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2014年1月期ベスト

 投稿者:美々庵  投稿日:2014年 6月29日(日)22時18分53秒
  遅くなってすみません。投票します。

1位「山田太一スペシャル 時は立ちどまらない」
震災の被災者といってもその度合いは様々で、ひとくくりにはできないし、
わかりあうのは難しいということをドラマの形で見せてくれたことに感謝。
同情する側の、何かせずにはいてもたってもいられない気持ちもわかる。
同情される側の橋爪功が、いったん中井貴一の厚意を受け止めたと見せて、
暴言を吐き、大暴れして飛び出してしまう行為に、反発と憤りとやるせなさと、
このままズルズルと世話になり相手の負担になっても、お互いのためによくないと
慮る、人としての品格など、色々なことを感じさせられた。
橋爪功の姿に、なぜか大滝秀治が浮かんでしまった。見た目全然違うのに。
そしてこのドラマの柳葉敏郎、今まで見た中で一番自然だった。

2位「ごちそうさん」
ふざけすぎず、深刻すぎず、朝見るのにちょうどいい塩梅。
闇市はもっと殺伐としていたのでは?と思うが・・・。

3位「紙の月」
人生まっただ中の迷い多きアラフォー女性が、三者三様、お金によって
幸福を得ようとして、結果、愛するものをスポイルしてしまう。
犯罪も涼しげ、男に貢ぐのも涼しげな原田知世が、満島の裏切りに、
最初で最後の自分の頼みを聞けないのかと怒るところはわかるし、余計に怖かった。
自分では無償の施しと聖女のような気でいても、結局、代償を求めてしまう人間らしさが。
それにしても、最初は遠慮がちだったおごられ側が、どんどん図々しく、浅ましく
なってしまうのは、なんとも情けないものです。
男に貢ぐのもODAも、援助って難しい・・・。

4位「ぼくがいた時間」
難病を扱ってはいるが、仕事とは何かということに比重が置かれていた気がした。
ごく普通の、就職難の時代の学生が、就職活動の中で悩み、考え、そして決して
理想の職場ではないけれど、たどりついたそこで自分を表現し、やがて欠かせない
存在になっていく。
コミュニケーション障害(?)の弟の生きづらさも描かれ、できない自分や、
わかってくれない周囲を責めて引きこもるのではなく、工夫して、理解を求め、
できることをやってみる、主人公の生き方からそうやって周囲が影響を受けていく
過程は、見ていて励まされた。
私としては斎藤たくみんの使い方がもったいないと思ったけれど。

5位「夜のせんせい」
良質な韓国ドラマにありそうな、ちょっとベタな設定。
生徒たちひとりひとりがバラエティに富んでいて、それぞれが痛みを抱えつつ、
懸命に道を模索していき、その結果は甘くはないけれど、それに寄り添うせんせい。
織本順吉と岩本多代の「最後から1番目の恋」(?!)エピソード、よかった。
岩本さんの、控えめな品のある美しさ。織本氏のご活躍ぶりもうれしい。
どんなにダサい、ケバケバしい格好をしても、服に着られることなく、
着こなしてしまう観月ありさ、おそろしい。

6位「戦力外捜査官」
楽しめました。武井咲もかわいかったし、TAKAHIROという人は、EXILEの人という
意識をせずに俳優として見られた。
犯人を逮捕すればすべて解決ではない、その背景を正さなければ、犯罪はなくならない
というテーマというか問題提起がちゃんとあったのも○。

7位「なぞの転校生」
なんてったって高野浩幸!ちょっとした友情出演かと思いきや、ラストでも重要な
役割で・・・(喜)。
プロメテウスの火、ってやっぱり、パラレルワールドも大変なんだな。
「少年ドラマシリーズ」でもそうだったのかしら?忘れたけど。
光線が美しく、透明感あふれる映像でした。

8位「裁判長、おなかすきました」
お約束のくだらなさ、わかっているのについ見ちゃう。
15分なのもよかった。「許可します」。

9位「福家警部補の挨拶」
壇れいに大して興味がなく、彼女が主演って地味じゃないかと思ったのですが、
それが功を奏し、福家についてあまり思い入れをさせず、その分、犯罪者のドラマが
引き立ちました。
変人刑事とか探偵の謎解きはよくありますが、こけおどし的なところが少なく、
見やすい作品でした。

10位「失恋ショコラティエ」
最初はマンガ原作に沿った(?)妄想シーンにうんざりして視聴をやめようかと
思ったのですが、とりたてて恋愛に不利な条件はないのになぜかこじらせる人たちが
だんだん気になってしまいました。
水川あさみに最も肩入れしてしまう私は、彼女の言動にいちいちうなづけた。
石原さとみ先生のおっしゃることもそうには違いないのだが、しかし、ありのままを
見せずに、恋愛成就のために色々盛った結果、結婚後の生活がギクシャクしている
のでは?
子供ができていなければ、お宅こそ崩壊していたのでは、恋愛マスター?
結局、恋愛は一過性の幻想に過ぎず、彼女は子供という実体のあるものを選んだ、
ということなのだろうか。

11位「明日、ママがいない」
それほど問題のあるドラマとは思えなかった。そこまで深刻な内容ではないのでは。
芦田愛菜を初めとする孤児院の女子たちが、たくましく、抜け目なく、健気に、
インディペンデントに日々を切り拓く姿、応援したくなった。
大人の方がずっと弱くて、無責任なのだ。
三上博史と三浦翔平が美しかった。

12位「チーム・バチスタ4螺鈿迷宮」
ちょっと横溝正史風味が・・・。でもそこがわざとらしかったような。
左時枝のシーンに説得力がありました。
仲村トオルと伊藤淳史の関係が安定してきてしまった今、仲村トオルと
池内万作の関係をもうひと盛り、欲しかった。(←見方が間違っている?)
相築あきこが美しかった。もっと出てほしい。
 
 

マイ1月期ベスト

 投稿者:まつ5号  投稿日:2014年 6月 6日(金)21時52分2秒
  遅くなり、申し訳ない

1.なぞの転校生
昔の少年ドラマシリーズは未視聴。2~3話の、ギコチナイ感じから野球に参加、転校生として学校にきて、ピアノを弾く場面でパラレルワールドと分かり引き込まれる。姫も来て、なんやかんやで、最終回、映画撮影と称して本音を語り、残り10分、しかと見ました。
俺の○○○は、どんなの? よかったです。

2.緊急取締室
キントリ。チームとして、よいキャスティング。

3.医龍4
4たび・集結。サラ金・特命係長がポイント。最終回は脳外科手術。
これもキャスチングが最高のエントラッセンと初期救命女医はインドへ

4.僕のいた時間
難病。見ると辛くなるかなと思ったが、完走。
よいです。

5.S-最後の警官ー
中盤の
最近よく出る遠藤さんが、息を吹き返した回は
うるうるしました。映画へ

番外
・NHK朝ドラ、見ました
・三匹のおっさん、さすがテレ東連ドラ最高平均視聴率

http://www005.upp.so-net.ne.jp/o-matsu/DO1401.HTM

 

2014年1月期テレビドラマベスト5

 投稿者:練馬  投稿日:2014年 6月 6日(金)18時48分1秒
  締め切りに大幅に遅れてすみません。
毎回毎回低調と書いていますが、今期はほんとにいいドラマが少なくて、5つ選ぶのにも困りました。そんななかで、観月ありさが今まで数多くやってきたお気楽お仕事ドラマだと予想していた『夜のせんせい』が一筋縄ではいかない、歯ごたえのある話で一位となりました。

1:TBS『夜のせんせい』
この手の、一度人生に挫折した人たちが集まるドラマでは、レギュラー陣それぞれが目標や夢をかなえるものですが、この作品では、ほとんどの登場人物が挫折してしまいます。それでいながら後味は悪くない、むしろ明るい。毎回最後にはむしろ前よりもポジティブになるというところが魅力でした。

2:TX『なぞの転校生』
魅力が反面欠点でもあるということが顕著だった作品。
眉村卓のジュブナイルの映像化というより、往年のNHK少年ドラマシリーズのリメイク。
少年ドラマシリーズにどっぷり浸かっていた身には、ほうぼうにちりばめられたオマージュのおそらくほとんどを理解できたし楽しかった。だけどあのNHK版ドラマをリアルタイムで見た人は40代以上のごく一部でしょう。未見の人には楽しめたでしょうか。
プロデュースした岩井俊二の作品に通じるような空気感はすばらしかった。だけど物語のほうは十二話もあったわりにあまり進展がありませんでした。悪く言えば雰囲気だけ。
十代半ばのドラマではまだほとんど無名の少女たちが、その息遣いまでが伝わってくるかのように生き生きと撮られていました。だけどそれは岩井俊二作品に共通する十代少女への執着でもあって、そう思うとかなり引いてしまいます。
とはいえ、きちんと一つの世界が構築されていて(D-12世界!)、それが達成されたというだけでも、この作品は記憶にとどめたいと思います。

3:CX『福家警部補の挨拶』
いわゆる倒叙ものだから、犯人の心理が克明に語られると思っていたら、終わり方は定型から外れていました。探偵役が犯行のプロセスを解明した後、犯人が犯行に至るまでの心情を綿綿と語るところ、このドラマでは探偵が「おまえは殺人者だ」と切り捨てて、直後画面が暗転・無音になり、数秒後、エンドロールが流れる。このぶった切り方にシビれました。

4:EX『緊急取調室』
井上由美子作品にしては凡庸でしたが、お茶の間の毎週のお楽しみとして考えれば、かっちり楽しめました。ただ、ベテラン捜査官を集めた部署という設定とはいえ、平均年齢ずいぶん高し。

5:NHKBSプレミアム『今夜は心だけ抱いて』
階段から落ちた二人の魂が入れ替わるというさんざん使われた設定だけど、ラストに驚愕。
入れ替わりの話で、こういう終わり方を見たのは初めてかも。

『紙の月』は未見です。
また、単発ドラマはほとんど見られませんでした。


◎個別部門賞
恒例のお遊びです。

主演男優賞:中村蒼(なぞの転校生)
ナイーブな少年の雰囲気がよく出ていたのではないでしょうか。

主演女優賞:檀れい(福家警部補の挨拶)
かつて同じ原作がNHKでドラマ化された時の永作博美の曲者福家も面白かったけど、今回の檀れいもよかった。不器用で何を考えているかよくわからず、コミュニケーション下手なところがより強調され、最後の「断定」で一挙に感情を爆発させるところがとりわけすばらしい。

助演男優賞:本郷奏多(なぞの転校生)
今までの出演作では線が細いというか印象が薄かったけど、今回は存在感があったのではないでしょうか。

助演女優賞:安田美沙子(私の嫌いな探偵)
このドラマでの安田さんは、グラビアアイドル、テレビタレントの余技や延長線上のお仕事ではなく、三木薫という人物そのもので、失礼ながら、初めて女優だなあと思えました。

新人男優賞:太賀(夜のせんせい)
今さらですけれども、いい俳優なので。ほかに上遠野太洸。

新人女優賞:杉咲花(なぞの転校生、緊急取調室)
ほかに松浦雅(ごちそうさん)、山本舞香(夜のせんせい)、清水くるみ(夜のせんせい)。

脚本賞:林宏司(夜のせんせい)
なぜかドラマでは「夢は必ず叶う」というのが絶対のテーゼになっていたけど、それをあっさり否定して、しかも前向きな話にしているところがすごい。

演出賞:長澤雅彦(なぞの転校生)
地方の小さな都市の広がりのある雰囲気、のんびりした時間の流れをみごとに映像化していました。

名台詞賞
「夢が破れても、希望は残る。その明かりは、消せない。自分の力を知ることで、生まれるものもあるんだよ」(夜のせんせい・第3話)

この前段もいい台詞でした。
「夢なんて、叶わないよ。」 「ーーあたしさ、「夢は叶う」なんて言葉大っ嫌い。こんなに無責任で口当たりがよくて、言っている人だけいい気になれる言葉ってないよ。 」
「「夢は叶う」っていうのは、嘘。ーー夢が叶った人しか、発言力ないけど、その周りには何万倍も夢破れた人がいる。誰も、その声を聞かないだけ。 --でも。ーーあたしは聞くよ、その声。 いや、あたしだけじゃない。桃だって、真理さん、政代、華だって。みんな、その声聞いてると思う。 --それがーー友達だから。」


ワーストドラマ:特になし。
野島伸司については、私はほぼ全否定で、いいと思ったことはありません。今回のNTV『明日、ママがいない』 もひどかった。だけど以前の野島作品より突出してひどいわけではなく、いきなり放送中止という極論に相当するほどとは私には思えませんでした。
 

2014年1月期ベスト5

 投稿者:デュアン  投稿日:2014年 5月 9日(金)13時08分0秒
  1、「なぞの転校生」
……ここへきてNHK少年ドラマシリーズのリメイク作品のお目見えとは、嬉しい驚き。
全体的に脚本・プロデュースを務めた岩井俊二のテイストが色濃く出ていたという印象。
尤も岩井俊二にしてはリリカルなテイストが薄めといえば薄めで、そのへんは監督の長澤雅彦のテイストなのかもしれない。
映画的な雰囲気の中、SFドラマと青春ドラマがミクスチャーされた独特の作品に仕上がっていた。
パラレルワールドの世界観を背景にして、喪失する世界の儚さと、揺れ動く思春期のうつろいやすさが見事に重ね合わされていた。
そこから見えてくるのは、「3.11」以降の世界のありようと、そこで生き抜かんとするささやかな「希望」ではなかったろうか。

2、「緊急取調室」
……天海祐希の刑事モノは「BOSS」でもうお腹いっぱい、という感じであまり期待していなかったのだが、そんな先入観を猛省する羽目に。
緻密に練られた脚本、弛緩のかけらもないハイスピードな演出、エモーショナルかつ緊張感たっぷりの演技――全てが高いレベルで見事なケミストリーを生み、刑事ドラマの新境地を切り拓いたといっていいのではなかろうか。

3、「鼠、江戸を疾る」
……いわゆる勧善懲悪のステロタイプには収まらない時代劇として、けっこう新鮮だったかな、と。
ありがちな「いい話」で終わるのではなく、ちょっと苦味の残る感じが、単純な善悪では割り切れないリアルな切なさを味わわせてくれた。
ただ、話によっては鼠小僧である必然性がほとんどないようなものもあったけれど。
それと、タッキー主演のわりには、アクションが期待していたほどではなかったのが残念。

4、「紙の月」
……カネで身を滅ぼす女のドラマ、というと、カネにまつわる欲望の問題がフォーカスされるのかと思いきや、実態は女の居場所探しがテーマだった。
「妻」と「母」――社会から要請される役割をうまくこなせない女に、果たして居場所はあるのか?
そんな女という存在の虚しさ、儚さがとてもリアルに迫ってきた。
それでも追い詰められた挙句に、新たな一歩を踏み出さんとするラストシーンには、女のタフさを印象
づけられた。
決意を固める瞬間の原田知世の何ともいえない表情が、忘れられない。

5、「宮本武蔵」
……キムタク主演の2夜連続のスペシャル・ドラマということで、けっこう期待していたのだけれど、全体的に話がごちゃごちゃしていて、うまくまとまりきれていないという印象。
キムタクの清潔感を払拭できない演技は、武蔵のワイルドな佇まいを表現するには適さず。
どうせなら、キムタクに合わせる感じで、最初から剣の求道者としての武蔵にフォーカスしてもよかったのではないか。
でも、アクションは素晴らしかった。それだけでも充分観る価値あり。
また、剣の求道者としての武蔵の生きざまも、けっこう深いものを感じさせた。
剣の道に生きてきた武蔵が、その結果として多くの人を殺めたことに罪責の念を覚え、いったん剣を捨てるが、そこから新たな剣の道に目覚め、小次郎との巌流島決戦に臨む。
人を殺すための武器以外に、どんな剣の道があり得るのか?
そこにまだ見ぬ人の可能性がある、という形で武蔵と小次郎の生き様が示される。
このへんに「21世紀の宮本武蔵」のリアリティを感じた。
対決の最中、二人の会話。
「武蔵、何か見えたか?」
「まだ見えぬ」
そうして勝負は武蔵に軍配が上がるわけだが、勝負が決着し、武蔵がその場を走り去る瞬間のストップモーションで、ドラマは唐突に終わる。
この呆気ない幕切れも、何とも言えない余韻を残した。


(選外1)「明日、ママがいない」
……養護施設の子供たちが自分たちを取り巻く逆境にめげず生きる希望をつかんでいくドラマ――と、一応はそう要約できるのだが、脚本監修の野島伸司の露悪趣味が災いして(?)世間の顰蹙を買う羽目に。
「善意の欺瞞」を描くドラマが、まさにその「善意(偽善)」によって攻撃される、というのも、実に皮肉な事態であった。
弱者への配慮という「正しさ」に胡坐をかいて、フィクションであるドラマに道徳の教科書を要求する愚昧さは、日本人の文化に対するリテラシーの低さを露呈した。
というより、それだけ多くの人が「正義のクレーマー」を気取りたがっているというのが、今の日本の深刻な病状を表しているというべきか。
――にしても、今回の一件で、ある意味1番驚いたのは、野島伸司が基本的に事前取材をしないということだった。
それが本当なら、野島作品の薄っぺらさは、そういうところに起因するのではなかろうか。
勿論、結果として作品が面白ければ、取材しようがしまいがどうでもいいわけだけれど。
とはいえ、実際問題として、特に社会問題をテーマとする場合、事前取材をせずにいい作品が作れるかはちょっと疑問。
今回の件にしても、事前取材をしっかりやって現場との信頼関係ができていたら、ここまで問題になることはなかっただろう。
その意味では、ドラマなどのフィクションが、現実の社会問題とどう関わっていくべきなのか、という1つの問題提起として受け止めるべき作品なのかもしれない。

(選外2)「失恋ショコラティエ」
……久々に月9王道のラブストーリーを最後まで観た。
最初は女の願望充足パターンなのかと思いきや、必ずしもそうとはいいきれない切ない恋愛ドラマの様相を呈してきて、でも、最終的には何かゴチャゴチャしてよくわからん、という感じ。
基本的に登場人物の大半に感情移入できなくて、ずっと一定の距離感をもって観ていた。
片思いであるが故に満たされない寂しさを他の誰かで埋めてしまうという気持ちは理解できるし、その行為を単純に裏切りとして断罪するのではなく、恋愛過程における1つの葛藤として描いたあたりは、今までにない恋愛ドラマを期待させるものがあったりもしたのだけれど、最終的には消化不良に終わってしまったかな、と。

――以上です。集計の方よろしくお願いします。
 

訂正・追加です(笑)

 投稿者:市村  投稿日:2014年 5月 7日(水)19時11分9秒
  ★すいません、最も大事な“2014年1月期のドラマベスト5”を記入するのを忘れていました(笑)。今回も連続ドラマと単発ドラマを合わせて、ベスト5を選びました。簡潔に。

1位 NHK『ごちそうさん』
2位 NHK『希望の花』
3位 TNC『めんたいぴりり/第2部』
4位 NHK『紙の月』
5位 NHK・大阪『花園オールドボーイ』

…TNC『めんたいぴりり/第2部』が2013年度の作品なので、却下ということでしたら、

1位 NHK『ごちそうさん』
2位 NHK『希望の花』
3位 NHK『紙の月』
4位 NHK・大阪『花園オールドボーイ』
5位 TBS『夜のせんせい』

…ということでよろしくお願いいたします。
 

1月期ベスト5

 投稿者:khtatu  投稿日:2014年 5月 6日(火)13時04分19秒
  今回も投稿させていただきます。

1.NHK朝ドラ「ごちそうさん」
正直言って杏さんでは不安を感じてはいたのですが、さすが長い期間でそれなりの人物像になってくる。大阪へ来てからのキムラ緑子さんとのやり取りが、緑子さんのうまさとはいえ、ちょっとうざい感じの主人公が見事に専業主婦になってくれる。

料理をエピの流れの真ん中に据えての、戦前戦中戦後と盛り上がりのある人生の流れを、本来地味なはずの主婦業という設定をうまくドラマにしているのかな。

2.EX「時は立ちどまらない」
東日本大震災を真正面から暑かった山田太一作品なのだけど、途中まではさすがの話だと思うのですが、あの主人公の子供時代のエピの振りと結論はこの2家族の関係のある意味種明かしなので、
ここらの話はよくあるドラマっぽく、震災のあったあの地域でなくてもという気持ちになってしまう。ちょっと微妙な感じも。
まあ重さばかりでもなんだか・・ということで、しょうがないのか・・・。

3.NHK「東京が戦場になった日」
太平洋戦争の空襲のあった日にも消防は動いていたのか・・。戦争エピとして新しい切り口、出来はいいのでは。

4.TBS「リーダース」
なにか終わりごろのあたりは組合が悪役のようにされているのが・・どうなのか。
モデルがはっきりしている企業ドラマだけに、経営者よりしか描けないということかな。
この某自動車会社はこの後発展を遂げるんだけど、辞めた従業員は呼び戻したんだろうか。
この主人公が基本的に技術屋なんで、日本の自動車産業の基本を作ったことでは功績は充分だろう、そういう意味で評価されて良いと思う。
ただ戦後の景気の激変やらあのころの労働争議の厳しさを乗り切るには経営者としてはナイーブすぎたのかな。

5.EX「三億円事件」
松本清張の大胆な推理が抜群に面白いのだが、一時は容疑者と目された暴走族の少年を犯人と断定しての推理、そしてその少年の自殺に係る事件と。いいのかと感じさせる大胆なミステリーの流れ。
演出の流れが良いのか実際のモデルとされる事件の重さなのか、
松本清張の、ミステリーの技巧に傾き人間描写が浅いのかなという感じはここには全く見られない。
結局現実の事件のごとく、未解決のままで終わる。まああっさりした終わり方なのだがやはりこれで終わらせるしかないのかな。なかなかな人間ドラマとミステリー。

その他

CX「福家警部補の挨拶」
あっさりした各回の終わり方は、少し微妙さも感じるのだが。
演出のせいか主人公が多少面白味のない人物になってしまった気がする。
ただ室井滋さんが出演の回は舞台劇風で面白かった。

NHK「希望の花」
さらっとしたエピで、結末もよくある流れだけど、素直な感じ、好感が持てます。

NHKBS「下町ボブスレー」
実話はニュースで見ました。脚本はオリジナルだそうで、恋愛エピを入れてのボブスレー作りの話がやや緩めの話になっているような気がするのです。
でも、日本ではマイナーなスポーツになってしまっているボブスレーの競技用そりを下町の町工場が力を合わせて作るといういい話を紹介するだけでもいいのかな。

以上です。
 

2014年1月期のドラマベスト5

 投稿者:市村  投稿日:2014年 4月30日(水)19時09分42秒
  ★2013年度10月期の集計、ご苦労さまでした。早速、投票させていただきます。

★ほぼ抜けなく最後まで見た連続ドラマは5作、初回のみの視聴や途中離脱した作品は22作、単発ドラマは20作を見ました。

【連続ドラマ】
1位 NHK『ごちそうさん』
…物語そのものにあまり大きな動きのある作品ではないのは確かですよね。これ、登場人物その他、設定は同じにして、せめて昭和30年代から始まる物語にしたらどうだったでしょうね。私はもっとヒロインの実家が登場したほうが良かったと思いますね。そのためにも簡単に行き来出来るように、新幹線が走り出す頃の話にしたほうが良かったのでは?(笑)。

2位 TNC『めんたいぴりり/第2部』(2013年の作品ですが、関西圏での放映は2014年1月)
…少し以前の頃のつまらないNHK朝の連続テレビ小説よりずっと明るく楽しい、好感の持てる作品でした。主人公の妻に扮する富田靖子さんが可愛くて、思わず全話(15分×16話)録画保存してしまいましたよ(笑)。

3位 NHK『紙の月』
…作品そのものになのか、ヒロインに扮する原田知世さんになのか、あるいは両方になのか(笑)、とても雰囲気のあった作品でした。

4位 TBS『夜のせんせい』
…観月ありささん扮するヒロンである教師の生徒への対応なりが、通常の学園もの・青春ものとは少し違うところが面白いな…と思いました。

5位 NBN『名古屋行き最終列車(2)』
…一話完結ものではありますが、名鉄沿線を舞台に描かれた可愛い作品です。

…次点は、NTV『戦力外捜査官』。毎回のラスト、法律上は罪にはならないけれど、本当に悪い奴らに武井咲さん扮するヒロインが手錠をかけるところが好きでした。こんな絵柄を見せる刑事ドラマって、過去にはなかったのでは?。『ダーティーハリー』シリーズに通ずる何かがあるかも(笑)。

【単発ドラマ】
1位 NHK『希望の花』
…NHKのドラマにしては、画面の明るい作品でしたし(笑)、内容も爽やかなものでとても好感が持てました。

2位 NHK・大阪『花園オールドボーイ』
…主演の麿赤兒さんの頭がラグビーボールに見えて仕方なかったですが…(笑)。

3位 EX『TRICK 新作スペシャル3』
…まあ、ただただ楽しいだけのおバカドラマですけれども(笑)。今回は特に横溝正史シリーズに似せていましたね(笑)。

4位 NHK『足尾から来た女』
…“楽しい”作品ではありませんでしたが。

5位 EX『黒い福音~国際線スチュワーデス殺人事件~』
…若手刑事の苗字が“市村”だったことも加味して…(笑)。

…次点は、EX『相棒12 元旦スペシャル』

※以降は個人的なお遊びです。

【主演女優賞】
観月ありさ(TBS『夜のせんせい』)
…作品自体の数字は奮わなかったようですが、やはり観月ありささんは貫禄勝ちという感じ?(笑)。次点は、NHK『紙の月』の原田知世さんとNBN『名古屋行き最終列車』第1夜の松井玲奈(SKE48)さん。

【主演男優賞】
滝沢秀明(NHK『鼠、江戸を疾る』)
…数話分しか見ていませんが、やはり画面が美しくなる主役ですよ。アクション(“殺陣”というものとは少し違うような気もしますが…)もなかなかのもの。

【助演女優賞】
キムラ緑子(NHK『ごちそうさん』)
…憎めない悪役(?)の見本(笑)。次点は、TBS『夜のせんせい』で生徒の中の“おしゃれ番長”のような役割だった新川優愛さん。もう文句なく可愛くて(笑)。次点はTNC『めんたいぴりり/第2部』の富田靖子さん。

【助演男優賞】
和田正人(NHK『ごちそうさん』)
…この作品で彼を初めて見たような印象なのですが、個人的にはヒロインの夫に扮する東出昌大くんより好きです。

【新人女優賞】
松浦雅(NHK『ごちそうさん』)
…ミョーに色っぽいところがお気に入りです(笑)。

【新人男優賞】
該当者なし

【脚本賞】
森下佳子(NHK『ごちそうさん』)
…個人的にはTBS『夜のせんせい』やNTV『戦力外捜査官』も好きでしたけれどもね。

【演出賞】
佐藤祐市、岩田和行(CX『福家警部補の挨拶』)
…余韻を感じる暇もなく、パタッ!と急に終わるエンディングが好きでした。二時間サスペンスやその他のミステリーもので、終盤に断崖絶壁で真犯人の苦労話などを延々と聞かされるのに飽きた人が考えた手法なのでしょうね(笑)。

【企画賞】
該当作品なし

【主題歌賞】
“雨のち晴レルヤ”/ゆず(NHK『ごちそうさん』)
…早朝から心が和みました(笑)。

【タイトルバック賞】
EX『私の嫌いな探偵』
…いかにもな感じで(笑)。

【名セリフ賞】
「二人の青春は、うちの青春やから」(NHK『ごちそうさん』)
…キャッチボールをする弟と先輩(後の夫)に松浦雅さん扮するふ久が一言。戦時中の混乱の時代の中にも確実に“青春”は存在したのだということ。

【ワーストドラマ賞】
NTV『明日、ママがいない』
…途中離脱したので、正しく評することは出来ませんが、いずれにせよ、立場の弱い人にしわ寄せが行くような設定をわざと作り、テレビの前の人たちを煽って数字を稼ぎたいなんていうのはサイテーでしょう?。それと引き換えにどれほど“良いこと”を言おうとしたのだとしても、それはダメですよ。結果、「視聴者の意見は最終的に78%が肯定的」だなどと局が発表していましたが、それはいかに無責任で無関心で、想像力に欠ける視聴者ばかりがNTVのドラマを見ているという数字が出たってことじゃないのですか?(爆)。
 

2014年1月ドラマのベスト5募集開始です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2014年 4月30日(水)02時03分37秒
   さて、それでは、引き続きこの掲示板は1月期ベスト5掲示板!に模様替えいたしまして、2014年1月期(2014年1月~3月)のドラマの話題とベスト5の募集を開始いたします。

 対象作品は、この期間に日本国内で初放送されたすべての国内資本制作によるテレビドラマ(連続、単発とも。アニメーションを除く)です。

 5本も挙げられないという方は1本でも2本でも構いません。それぞれの作品に対するコメント、あるいは全体に関する感想なども書き添えていただけるとありがたいです。また逆に5本を超えた順位を書かれても歓迎です(5本を超えた部分は集計対象外とさせていただきますが書き込みは歓迎です)。

 自分が見たドラマの記録をぜひココに残してみませんか。あるいは、ふだん掲示板を眺めているだけのあなたもこれをきっかけに掲示板デビューを飾ってみませんか。

 締め切りは2014年5月31日(土)です。

 どういう感じで投票していいか分からないという方はお手数ですがこの掲示板の過去の書き込みをご覧いただくと2013年10月期以前のベスト5が掲載されていますのでご参考になるかと存じます。

 お遊びのベスト5集計とはいえ、二重投票はご遠慮下さい。メールアドレスを公開しない投票はもちろん構いませんが、リモートホスト名が酷似し投票内容も似ている投票については照会を求める場合もあります。また単純にベスト5のタイトルだけを並べただけの投票は集計の対象外とさせていただくと共に削除させていただく場合があります。
 感想を少しでも結構ですのでアップしてください。

 またネット上その他での呼びかけにより特定のドラマに意図的な投票が集中したとページ作者が判断できた場合はそのドラマを集計対象から除外することがあります。

 投票内容は、当サイトの他箇所または刊行物へ転載させていただく場合があります。あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。

 また、『ごちそうさん』など10月クールから継続して1月クールに放送されたドラマ、あるいは『軍師官兵衛』など4月以降のクールに継続していくドラマも投票対象です。

 また連続・単発とを分けて投票された場合、集計では先に記述されたベスト5を集計対象にさせていただいております。また同一順位に2本並べる投票や空位を設ける投票は記載順に上位から1位、2位という順に判断して6本目以降を集計から除外します。

 ベスト5以外に1月クールのドラマに関する発言も歓迎です。どんどんお願いします。(ベスト5への投票と見分けるため、投票の場合は投票とわかるよう明記願います)

 なお、この投票は本掲示板とは別に、ドラマ一覧表から選ぶ方式での投票ページも開設しております。こちらからの投票もご利用ください。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-54

 

2013年10月期ベスト5集計結果です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2014年 4月29日(火)15時35分32秒
   皆様、投票ありがとうございました。
 ベスト5投票の集計結果を以下のページに発表しております。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-52

 くわしくは上記ページをご高覧いただくとしまして集計結果をザッと並べてみましょう。

1位 リーガルハイ(2)(フジ)41ポイント
2位 独身貴族(フジ)25
2位 クロコーチ(TBS)25
4位 八重の桜(NHK)19
5位 ハードナッツ!(NHK)16
5位 安堂ロイド(TBS)16
5位 東京バンドワゴン(日テレ)16
------------------------------------------------------------
以下選外

8位 ミス・パイロット(フジ)10
8位 実験刑事トトリ2(NHK)10
8位 ごちそうさん(NHK)10

 さていかがだったでしょうか。

 今回は選択投票システム側での募集告知をほとんどしなかっため、そちらでの投票数がわずか数票でしたので全体投票数も少なめです。掲示板側の皆様の投票結果だけでほぼ成立しています。

 こうして見てみると、漠然と思ってはいたのですが10月期はちょっとさびしいクールだったのかも知れませんね。その前の7月期が『あまちゃん』『七つの会議』そして、『半沢直樹』のヒットと活況だっただけにちょっと心配な流れです。

 皆様投票ありがとうございました。

 さて、しばしの間をおいて引き続き、年間ベストテンの募集、ならびに1月期のベスト5の募集を開始しますので、順位のご検討を皆様よろしくお願い申し上げます。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-52

 

年度末ですが、いいですか

 投稿者:まつ5号  投稿日:2014年 3月13日(木)23時34分12秒
  1リーガルハイ 水10
  裁判入り乱れ。王子は、○○だった(笑)
2クロコーチ 金10
  3億円事件は奥が深いで「せ~いか~い~!」
3 安堂ロイド 日9
  ロイドと交信するセリフ好き。SFは数字とれないのか
4 独身貴族 木10
  映画は人生だ
5陰陽屋にようこそ 火10
  なんや雰囲気よいね

予備
6ノーコン・キッド 金24
  ゲームは人生だ

http://www005.upp.so-net.ne.jp/o-matsu/DO1310.HTM

 

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