屋お七異聞』
これも序盤のほうしか見られなかったが、あっちゃんのお七がはまっていたと聞いたのでいずれチェックしたい。
 

10月期ベスト5

 投稿者:khtatu  投稿日:2014年 2月 5日(水)11時07分37秒
  毎回、新作を見る本数が減っているのですが。スカパーなどで昔の大河とか見ていると面白くて・・・。とういうわけで今回は4本のみ。

1.八重の桜
八重さんの話、会津戦争後の譲との邂逅や、教育者として生きていく流れ。生き方の転換を迫られる気持ちの変化は十分に描けてはいないんじゃないだろうか。
会津戦争と戦後の教育者への道、八重の気持ちの変化に受ける感じの微妙さが最後まで残っているけれども、あるいはこれが人生のリアルな感覚のかもしれない。
後半は同志社設立までの流れ、そして覚馬の嫁、時栄の不倫話、娘の久栄の徳富蘆花との悲恋など、史実が流れて行って、まあここらは大河の特徴なのだが、映像は映画的にうまく見せる感じなのですが八重の人生そのものは充分に描けてないのでは。
八重さんの人生、興味深くはあるものの、ドラマ的な盛り上がりはやはり薄目というか地味なのでは。
綾瀬はるかさんは頑張ったと思いますが。

2.リーガルハイ2
古美門と黛さんのコンビに羽生とのからみが面白かった、全体に流れる安藤貴和のエピとか作りはうまい。だがやはりエピのイメージが初回作との繰り返しというか新鮮味は少ない。

3.安堂ロイド
年寄りにはCGを多用した格闘シーンって疲れる、長いとマンネリ感が増す。
木村君はアンドロイドになったほうがいい感じになるのはどういうことかな(笑)

4.真夜中のパン屋さん
総合テレビ放送を視聴。滝沢さんがいい感じなんですが、主に家族のエピだけど内容はちょっと浅いのかなー。まあその分気楽ではあるんですが。
(リアルタイム視聴扱いでなければどうぞ計算から外してください。)
 

2013年10月期のドラマベスト5

 投稿者:市村  投稿日:2014年 1月21日(火)12時55分38秒
  ★2013年7月分の集計、ご苦労さまでした。NHK『七つの会議』がTBS『半沢直樹』の上にランクインしていたら、もっと嬉しかったのですが(笑)。

★早速、2013年10月期のベスト5を投票させていただきます。ほぼ抜けなく最後まで見た連続ドラマは16作、初回のみの視聴や途中離脱した作品は11作、単発ドラマは24作を見ました。

…2013年10月期は連続ものと単発ものを合わせてベスト5を選んでいます。

1位 NHK『ごちそうさん』
…高畑充希さん扮する義妹のキャラクターが可愛くて。この義妹が何かから解放されて、“焼き氷”の歌を歌い出すシーンに感動がありました。

2位 KTV関西テレビ『Y・O・U やまびこ音楽同好会』
…名勝・天橋立を臨む展望台で高校生のバンドが演奏するという絵柄が、実際に行ったことがある場所なだけに、より印象的でした。

3位 CX『海の上の診療所』
…何てことのない作品なのかもしれませんが(笑)、気持ち良く見ることが出来ました。

4位 HTB北海道テレビ放送『別に普通の恋』
…この作品も何より北海道・美瑛町のロケーションが素晴らしい。そしてラストの福田麻由子さんによる飛び蹴りです!(笑)。

5位 NHKBSプレミアム『怪奇大作戦 ミステリー・ファイル』
…オマージュなのか、どこかで見た何かのパッチワークなのか、よく判らない部分もありましたが…(笑)。

【連続ドラマ】
1位 NHK『ごちそうさん』

2位 CX『海の上の診療所』

3位 NHKBSプレミアム『怪奇大作戦~』

4位 TBS『クロコーチ』
…いかがわしい話ですけれどもね(笑)。ここに登場する“桜吹雪会”の末裔が未来からアンドロイドを送り込んで来ていたのでしょう(笑)。

5位 EX『ドクターX~外科医・大門未知子~(2)』
…今回も西部劇風の作りでしたね。ヒロインはラクウェル・ウェルチさん扮する女ガンマンっぽい(笑)。

【単発ドラマ】
1位 KTV関西テレビ『Y・O・U やまびこ音楽同好会』

2位 HTB北海道テレビ放送『別に普通の恋』

3位 NHK『かつお~』
…鈴木京香さん扮する主人公の妻が、東日本大震災で行方不明になっているという設定に何のヒネリもなく(実は他の場所で暮らしていたとかいうような)、しかし、その何もないところにストレートな感動があったのは事実。でも2013年はNHK『ラジオ』という名作がありますのでねえ…。

4位 TBS『月に祈るピエロ』
…この作品の舞台は岐阜県郡上八幡でしたが、2013年は特に地方ロケの行なわれた作品に良作が多く、景色が心に染み入りました。

5位 CX『抱きしめたい!Forever』
…世代的なものです…(笑)。

【主演女優賞】
米倉涼子(EX『ドクターX~』)
…主演女優は綺麗でないと(笑)。こういう女優さんこそ、日本の女優を代表して(日本人の美女とはこういう造形なのだとして)ハリウッド映画に出演してほしいです。次点は、作品の出来云々などどうでも良い(爆)EX『都市伝説の女(2)』の長澤まさみさん。

【主演男優賞】
長瀬智也(TBS『クロコーチ』)
…「せーいかーい!」。次点は、見た目のカッコいい“寅さん”(笑)、CX『海の上の診療所』の松田翔太くん。

【助演女優賞】
剛力彩芽(TBS『クロコーチ』)
…可愛いキャラクターだったと思います。次点は、NHK『ごちそうさん』でヒロインの義妹に扮する高畑充希さん。

【助演男優賞】
遠藤憲一(EX『ドクターX~』、TBS『安堂ロイド~ A.I. knows LOVE?~』)
…二作で全くタイプの違う人物に扮していて、特に『ドクターX~』での大病院の序列みたいなものの中で翻弄される、顔に似合わず(笑)気の小さい医師役が愉快でした。

【新人女優賞】
水谷果穂(CX『家庭の裏事情』)
…ドラマ出演第二作にしては、なかなかうまい。次点は、TBS『夫のカノジョ』の大友花恋さん。

【新人男優賞】
嶺岸佑樹(NHK『かつお』)
…中学生とは思えない大人っぽい顔の二枚目です(やや古めかしい感じですが…笑)。

【脚本賞】
岩下悠子、他(TBS『刑事のまなざし』)
…でも全話の半分くらいしか見ていないんですよねー(笑)。

【演出賞】
七高剛、他(CX『ハニー・トラップ』)
…タイトルバックはどう見ても『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』のそれでしたけれども(笑)。

【企画賞】
TBS『安堂ロイド~』
…日本有数の人気者を使って、よくぞこんな“とんでも作品”を作ろうとしたなという…でもこの冒険心みたいなものは大事なのではないかと思いますよ。

【主題歌賞】
“Your Eyes” 歌/竹内まりや(TBS『安堂ロイド~』)
…これぞ、オリジナル。

【名セリフ賞】
「私、失敗しないので」
…EX『ドクターX~』から米倉涼子さん扮するヒロインの医師の決めのセリフ。実力の伴わない“ビッグマウス”は大嫌いですが、このヒロインの実力の伴った態度の悪さは大好きです(笑)。

【ワーストドラマ賞】
TBS『夫のカノジョ』
…枠組や共演者のキャスティング、脚本や宣伝その他に力を入れず、結果、数字が獲れなかったことを将来のある主演女優に押し付けた大人たちにワースト賞を進呈(笑)。あと、CX『独身貴族』、ドラマそのものはともかく、こんな登場人物たちが映画を作り(目の前に都合よくあった素人の書いた脚本を起用したり)、売っているのだとしたら(…モデルとなる人たちがいるのだとしたら)、そりゃあ日本の映画を取り巻く環境は良くはならないな…と(笑)。

★よろしくお願いいたします。
 

2013年10月ドラマのベスト5募集開始です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2014年 1月21日(火)01時05分44秒
   それでは、引き続きこの掲示板は10月期ベスト5掲示板!に模様替えいたしまして、2013年10月期(2013年10月~12月)のドラマの話題とベスト5の募集を開始いたします。

 対象作品は、この期間に日本国内で初放送されたすべての国内資本制作によるテレビドラマ(連続、単発とも。アニメーションを除く)です。

 5本も挙げられないという方は1本でも2本でも構いません。それぞれの作品に対するコメント、あるいは全体に関する感想なども書き添えていただけるとありがたいです。また逆に5本を超えた順位を書かれても歓迎です(5本を超えた部分は集計対象外とさせていただきますが書き込みは歓迎です)。

 自分が見たドラマの記録をぜひココに残してみませんか。あるいは、ふだん掲示板を眺めているだけのあなたもこれをきっかけに掲示板デビューを飾ってみませんか。

 締め切りは2014年2月10日(月)です。

 どういう感じで投票していいか分からないという方はお手数ですがこの掲示板の過去の書き込みをご覧いただくと2013年7月期以前のベスト5が掲載されていますのでご参考になるかと存じます。

 お遊びのベスト5集計とはいえ、二重投票はご遠慮下さい。メールアドレスを公開しない投票はもちろん構いませんが、リモートホスト名が酷似し投票内容も似ている投票については照会を求める場合もあります。また単純にベスト5のタイトルだけを並べただけの投票は集計の対象外とさせていただくと共に削除させていただく場合があります。
 感想を少しでも結構ですのでアップしてください。

 またネット上その他での呼びかけにより特定のドラマに意図的な投票が集中したとページ作者が判断できた場合はそのドラマを集計対象から除外することがあります。

 投票内容は、当サイトの他箇所または刊行物へ転載させていただく場合があります。あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。

 また、『八重の桜』など7月クールから継続して10月クールに放送されたドラマ、あるいは『ごちそうさん』など1月以降のクールに継続していくドラマも投票対象です。
 また連続・単発とを分けて投票された場合、集計では先に記述されたベスト5を集計対象にさせていただいております。また同一順位に2本並べる投票や空位を設ける投票は記載順に上位から1位、2位という順に判断して6本目以降を集計から除外します。

 ベスト5以外に10月クールのドラマに関する発言も歓迎です。どんどんお願いします。(ベスト5への投票と見分けるため、投票の場合は投票とわかるよう明記願います)

 なお、この投票は本掲示板とは別に、ドラマ一覧表から選ぶ方式での投票も可能なよう準備しております。こちらは明日以降開始する予定です。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-52

 

おつかれさまでした。

 投稿者:練馬  投稿日:2014年 1月19日(日)00時29分38秒
  「あまちゃん」が一位でしたか。
「七つの会議」が入ったのは、このサイトらしい快挙ですね。
 

2013年7月期ベスト5集計結果です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2014年 1月10日(金)23時35分22秒
   皆様、投票ありがとうございました。
 ベスト5投票の集計結果を以下のページに発表しております。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-51

 くわしくは上記ページをご高覧いただくとしまして集計結果をザッと並べてみましょう。

1位 あまちゃん(NHK)79ポイント
2位 半沢直樹(TBS)54
3位 七つの会議(NHK)49
4位 DOCTORS最強の名医(2)(テレ朝)31
4位 Woman(日テレ)31
------------------------------------------------------------
以下選外

6位 はじまりの歌(NHK)27
7位 スターマン・この星の恋(関テレ)25
7位 夫婦善哉(NHK)25
9位 よその歌わたしの唄(フジ)14
9位 激流~私を憶えていますか?~(NHK)14

 さていかがだったでしょうか。

 2013年度の流行語大賞に「じぇじぇじぇ」と「倍返し」が選ばれたのはご存じのとおりですが、これらの流行語の元となったドラマ2本『あまちゃん』と『半沢直樹』はいずれも今回のベスト5投票対象期間である2013年7月期に放送されたもので、本ベスト5でも両作が1位、2位に輝きました。

 1位、2位はまぁ、予想通りの並びなのですが、当サイトのベスト5らしいのが3位の『七つの会議』。これ、地味ながら私もかなり気に入っているドラマで「月刊ドラマ」9月号でも推してました。それがランクインしていて、ちょっとうれしかったりします。
 4位の『DOCTORS(2)』もうれしいところ。高嶋政伸の怪演ぶりと沢村一樹のドライな対応が面白く、とりわけ高嶋政伸が「人格者をめざせ」と野際陽子扮する母親から説教され一念発起しガンジーの伝記を読んで悪戦苦闘、大混乱が起きる第2話「母子ともに救えるか超絶オペが始まる!!」は2013年のあらゆる連ドラの中で面白い回を1つ選べていわれたらあげてしまいそうな痛快作でした。

 皆様投票ありがとうございました。

 さて、しばしの間をおいて引き続き、10月期のベスト5の募集を本掲示板にて開始しますので、順位のご検討を皆様よろしくお願い申し上げます。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-51

 

7月期ベスト

 投稿者:美々庵  投稿日:2013年12月 8日(日)16時16分41秒
  毎度遅れてすみません。投票させて頂きます。

1位 あまちゃん
東京で成功したら勝ち、田舎に戻ったら負け、という春子の頃の図式とは違い、
地方と東京が対等というか、東京も地方の集まりなんだとGMTを見ていて思いました。
あんまりカッコいい東京は描かれなかったし。
この先、「潮騒のメモリーズ」が北三陸に留まり続けるのか、
大泉洋のように両方やるのか、ミズタクはユイちゃんとアキ、どっちがいいのか、
色々なことに結論はなく、常に進行形で、その時その時を一生懸命、
電車のように走り続けていくしかない、それでいい、そういうものなんだろうなと、
寂しさと共に活力も感じさせてくれたエンディングでした。

2位 WOMAN
韓流ドラマみたいに不幸てんこ盛りでしたが、ギリギリであざとさを避け、
お涙頂戴感が薄かったので、意外に淡々と見られました。
満島ひかりの頑張りを描く一方、もっと恵まれた環境でも別れざるを得ない夫婦の
問題も配し、母性にすべて預けてよしとしていることへの批判もありました。
母と娘の葛藤の描き方は感動的でしたが、そこにあの形で「贖罪」というテーマまで
盛り込むのは都合がよすぎるような気が・・・。
張りつめた女の人たちの中、フワッとしている小林薫が救いでした。

3位 半沢直樹
前半の大阪篇が面白かった。壇蜜の風情、赤井の町工場のオヤジの執念、
宇梶のワルっぷり。どちらもこってりとした味があったので、半沢の咆哮も劇画チックで
楽しく見られました。
東京篇は半沢より近藤が気になって、彼の動向に一喜一憂(笑)。
そしてなぜか半沢にトゥー・マッチなものを感じてしまい、胸がすくというよりも、
そこまでやらなくても・・・みたいな。そこが飛ばされた理由?

4位 よその歌わたしの唄
連続ドラマで見たかったと思うほどの素材を惜しげもなく2時間に注ぎ込み、
それでもきちっとまちめて、ラストは感動。
一時期、自然にしようとするあまり逆にわざとらしくなっていたセリフが、
ちょうどいい感じになっていた気がしました。

5位 DOCTORS2
よくもわるくも安定していた。あの中で一番腹黒いのは沢村一樹だと思う(笑)。
それも高島政伸のダメっぷりあればこそなわけで、あの演技のさじ加減はなかなか難しそうだと
思いました。

6位 天魔さんがゆく
例によってふざけた内容なんですが、今回、うっかり感動させられてしまい、
この位置に。川口春奈の頑張りも○。

7位 スターマン
福士くんを賞でるドラマでした(笑)。
今ひとつ、脚本にキレがなかった気がしました。
私が広末の境遇にあまり感情移入できなかったせいか?

8位 ぴんとこな
初回を2時間SPにしてしまった編成がもっとも罪深いと思います。
歌舞伎とジャニーズが好きで楽しみにしていた私のような者でさえ、
この拙い芸を2時間見せられてお腹いっぱい。
しばらくは次回を見る気になれませんでした。
コンパクトに一時間なら、芸道ものにラブコメをトッピングした物珍しさもあり、
脇役も充実していて、それなりに見られたと思います。
もっと謙虚に、最終回にSPになるように大切に持っていってほしかったです。

9位 仮面ティーチャー
ロン毛の屈折した高校生役の俳優(柳俊太郎)に目を引かれ、
ついつい見てしまいました。

10位 SUMMER NUDE
爽やかな美形の皆さんによる全然暑苦しくないひと夏。
主人公は自分からガツガツ行動しなくても、周囲が良いように変わってくれる。
「梅ちゃん先生」みたい(笑)。山Pより、勝地涼のカロリー消費量の方が多そう。
山Pは、夏の弾けた感じより、秋冬の方が似合うのではないでしょうか。

助演女優賞 二階堂ふみ「WOMAN」
出てくるだけでサスペンス。一秒後に何を言い出すのかわからない予想のつかなさに、
目が離せません。

助演男優賞 市川団蔵「ぴんとこな」
本物の迫力。何の演出もいらない。顔のアップだけで画面から飛び出しそう。3Dかと。
わずかな出番なのに、刻みこまれるような存在の厚みを見せつけられました。
 

夏のマイ・ベストドラマ

 投稿者:まつ5号  投稿日:2013年11月20日(水)22時26分59秒
  1位.あまちゃん
 たぶん流行語大賞は「じぇじぇじぇ」。出演者が、みんな楽しい。後半のアイドル編は、
 興味深く見た。震災・震災後の表現もなかなか。朝ドラは楽しい。キョンキョンや勉さん、
 マネ龍平メガネに注目し、紅白で、どの曲を歌うか気になる。
2位. 半沢直樹
 たぶん流行語大賞は次点「倍返しだ」。1話の掴みから、興味深々。銀行も大変ですね。
 全体的にはキーワードは「土下座」。ラストは、少しびっくり。次回、ロスジェネの逆襲
 に 期待。堺雅人は注目の人に。最終回40%超えスゲエ。
3.七つの会議
 原作者は半沢さんと同じだが、こちらはNHKらしい展開。特に2話の展開とラストの「この件、
 隠蔽せよ」と言う社長、予告への流れ、ゾクソク。ラストは、こんな感じか。ハッカクさん役 は渋い。ここもネジ出てくる。
4.DOCTERS2
 病院改革には手段選ばず。
5.孤独のグルメ 3rd
 夜食テロ健在。わさび丼食いに行きたい。
次  Woman
 1話は少し見てられなかった
次  スターマン
  重田さん(國村隼)、首が回る宇宙人

http://www005.upp.so-net.ne.jp/o-matsu/DO1307.HTM

 

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