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2015年1月ドラマのベスト5募集開始です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2015年 5月15日(金)00時28分31秒
   さて、それでは、引き続きこの掲示板は1月期ベスト5掲示板!に模様替えいたしまして、2015年1月期(2015年1月~3月)のドラマの話題とベスト5の募集を開始いたします。

 対象作品は、この期間に日本国内で初放送されたすべての国内資本制作によるテレビドラマ(連続、単発とも。アニメーションを除く)です。

 5本も挙げられないという方は1本でも2本でも構いません。それぞれの作品に対するコメント、あるいは全体に関する感想なども書き添えていただけるとありがたいです。また逆に5本を超えた順位を書かれても歓迎です(5本を超えた部分は集計対象外とさせていただきますが書き込みは歓迎です)。

 自分が見たドラマの記録をぜひココに残してみませんか。あるいは、ふだん掲示板を眺めているだけのあなたもこれをきっかけに掲示板デビューを飾ってみませんか。

 締め切りは2015年6月15日(月)です。

 どういう感じで投票していいか分からないという方はお手数ですがこの掲示板の過去の書き込みをご覧いただくと2014年10月期以前のベスト5が掲載されていますのでご参考になるかと存じます。

 お遊びのベスト5集計とはいえ、二重投票はご遠慮下さい。メールアドレスを公開しない投票はもちろん構いませんが、リモートホスト名が酷似し投票内容も似ている投票については照会を求める場合もあります。また単純にベスト5のタイトルだけを並べただけの投票は集計の対象外とさせていただくと共に削除させていただく場合があります。
 感想を少しでも結構ですのでアップしてください。

 またネット上その他での呼びかけにより特定のドラマに意図的な投票が集中したとページ作者が判断できた場合はそのドラマを集計対象から除外することがあります。

 投票内容は、当サイトの他箇所または刊行物へ転載させていただく場合があります。あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。

 また、『マッサン』など10月クールから継続して1月クールに放送されたドラマ、あるいは『花燃ゆ』など4月以降のクールに継続していくドラマも投票対象です。

 また連続・単発とを分けて投票された場合、集計では先に記述されたベスト5を集計対象にさせていただいております。また同一順位に2本並べる投票や空位を設ける投票は記載順に上位から1位、2位という順に判断して6本目以降を集計から除外します。

 ベスト5以外に1月クールのドラマに関する発言も歓迎です。どんどんお願いします。(ベスト5への投票と見分けるため、投票の場合は投票とわかるよう明記願います)

 なお、この投票は本掲示板とは別に、ドラマ一覧表から選ぶ方式での投票ページも開設中です。こちらからの投票もご利用ください。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-60

 
 

2014年10月期ベスト5集計結果です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2015年 5月 9日(土)17時50分31秒
   皆様、投票ありがとうございました。
 ベスト5投票の集計結果を以下のページに発表しております。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-58

 くわしくは上記ページをご高覧いただくとしまして集計結果をザッと並べてみましょう。

1位 ごめんね青春!(TBS)690ポイント
2位 Nのために(TBS)112
3位 昨夜のカレー.明日のパン(NHK)73
4位 きょうは会社休みます。(日テレ)68
5位 さよなら私(NHK)58
------------------------------------------------------------
以下選外

6位 信長協奏曲(フジ)40ポイント
7位 花子とアン スピンオフスペシャル(NHK)34
8位 軍師官兵衛(NHK)28
9位 深夜食堂3(MBS)23
10位 素敵な選TAXI(関テレ)21

 皆様投票ありがとうございました。

 10月期はドラマ好きの人々の間では『ごめんね青春!』がずんぶん話題となり、本ベスト5でも堂々の1位となりましたね。2位の『Nのために』とともに上位二本をTBSが独占したというのも久々にTBSドラマの復調を感じさせる結果となりました。

 ちなみに私が1月にニコ動でも中継された「テレビドラマ定点観測室」で挙げた10月ドラマのベスト3は、順不同で
  ・きょうは会社休みます。(日テレ)
  ・昨夜のカレー.明日のパン(NHK)
  ・シンデレラデート(東海テレビ)
でした。現在発売中の「文化時評アーカイブス2014-2015」(朝日新聞出版刊)でもこの座談会は掲載されています。

 さて、しばしの間をおいて引き続き、1月期のベスト5の募集を開始します。また別の掲示板にて2014年度年間ベストテンも開催いたしますので、順位のご検討を皆様よろしくお願い申し上げます。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-58

 

しばしお待ちを

 投稿者:ページ作者  投稿日:2015年 5月 1日(金)04時41分33秒
  すいません。10月期ベスト5の集計、しばしお待ちを。
結果発表に引き続き、1月期ベスト5も開始します。

http://www.tvdrama-db.com/

 

2014年10月期ベスト

 投稿者:美々庵  投稿日:2015年 3月 7日(土)23時26分48秒
  遅れてすみません。投票します。

1位「ナンシー関のいた17年」
ナンシー関が亡くなった時、世界がいくらか明度を失った気がしたことを思い出した。
当時の私は世の中の面白さの何%かを彼女のコラムに依っていた。
もちろんこれで彼女のすべてがわかるわけではないにしろ、こういう高校時代が
あったんだ、カラオケ好きだったんだ、テレビを見るってことに必然性があったんだ、
普通の家庭の人だったんだ、とちょっとホッとした。
本当にストイックな、孤高の人だと思っていたので。
あらためてナンシー関さん、ありがとう、と思った。
ラストも気がきいていた。

2位「ごめんね青春!」
笑えて泣けてウキウキするドラマでした。
男女共学になることで、おバカな男子と賢い女子がお互いを補完しあっていく様が
なんともほほえましく、性同一障害?の生徒も、学校ではのびのびと女らしく
(自分らしく)振る舞えるのを見てまたほっこり。
最近の学園ドラマ、いじめとか陰湿なテーマが多いので、ごくフツーの、
通学電車内でドキがムネムネ、みたいなあまずっぱい雰囲気が楽しかった。
視聴率が今イチだったのは、いつものクドカンドラマの、じっくり見ないと
細かいネタを見逃して面白さが伝わらない部分と、もしくは「あまちゃん」以前の、
テンポの速さを期待している元々のファンには、少しものたりない感もあったのでは?

3位「きょうは会社休みます。」
熱くもなく、冷たくもなく、ながら見ドラマとしてうってつけの温度。
テレビドラマとしてはこれがちょうどいいさじ加減なのでしょう。
福士蒼汰の内面はさっぱりわからなかった。年上の女性に甘えたいのとも違うような?
福士蒼汰じゃなかったら、かなりうさんくさい人物(爆)
彼によって現状維持をモットーとしていた彼女が、変化を受け入れていくのを見るのは
快かったが。
年の差も、元カノの存在も、本人が思っているほどの障害らしい障害にならないところが
現代的なのだろうか。
今までのドラマなら、欲望に忠実に七転び八起きで頑張るわかりやすい仲里依紗が
主人公だったと思う。

4位「深夜食堂3」
味わい深い短編小説のような、余韻があるところがいい。
説明ぜりふがなく、映画みたい。
つみきみほが陰影のある美しい大人の女性になっていた。

5位「さよなら私」
不思議な話だが不思議に納得して見てしまった。
永作博美と石田ゆり子だけでは絵空事になりすぎるところ、
佐藤仁美が好アシスト。

6位「ファーストクラス」
さじ加減は無視だけど(笑)、現在のファッション・経済・マスコミの話題を
巧みに取り入れていて、見ていて恥ずかしくないところがよかった。
中国での生産に切り替えた時に捨てた日本の縫製工場とのつながりとか。
格付けしあう女性たちの性格も描き分けているので、裏切り行為を働いても
なぜそういう行動をとるのかが強引ではあるが説明つくし、傲慢なキャラも
状況次第で情けない憂き目に遭うし、それでいてめげないし、後悔も反省もないため、
誰にも感情移入しない分、見ていてイライラしない。
この世界を生き抜くには、多かれ少なかれ分裂気味にならざるをえないということなのかも
しれないなどと考えさせられた。

7位「ドクターX」
安定の面白さ。見て、損はさせない。これってすごいことだと思う。

8位「女はそれを許さない」
地味だがしっかりしたドラマだった。寺島しのぶ、存在感あり。
煮ても焼いても食えない女っぷりがカッコいい。
頼りなかった深田恭子が次第に言うべきことを言えるようになるのもよかった。

9位「ママとパパが生きる理由」
ごく普通の若い夫婦が、がんとそれをとりまく状況(医療、仕事、家族・・・)と向き合う。
奇跡は起こらないけれど、この生き方自体が一つの奇跡ではないかと思った。

10位「Nのために」
犯罪と青春と恋愛。主人公の両親や、小西真奈美と徳井義実の一見理想的夫婦がヘンで、
これでは榮倉奈々がどんなにモテても結婚に夢を持ちようがないと思った。

<その他>「ディア・シスター」
まんまとだまされ、最後までつきあわされました。


<新人賞>矢本悠馬「ごめんね青春!」
なんかかわいくて、哀愁がある。「花子とアン」の武だったのね!いろんな役ができそう。

<助演男優賞>淵上泰史「ファーストクラス」
チャラいのか、腹黒いのか、誠実なのか、よくわからないキャラを素敵な笑顔で演じていた。

<主題歌賞>ゲスの極み乙女『デジタルモグラ』「すべてはFのために」

以上、よろしくお願いします。
 

10月期マイ

 投稿者:まつ6号  投稿日:2015年 2月17日(火)21時18分23秒
  1.MOZU season2
   西島・・・たばこふかす
   香川・・・娘がかわいい父・正義感
   真木・・・父を追う
   池松・・・新谷2役(Q10の人?)
   長谷川・・東チャオ(公安はオメラスの番人)狂気
   吉田鋼・・中神は映画に出ないんですか(双子の兄とか)変体野郎
 真相は、わかった。映画も楽しませて(毎回ラストは2人反省会飲み会で)

2.「きょうは会社休みます。」
    綾瀬さん雰囲気よい(メガネ)。各キャラほのぼの。特に社長の玉木さんは良い役

3.「ごめんね青春!」
学園もの、楽しいね。キャラみんな濃い。脚本:クドカン不発で残念

4「「素敵な選TAXI
    竹之内さん、いいね。バカリズム脚本、すばらしい

5.「黒服物語」キャバクラに行きたい。

予備
ドクターX3 数字は良い
Nのために  真相は最後コレか

http://www005.upp.so-net.ne.jp/o-matsu/DO1410.HTM

 

2014年10月期ベスト5

 投稿者:デュアン  投稿日:2015年 2月16日(月)00時59分5秒
  ちょっと締め切りオーバーですみません。


1.「ごめんね、青春」
……「あまちゃん」を経てより普遍的になったクドカン・ワールドが炸裂。
毒や皮肉は「あまちゃん」よりてんこ盛りなのだが、それが以前ほどどぎつくなく素直に笑える感じがあって、そのへんに「あまちゃん」効果が表れていたのではなかろうか。
「青春」、「ジェンダー」、「贖罪」といったテーマが、三つ巴に絡んでカオティックに展開するさまは、まさに圧巻の一言。
特に「青春」と「贖罪」を照応させたのは、このドラマの大きなポイントといっていいのではないか。
青春に過ちはつきもので、ある意味青春とは、人生で過ちが大目に見てもらえる最後の時期だともいえる。
だからこそ、その過ちに対して「ごめんね」と謝罪した時が青春の終わりであるのかもしれない。
結局、火事の原因が曖昧にされたのは、心からの謝罪に対しては寛容であれ、ということか。そういう「優しさ」こそが、今1番求められているような気もする。

2.「さよなら私」
……「人格入れ替わりモノ」と「女の友情ドラマ」の見事なミクスチャー。
主人公二人のメインエピソードも素晴らしかったが、二人の親友春子のエピソードもすごく見応えがあって、特に夫とその不倫相手と偶然レストランで一緒になった時のシーンは、このドラマ最大の見せ場といってもいいくらいだった。
というか、追い込まれた夫の立場に男として深く同情してしまった、というべきか。
妻と愛人の両方からなじられ、それを黙って耐えるしかない男の哀しさ、切なさといったら、もう。
このシーンに象徴されるように、このドラマでは、答えを出すのは女で、男はただそれを受け入れるだけ、という構図が見て取れる。
残念ながらというべきか(?)、男と女の関係においては、それが一番正しい形なのかもしれない。
「ごめんね、青春」にはまだ男の意地が感じられたけど、それはつまり若さゆえの過ち(!)ということか。

3.「軍師官兵衛」
……観始めた当初は、「平清盛」や「八重の桜」がもっていた野心的な姿勢が薄まり、以前の保守的な大河に戻ってしまったな、という失望感を覚えなくもなかったのだけれど、しだいにドラマ自体の面白さにぐんぐん引き込まれていった。
戦国モノとしては、自分が観た大河ドラマの中ではベストといっていい気がする。
ともかく1年間全くだれることのない緊張感漲るドラマが堪能できた。
その緊張感の高さにおいては、昨年の「八重の桜」以上といっていいかも。
岡田准一の存在感は、綾瀬はるかに負けず劣らずすごかった。
特に、幽閉の身を解かれてからの、凄みを増した官兵衛は、鳥肌モノだった。
竹中秀吉も、自身主演の「秀吉」よりも今作の方が良かったのではないか。
官兵衛の掌の上で踊らされてるだけではないかという秀吉の不信感が、官兵衛との対立を顕在化させ、秀吉自身をも狂わせていくさまは、観ていて本当にスリリングだった。
ただ、秀吉との関係性に特化した分、他の諸大名を交えた群像劇としてのスケール感は幾分そがれていたかな、と。

4.「きょうは会社休みます。」
……「ダメな私」が「素敵な彼」との出会いで「新しい私」に目覚めていく、という少女マンガの王道パターンであり、つまりは女の願望充足ファンタジー。
それでも、男が観ても充分楽しめる、とても素敵な恋愛ドラマに仕上がっていた。
ひとえにそれは主人公の描写がよくできていて、感情移入できたから。
特にモノローグを生かした面白おかしい心理描写が絶妙で、綾瀬はるかの演技も見事にハマっていた。
その他の登場人物も丁寧に描かれていて、無駄なキャラはいなかったと思う。
そうであるからこそ、何気ない家族の情愛や職場での信頼関係などの、本筋とは直接関係ない描写に、ほろりとさせられるのだ。
ただ、ラストシーンにはちょっと引っかかった。
総合職の身で、そう簡単に会社休めるものかね?
まあ、そういうのが許されそうな職場の雰囲気ではあったけれど。

5.「MOZU~シーズン2・幻の翼~」
……シーズン1より話数が少なかったせいか、無駄のないストレートなサスペンス劇が楽しめた。しかし、ここまできてなお、物語冒頭における、爆破事件の謎――何故倉木の妻は爆弾をもたされていたのか――が解明されていない(よね?)のは、いくら何でも引っ張り過ぎではないか。
何故倉木の妻だけが生還できたのかという事情だけ明かされても、物語としては中途半端な印象。
まあ、「ダルマ」の謎を含めて、そこは完結編で――ということなんだろうけど。
テレビドラマの完結編を劇場版で――というのは、最近多いパターンだけど、ちょっと商売丸出しに過ぎるのではないか。

(選外)「ぼんくら」
……江戸情緒を味わえる時代劇としては楽しめたが、ミステリーとしてはちょっと消化不良な印象が残った。
冒頭の殺人事件の真相が明かされない――というか、真実なんてものはない、というテーゼであえてうやむやにしてしまうのは、どうにも引っかかった。
まあ、犯人の推測は充分つくような感じにはなっているのだけれど、それでも身内を殺された家族が、殺した側の人間と共謀を計るというのは、すんなりと受け入れられるものではない。
そこはもっときっちり描いてほしかった。
尤もこれは原作通りなので、責任は原作にあるともいえるのだが。
ただ、原作だと、宮部みゆきの巧妙な語り口によって、何となく納得してしまう感じもあったりするのだが。


――以上です。集計の方よろしくお願いします。
 

2014年10月期テレビドラマベスト5

 投稿者:練馬  投稿日:2015年 2月 5日(木)19時44分34秒
  今期はもうNHKの圧勝。10年くらい前のNHKドラマが元気だったころを髣髴とさせる質の高さでした。
といっても、なぜだか「NHKのドラマが元気」という印象にはならない。それは視聴者が限られるBS(のみ)放送の作品が増えたためだけではないと思います。
「NHKドラマ」という群としてのアピールが足りないのでは。それぞれの作品がバラバラの時期にいつのまにか始まり、運が悪ければ何回も特番で休止した末、いつのまにか終わる、という感じなのです。せっかくいい作品を放送しても、届かなかったら意味がないしもったいない。もっと宣伝や放送時期をうまくやればいいのに。


1:NHK『さよなら私』
「階段から落ちた二人の人間の人格が入れ替わる」という設定は、本来ありえない、異常な現象なのに、昨今のドラマでは当然のことのように使われ、見る側としてはもう食傷気味。でもこの作品では、入れ替わった二人・永作博美と石田ゆり子が学生時代以来の親友で、しかも永作の夫・藤木直人と石田が不倫していて、長らく夫婦関係がごぶさただった永作が愛人(石田)として夫と関係することになります。まずこの設定で、見る者に、セックス、つまり心と身体ということを強く認識させました。
さらに、永作(心は不倫していた石田)が末期がんで余命いくばくもないというエピが加わります。「身体は無事だけど心が消滅する」石田(外見は永作)と「身体は消滅するけど心は残る」永作(外見は石田)という人間ができたわけです。
当然ここで、死ぬのは誰なのか、という疑問が湧いてきます。これはただちに、「私とは誰か」「人間とは何か」という問いにつながっていく。
最近やや安易に乱用されている「心の入れ替わり」物語によって、やはり古くからある、しかし容易には答えの出ない普遍的なテーマが浮上してくる展開に、うならされました。
ただ答えが出ないとはいえ、死は容赦なくやってくる。「心と身体」「私とは誰か」というテーマに「死への準備」「親しい人間の死の看取り」が加わります。そしてこの待ったなしの問題に、永作・石田を「女同士の友情」で立ち向かわせます。
一つ一つでも難しい問題なのに、それぞれを組み合わせることによって、見たこともない地平に視聴者を連れて行ってくれた作品でした

2:NHKBSプレミアム『昨夜のカレー 明日のパン』
ひさびさの木皿泉連ドラ。今までの作品でも「死」がたびたび扱われてきましたが、それはたいてい十代の少年少女がみずからの若さとは縁遠いはずの死を間近に感じて動揺する、というようなものでした。
しかし今回は、ある死者を中心に、その妻、父、親友といった周囲の人たち(全部大人)が、彼の死を受け入れるまでの心の変容過程を追っていきます。死者は本編には登場せず、エンドロールにのみ現れ、主要登場人物たちそれぞれとのエピがスケッチ風に次々と映し出されます。この本編での死者の不在とエンドロールが、視聴者にも「この世」から死者がいなくなったと実感させる仕掛けになっていました。
エンドロールは、中盤以降の展開に伴い、登場人物たちの現在のエピのスケッチ描写に変わっていきます。このエンドロールひとつをとっても明瞭に現れているように、『昨夜のカレー 明日のパン』は、登場人物たちが少しずつ「死」を受け止め、過去でなく未来に向かおうとする様を描いた、良い作品でした。

3:NHK『ぼんくら』
ある限定された地域・共同体からの集団蒸発という、宮部みゆきならではのテーマを時代劇で展開させた作品。結末は善悪二分法の観点からはすっきりしないものかもしれません。でも、「人間とは得体の知れぬものであり、そのわけのわからなさを抱え込んで生きていくしかない」という苦い認識を映像としてドラマとして定着させた、しかもユーモアを基調として、という点を評価したいと思います。それと、死なないし辛い目にあわない役の奥貫薫さんを見たのはひさしぶりかも(笑)。「薄幸の女王」引退か(爆)。

4:TBS『ごめんね青春!』
「週刊文春」の宮藤官九郎の連載によれば、駅伝大会が終わったあたりで局P側から「もっと感動させる展開にせよ」という指示があったそう。私などはそのまさに駅伝大会あたりまでの軽妙でドライでしかし時折ほんのり情緒の湿り気が入る物語が面白く、泣きが多くなった、ウェットな後半には乗り切れませんでした。最後まで脚本家の意図通りの話だったらと思ってしまいます。
また、黒島結菜、森川葵など、注目すべき新人がまとめて登場したという点でも記憶に残るドラマでした。

5:NHK大阪『ボーダーライン』
社会性の欠如した男が周囲と軋轢を生じながらも少しずつ社会性を獲得し生きる目標を見出していく。繰り返し取り上げられるテーマですが、当然、主人公が成長するまでの過程(つまりドラマの大部分)で幼稚な自己主張を繰り返す様を拝まされるということになります。このドラマでもかなりうんざりさせられました。リアリズムに寄った作品はあまり好きではありませんが、ただそれだけ主人公をはじめとする人物描写が優れていたということなのでしょう。個人的には、小池徹平と藤原紀香の関係を、もう少し見たかった。

次:NTV『きょうは会社休みます。』
同じ枠でやはり綾瀬はるか主演の『ホタルノヒカリ』二作に続く「会社同好会」みたいな会社を舞台にしたファンタジー。新鮮味はまったくないんだけど、毎回の綾瀬はるかの妄想シーン(恋人の一挙手一投足を全て悪い方に解釈する)が楽しみでした。ベタな仕掛けにまんまと乗せられてしまったわけですが、面白かったからいいのだ。

◎そのほかの作品
MBS『深夜食堂(3)』
前二作と比べて、深い味わいはだいぶ薄まってきましたが、安定して楽しめる小さい静かな良いドラマ、という点は変わらず。まずありえませんけど、いつか、井之頭五郎が「めしや」を訪れ、剣崎竜と鉢合わせるという場面を見てみたい…。

NHK『ダークスーツ』
NHKの経済ドラマって」どうしていつも同じような画調なんだろう。あの独特の作りこんだ画面は好きなんだけど、みなそろいもそろってというのもなあ。
また、毎回のクライマックスである、再建プロジェクトチームのメンバーがターゲットの重役を呼び出し、弱みを追及して仲間に引き入れる場面で、メンバーがカルガモの親子みたいに一列縦隊で入室したり、戦国時代の陣形みたいに変則的に並んで座っているのがおかしくてたまりませんでした。
舞台となった大企業の「闇」の根源がものすごく私的なことだったというオチにはびっくり。序盤の「グローバリズムが進行する世界で《人間らしく》働き生きるにはどうすればいいか」というテーマはどこに行ってしまったんだ。このテーマも、それが途中で迷子になるというのも、NHK経済ドラマの通弊なんだよなあ。

TBS『女はそれを許さない』
脚本のメインライター・高橋泉には、映画『ある朝スウプは』以来注目しています。正義派の弁護士が不利な状況を跳ね返して勝利するという設定のドラマは数多くありますが、単純な勧善懲悪ではない、かといって近年のTBSドラマにままある、良識を逆撫でする(しかし物語の着地点は既成の価値観にどっぷり染まった凡庸なものになる)展開とも違っていて、これは高橋泉の個性なのだろうと勝手に思って見ていました。ただ作品としてはやや華がなかったように感じられたのが残念でした。

TX『玉川区役所 OF THE DEAD』
同じ局で『セーラーゾンビ』をやったばかりなのにまたゾンビものかよ、とは思いましたが、つい楽しく見てしまいました。

CX『信長協奏曲』
他局で『信長のシェフ』をやったばかりなのにまた「現代人がタイムスリップして織田信長の天下取りに深くかかわる」話かよ、とは思いましたが、つい楽しく見てしまいました。

CX『すべてがFになる』
主演の武井咲が最近繰り返し演じている「コミュニケーション能力が欠如した理系女子」に続き、またも理系の女子大生役だったのですが、性格は、過去のトラウマによって情緒の欠落したという設定ながら、明るい面もあり、武井本人のパブリックイメージにはあっていたのではないでしょうか。ただかんじんの物語はどうも中途半端。探偵、助手、犯人が理系ということで、物語の世界観も理系的な、精緻な建築のような硬質なものになるかと思いきや、結局は従来のミステリードラマとさほど変わらず。「理系」を強調した意味があまりなかったような。

TBS『MOZU Season2~幻の翼』
さんざん引っ張った「グラークアルファ作戦」に関わった人間の動機が「近しい者への愛」だったのは拍子抜けだし、「ダルマ」の描写はいくらなんでもあれだけでは足りないのでは。まさか続編で説明しますってことじゃあるまいな。逢坂剛の「百舌シリーズ」はまだ話があるけれど、このドラマの展開はもはや原作とはまったく何の関係もなし。
作りこんだ映像はツボだったし、蒼井優が出演していたのでいいんですけど。

EX『ドクターX~外科医・大門未知子~(3)』
病院内で対立する二大勢力に高畑淳子率いる看護師集団という第三極が加わる展開がますます西部劇で、馬鹿馬鹿しさもいっそう深まり、神原晶(岸部一徳)のダンスもどんどん派手になり、楽しかったんだけど、大門未知子(米倉涼子)が以前は普通の人だったという種明かしは、今までの未知子の行動・キャラとの整合性に欠けるし、宇宙旅行で無重力遊泳するというラストには違和感。このドラマには異質というか、いらんだろ。

NHKBSプレミアム『タイムスパイラル』
タイムパラドックスものSF+韓流ドラマといった趣の作品。黒木メイサがあのインパクトのあるお顔でコテコテの物語をやってくれたというだけで楽しめた。でも終盤の多重世界の理屈って、ツジツマがあってるんでしょうか。

TBS『Nのために』
年若い主人公たちを散々苦しめた悪辣な大人たちの毒気が回を重ねるに従い抜けていって、最後にはそれぞれ自分たちだけ幸せになるだけでも驚きですが、メインの登場人物も結局犯罪をしていなかったという結末に拍子抜け。序盤の重く物々しい展開はなんだったんだろ。

CX『ディア・シスター』
松下奈緒が堅物の優等生で、石原さとみが男を翻弄する肉食系女子という役がいつのまにか定着してしまったな。これはこれでいいんですけど、逆も見てみたい。作品じたいは、意外なところはなく落ち着くところに落ち着く、平均点的物語でしたが、LINEの「会話」を本格的に登場させ、視覚的な演出に生かしたのはこのドラマが初めてでは。また、主人公の病名をきちんと出し、症状にもきちんと言及したのは最近では珍しいような気がする。

EX『黒服物語』
年末ひさしぶりに池袋西口に行ったとき、無意識に「Juliet」を探してしまいました(笑)。


◎単発ドラマ
今期はほとんど見られませんでした。今思い出せるのは山田太一脚本「ナイフの行方」くらい。
内容はあいかわらず男の登場人物を甘やかす、男の私にはかえって居心地の悪いものでしたが、松本幸四郎さんのアクションにびっくり。
Eテレバリバラ特集ドラマ「悪夢」を途中で寝落ちしたのは返す返すも残念でした。

◎部門賞
お遊びです。

主演男優賞:竹野内豊(素敵な選TAXI)
とぼけた役柄の竹野内さんって、味があって個人的にツボ。

主演女優賞:永作博美(さよなら私)
込み入った役でしたがさすが永作さん。ほかに仲里依紗(昨夜のカレー 明日のパン)

助演女優賞:森下愛子(ごめんね青春!)
この作品、面白いことを全部森下さんにおんぶに抱っこしていたような(笑)。

新人男優賞:特に思いつきませんでした。


新人女優賞:森川葵(ごめんね青春!)
同じ年に公開された映画『渇き』『人狼ゲーム ビーストサイド』とはまた違うコミカルなキャラで、今後に期待。

主題歌賞:大橋トリオ「FLY」(ボーダーライン)
オフビートな感じが土曜夜にぴったり。

脚本賞:岡田惠和(さよなら私)
『最後から二番目の恋』『泣くな、はらちゃん』『スターマン・この星の恋』『続・最後から二番目の恋』に続き、岡田惠和さん絶好調。この連打って、かなりすごくない?

演出賞:黒崎博、田中正(さよなら私)
魂の入れ替わりというドラマではさんざん使いまわされた題材に、哲学的な問題を盛り込み、複雑で多様な作品に仕上げていました。


名台詞賞:サカイ君(福士誠治)「おまえが走んねえかぎり、道はできねえんだよ! でもって、世界は、おまえが道つけてくれるの、待ってんだよ!」(『昨夜のカレー、明日のパン』第3話「山とエレベーター」 )
これの前に、第1話「台風とくす玉」で、テツコ(仲里衣紗)「みんな、前へ進めって言うけど、とどまるのって、そんなに駄目なことなのかな。ーーまだ前になんて行きたくないのさ」、そして第2話「星と雪だるま」で。ギフ(鹿賀丈史)「いるものは、どんな事したっているんです。いいじゃないですかー。どっかに隠れてる時期があったって。ーー大丈夫!」 という台詞があって、だからこそよけいにじんと来るのです。


ワースト賞
特になかったような。
 

10月期ベスト5

 投稿者:khtatu  投稿日:2015年 2月 1日(日)14時36分41秒
  投稿させていただきます。
どうも民放の連ドラに興味がわかないのは年を取ったせいなのか。

1.CBC「月に行く船」
主人公の相手役が障害者という設定なので、あざとい話かと思いましたがさすがは北川悦吏子さん、大人の恋愛模様になっています。
懐かしい栗原小巻さんも出ていて、お若いですね。
たださすがに年齢のせいか痩せられましたね。
ご主人役が橋爪功さん、このサブなエピは橋爪さんの雰囲気の生臭い話?にはぎりぎりなっていなくて安心しました。

2.NHK「ナイフの行方」
今井翼君は病気になる前の収録かな。さすが山田太一さん。濃い設定で説得力が強いな。
謎ときのエピは流れとしてはいいけど、次男の立ち直りはあれでいいのかな。重いエピを提示して強引に持っていく感はあるが、何か納得させられてしまうのかな。快作であることは確か。

3.NHKBS「昨夜のカレー、明日のパン」
リアルさと、ファンタジードラマの手前で踏みとどまっているような。不思議さと懐かしさ。1話ごとの意味深さを味わうドラマ。快作。

4.NHK「ボーダーライン」
事実に基づくようなしっかりした作り。過酷な職業のドラマ。興味深い。藤原紀香さんが良い。快作。

5.NHK「途中下車」
パニック障害からの復活ということなのだけど、主人公の奥さんと子供がやさしくて、こういう環境だったらなー。話をリアルに重くはできると思いますが75分ではこんな軽めな感じが良いのかな。
個人的には自分がこんなことになったらと不安は感じるが、まあ暗くはならないドラマということでホッとした感じはよいのかな。
ちょっと濃い北村一輝氏がこういう役をやるところが面白いのかもしれない。
佳作。

(以下は選外)
NHKBS「ナンシー関のいた17年」
時折関係者のインタビューを含めてのドキュメンタリードラマかな。ナンシー関という筆名をつけたのはいとうせいこうさんなのか。TVだけ見て文章を書いているというある意味素人っぽい作り方のコラムを書いた方。でも内容はかなり鋭いかな。興味深かった。
なぜああいう体格だったのかなとか、生い立ちとか。描いてはいないわけで、どういう人だったのかは微妙なのだけどな。今生きていたら、どういうコラムを書いたのだろう。
リアルに似た人を役に選んだ企画の勝ちかな。


NHK「聖女」
やはりああいうラストか。
主人公が悪女?なんだから、結局犯罪動機の意味合いは同情させるような話にならざるを得ないのだけど。これはやはり微妙な流れになるのかな。どうも蓮佛さんが敵役っぽくなってしまう展開なのはしょうがないのかな。
主人公の理由づけというか、納得させられるような流れにはもう少しならなかったのかな。


NHK「さよなら私」
ファンタジーなのに重い設定。しかし脚本が岡田恵和さんのせいか、微妙な柔らかさと自然に聞こえる台詞回し。
エピソード、よく考えれば変なのに、ドラマの雰囲気のいい感じに惹かれてしまう。不思議な作品。

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」
大河ドラマ得意の戦国時代なのですが、どうもこのところの、戦国時代の作品が過去の重厚な大河ドラマの作りよりは、最近の「天地人」や「江」のように軽めで残念な作りが影響しているのか、
あるいはふだん時代劇を見ていない人対象のわかりやすさを狙うのか、あの「風林火山」の域には達しなかったのかな。少し軽い。
最終回でも官兵衛の家康への服従という変心という流れが淡々と描かれ、ドラマ的な振りや理由づけが見えなかったのかな。
歴史へのリアルさを主題とした大河とはいえ、フィクションで作り上げるドラマとのバランスがうまくいってなかったのか。
岡田君は大河に出た他のジャニーズメンバーに比べればまあ悪くはなかったと思うのだが。

 

2014年10月期のドラマベスト5

 投稿者:市村  投稿日:2015年 1月23日(金)19時50分9秒
  ★7月分の集計、ご苦労さまでした。早速、10月期のベスト5を投票させていただきます。

★ほぼ抜けなく最後まで見た連続ドラマは11作、初回のみの視聴や途中離脱した作品は15作、単発ドラマは27作を見ました。今回も連続ドラマと単発ドラマを合わせてベスト5を選出しています。

1位 NHK『さよなら私』
…単なる“魂入れ替わり作品”ではなく、なかなか興味深い展開となっていました。

2位 ETV『悪夢』
…まさにちょっと熱っぽい時に見る悪夢のような作品でしたよ(笑)。

3位 KTV関西テレビ『狩猟雪姫』
…タイトルが読みにくいですし、いろいろなものにノッかっている感じもしますが(笑)、作品そのものは“生命”というものを考えさせてくれるイイ作品でした。

4位 NHK『途中下車』
…パニック障害に陥った主人公が妻や息子、周りの人たちのおかげで“無理をしなくなる”物語。

5位 NHK『ボーダーライン』
…これまでの藤原紀香さんの関西弁によるドラマは全てインチキ(笑)、これが“ほんまもん”でしょう。

次点 TBS『深夜食堂(3)』

【連続ドラマ】
1位 NHK『さよなら私』

2位 NHK『ボーダーライン』

3位 TBS『深夜食堂(3)』
…パート1やパート2よりはやや劣るという感じでしたが。

4位 TBS『ごめんね青春!』
…個人的には好きでしたけれども。

5位 EX『ドクターX~外科医・大門未知子~(3)』
…とにかく出演者の顔ぶれが潤沢。初回の国立高度医療センターの会議のシーンなんて、総長に扮する映画『本陣殺人事件』の金田一耕助、東帝大学病院の病院長に扮するテレビシリーズの金田一耕助、西京大学病院の病院長に扮する映画『悪魔が来りて笛を吹く』の金田一耕助の共演ですよ(爆)。そして、パート3は、マカロニウェスタン『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』に続く『続夕陽のガンマン~』みたいな雰囲気…“名無し”が“悪い奴”と“汚い奴”、双方と戦うわけです(笑)。

【単発ドラマ】
1位 ETV『悪夢』

2位 KTV関西テレビ『狩猟雪姫』

3位 NHK『途中下車』

4位 TBS『月に行く舟』
…岐阜県のロケーションと和久井映見さんの雰囲気が抜群ですよ(笑)。

5位 NHK『ナイフの行方』
…昔に比べれば、そのナイフの刃先もかなり優しくなって来た山田太一作品…だから私も見ることが出来るようになって来ました(笑)。

※以降は個人的なお遊びです。

【主演女優賞】
米倉涼子(『EX『ドクターX~外科医・大門未知子~(3)』)
…次点は、NTV『きょうは会社休みます。』の綾瀬はるかさん、NHK『さよなら私』の永作博美さんと石田ゆり子さん。

【主演男優賞】
竹野内豊(CX『素敵な選TAXI』)
…飄々とした雰囲気が良かったのではないかと思います。

【助演女優賞】
相武紗季(NHK『マッサン』)
…可愛いヒール(笑)。次点は、NHK『ボーダーライン』の藤原紀香さん、TBS『ごめんね青春!』の満島ひかりさん。

【助演男優賞】
堤真一(NHK『マッサン』)
…「やってみなはれ!」(笑)。

【新人女優賞】
シャーロット・ケイト・フォックス(NHK『マッサン』)
…こんな東の果ての国にやって来る勇気を賞讃して、これはもう進呈するしかないと思いますね(笑)。次点は、TBS『ごめんね青春!』の黒島結菜さんとEX『仮面ライダードライブ』の内田理央さん。

【新人男優賞】
該当者なし

【脚本賞】
岡田惠和(NHK『さよなら私』)
…NHKBSプレミアム『昨夜のカレー 明日のパン』を未見のままこの賞を選ぶのはちょっとモヤモヤするのですが。

【演出賞】
羽住英一郎(TBS『MOZU Season2~幻の翼』)
…パート1に引き続き、いかにも映画っぽい絵柄を見せていましたね。

【企画賞】
CX『ファーストクラス(2)』
…パート1の“悪女”たちも引き続き出しつつ、沢尻エリカさん扮するヒロインを新たな悪女たちの巣窟に放り込むという展開は面白いと思いました。ただ、NHK『マッサン』の“ヒロインを外国人女性にする”という企画も凄いと言えば凄いですけれどもね。

【主題歌賞】
“麦の唄”/中島みゆき(NHK『マッサン』)
…良くも悪くも(?)耳に付くー(笑)。

【タイトルバック賞】
TBS『深夜食堂(3)』
…パート1から見続けて来ると、おでんの大根の出汁みたいに染みて来るタイトルバックですよ(笑)。

【名セリフ賞】
「いたしません」
…『EX『ドクターX~外科医・大門未知子~(3)』でも健在だった名セリフ(笑)。

【ワーストドラマ賞】
該当作品なし。今期はワーストと言えるほどの作品はなかったと思います。キャスティングに問題のあった(そのため数字が伸びなかった)作品はあったかと思いますが…TBS『女はそれを許さない』の伸び悩みも深田恭子さんのせいじゃありません!(笑)。
 

2014年10月ドラマのベスト5募集開始です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2015年 1月22日(木)23時26分44秒
   さて、それでは、引き続きこの掲示板は10月期ベスト5掲示板!に模様替えいたしまして、2014年10月期(2014年10月~12月)のドラマの話題とベスト5の募集を開始いたします。

 対象作品は、この期間に日本国内で初放送されたすべての国内資本制作によるテレビドラマ(連続、単発とも。アニメーションを除く)です。

 5本も挙げられないという方は1本でも2本でも構いません。それぞれの作品に対するコメント、あるいは全体に関する感想なども書き添えていただけるとありがたいです。また逆に5本を超えた順位を書かれても歓迎です(5本を超えた部分は集計対象外とさせていただきますが書き込みは歓迎です)。

 自分が見たドラマの記録をぜひココに残してみませんか。あるいは、ふだん掲示板を眺めているだけのあなたもこれをきっかけに掲示板デビューを飾ってみませんか。

 締め切りは2015年2月15日(日)です。

 どういう感じで投票していいか分からないという方はお手数ですがこの掲示板の過去の書き込みをご覧いただくと2014年7月期以前のベスト5が掲載されていますのでご参考になるかと存じます。

 お遊びのベスト5集計とはいえ、二重投票はご遠慮下さい。メールアドレスを公開しない投票はもちろん構いませんが、リモートホスト名が酷似し投票内容も似ている投票については照会を求める場合もあります。また単純にベスト5のタイトルだけを並べただけの投票は集計の対象外とさせていただくと共に削除させていただく場合があります。
 感想を少しでも結構ですのでアップしてください。

 またネット上その他での呼びかけにより特定のドラマに意図的な投票が集中したとページ作者が判断できた場合はそのドラマを集計対象から除外することがあります。

 投票内容は、当サイトの他箇所または刊行物へ転載させていただく場合があります。あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。

 また、『軍師官兵衛』など7月クールから継続して10月クールに放送されたドラマ、あるいは『マッサン』など1月以降のクールに継続していくドラマも投票対象です。

 また連続・単発とを分けて投票された場合、集計では先に記述されたベスト5を集計対象にさせていただいております。また同一順位に2本並べる投票や空位を設ける投票は記載順に上位から1位、2位という順に判断して6本目以降を集計から除外します。

 ベスト5以外に10月クールのドラマに関する発言も歓迎です。どんどんお願いします。(ベスト5への投票と見分けるため、投票の場合は投票とわかるよう明記願います)

 なお、この投票は本掲示板とは別に、ドラマ一覧表から選ぶ方式での投票ページも開設中です。こちらからの投票もご利用ください。(こちらの締切は1月末日予定)

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-58

 

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