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ベスト3

 投稿者:かりんとう  投稿日:2013年 4月16日(火)11時46分32秒
  1位 泣くな、はらちゃん
   ファンタジーが現実を生きる私たちにとって傘になってくれると
   楽しく優しく教えてくれました。


2位 書店員ミチルの身の上話
   それぞれの感情がリアルに伝わってきて面白かったです。
   役者さんも熱演でこれからが楽しみな方ばかり。
   最後、高良さんのサイコホラーの怖さも良かったのですが、
   バタバタと終わってしまい残念。あと、2、3回増やして
   丁寧に終えてほしかった。

3位 最高の離婚
   今をときめく役者さんたちの本音で最初は面白かったのですが、
   語り過ぎて見ている方がしんどくなりました。
   もっとさらっとクールにやっても良かったのでは。

ワースト 純と愛
    女王の教室や、家政婦のミタと同じく、インパクトでひきつけ
    脚本家の都合で進んで行くお話でしたね。
    誰一人として共感できるキャラクターもなく、
    壊したまんま。見せ方がしんどかったです。
 
 

2013年1月期ベスト5

 投稿者:市村  投稿日:2013年 4月16日(火)02時28分14秒
  ★2012年10月期ベスト5の集計、ご苦労さまでした。早速、2013年1月期ベスト5を投票させていただきます。2013年1月期、ほぼ抜けなく最後まで見た連続ドラマは18作、初回のみの視聴や途中離脱した作品は10作、単発ドラマは26作を見ました。今期は、連続ドラマと単発ドラマを合わせてベスト5を選出しています。

1位 NTV『泣くな、はらちゃん』
…連続ドラマ部門においては、2013年のベスト3に入るのではないかと思います。逆にこの作品が下位になるくらい、他に優れた作品が登場したら、それはそれで嬉しいですが。また、明らかにこの書き手が以前対談したこともある某脚本家に向けての、そのドラマ作りに対する反論みたいなものを含んでいたのではないかと、勝手に推察しています(笑)。

2位 NHK『ラジオ』
…劇中、刈谷友衣子さん扮するヒロインがドキュメンタリータッチに被災者にインタビューするシーンは不必要だと思いましたけれども、とにかく映画的なラストシーンが秀逸。

3位 NHK『メイドインジャパン』
…もう少し話数が多かったら良かったかもしれないとは思いましたが。

4位 KTV関西テレビ『だんらん』
…何だか、『マメシバ一郎』の主人公・芝二郎が脚本を書いたような雰囲気で、ワケありな人(登場人物)を決して見捨てないところがイイですよね。

5位 WOWOW『ネオ・ウルトラQ』
…ウルトラシリーズの第一期ファン世代としては、満足はしていませんが(笑)。中では、大野いとさん主演の第10話“ファルマガンとミチル”をオススメ。

…次点は、NHK『いつか陽のあたる場所で』。明るく楽しい作品だったとは言えませんが、とても真面目に作られていて、評価はしたいと思います。

【連続ドラマ】
1位 NTV『泣くな、はらちゃん』
2位 NHK『メイドインジャパン』
3位 NHK『いつか陽のあたる場所で』

4位 NTV『シェアハウスの恋人』
…登場人物の役柄設定に問題があったと思うのですが、わりと好きでしたよ。

5位 YTV読売テレビ『泣いたらアカンで通天閣』
…全三話なので、連続ドラマということにさせてもらいます。大阪の下町のラーメン屋さんの娘に扮した木南晴夏さんが、なかなか良かったですよ。これをNHKの朝の連続テレビ小説にすれば良かったかも(笑)。

…次点は、EX『おトメさん』。TBS『夜行観覧車』と設定その他、似通っていたところもあるかもしれませんが、そこは井上由美子さんのこと、彼女らしい味付けになっていたと思います。

【単発ドラマ】
1位 NHK『ラジオ』
2位 KTV関西テレビ『だんらん』

3位 TBS『ATARUスペシャル』
…作品としての出来はともかく、楽しませてくれましたからね(笑)。

4位 NHK『スイーツ!嗚呼、甘き青春よ』(2012年)
…NHK総合での放映は2013年度だということで選出。桜庭ななみ&橋本愛扮する女子高生、イイに決まっています!(笑)。

5位 NHK『最終特快』
…NHK版“終電バイバイ”。コスプレマニアに扮したお菊人形…じゃない、佐津川愛美さんがなかなか良かったですよ。

…次点は、CX『バッケンレコードを超えて』

◆◆◆◆◆◆◆

※以降は個人的なお遊びです。

【主演女優賞】
刈谷友衣子(NHK『ラジオ』)
…今期は主演女優賞を単発ドラマから。次点は、NTV『泣くな、はらちゃん』から麻生久美子さん。こんな華のない女優さん、珍しいと思っていますが(笑)、それでもこの作品においては、かなり良かったと思いましたね。

【主演男優賞】
長瀬智也(NTV『泣くな、はらちゃん』)
…こんな非現実的な主人公を大真面目に演じられるのは、長瀬智也くんくらいのものかもしれませんよ。

【助演女優賞】
相武紗季(EX『おトメさん』)
…今後も速水もこみちくんと共演なさいませんように…(笑)。

【助演男優賞】
野村宏伸(TBS『とんび』)
…意外にお坊さまの役が似合っていたような…(笑)。なかなか“綺麗な”坊さまです。

【新人女優賞】
矢倉楓子/NMB48(KTV関西テレビ『だんらん』)
…次点は、NHK『純と愛』でヒロインたちの隣人に扮していた中西美帆さんとCX『ビブリア古書堂の事件手帖』の水野絵梨奈さん。

【新人男優賞】
該当者なし

【脚本賞】
岡田惠和(NTV『泣くな、はらちゃん』)
…次点は、出演者として自分が一番イイところを持って行ったような気がしなくもない佐藤二朗くん(KTV関西テレビ『だんらん』)と井上由美子さん(NHK『メイドインジャパン』、EX『おトメさん』)。

【演出賞】
岸善幸(NHK『ラジオ』)

【企画賞】
KTV関西テレビ『だんらん』
…iPhone5で撮影するというのは面白い試みだと思います。ヒッチコックだって、当時、iPhone5があったら、映画『レベッカ』の巻頭でカメラが鉄の門扉をすり抜けて行くシーンなどで使ったんじゃないですか?(笑)。

【主題歌賞】
“たそがれダイアリー” 歌/竹内まりや(EX『おトメさん』)
…私にとっての“ニューミュージックの女王”は、この方(笑)。

【タイトルバック賞】
CX『最高の離婚』
…作品そのものや出演の男優さんには特には興味はありませんが(笑)、絵柄が毎回、少しずつ違うタイトルバックというのは、なかなか芸が細かくてイイじゃないですか。

【名セリフ賞】
該当作品なし

【ワーストドラマ賞】
NHK『純と愛』
…もうこれ以上、何も申しますまい、今期のワースト作品は、これしかないと思いますね(笑)。私より年長者にも中二病の人がいるということに驚かされました(笑)。また、この作品を評価したら、ちょっとしたドラマ通みたいに思っているかもしれないスノッブな…実は何も“判っていない”人たち、もうドラマの話はしてくださらなくて結構です(笑)。
 

2013年1月ドラマのベスト5募集開始です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2013年 4月15日(月)23時33分2秒
   それでは、引き続きこの掲示板は1月期ベスト5掲示板!に模様替えいたしまして、2013年1月期(2013年1月~3月)のドラマの話題とベスト5の募集を開始いたします。

 対象作品は、この期間に日本国内で初放送されたすべての国内資本制作によるテレビドラマ(アニメーションを除く)です。

 5本も挙げられないという方は1本でも2本でも構いません。それぞれの作品に対するコメント、あるいは全体に関する感想なども書き添えていただけるとありがたいです。また逆に5本を超えた順位を書かれても歓迎です(5本を超えた部分は集計対象外とさせていただきますが書き込みは歓迎です)。

 自分が見たドラマの記録をぜひココに残してみませんか。あるいは、ふだん掲示板を眺めているだけのあなたもこれをきっかけに掲示板デビューを飾ってみませんか。

 締め切りは2013年5月10日(金)です。

 どういう感じで投票していいか分からないという方はお手数ですがこの掲示板の過去の書き込みをご覧いただくと2012年10月期以前のベスト5が掲載されていますのでご参考になるかと存じます。

 お遊びのベスト5集計とはいえ、二重投票はご遠慮下さい。メールアドレスを公開しない投票はもちろん構いませんが、リモートホスト名が酷似し投票内容も似ている投票については掲示板上で投票いただいた方に、照会を求める場合もありますので投票後も書き込みに注意を払っていて下さい。また単純にベスト5のタイトルだけを並べただけの投票は集計の対象外とさせていただくと共に削除させていただく場合があります。あなただけの感想を少しでも結構ですのでアップしてください。
 またネット上その他での呼びかけにより特定のドラマに意図的な投票が集中したとページ作者が判断できた場合はそのドラマを集計対象から除外することがあります。

 投票内容は、当サイトの他箇所または刊行物へ転載させていただく場合があります。あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。

 また、『純と愛』など10月クールから継続して1月クールに放送されたドラマ、あるいは『八重の桜』など4月以降のクールに継続していくドラマも投票対象です。
 また連続・単発とを分けて投票された場合、集計では先に記述されたベスト5を集計対象にさせていただいております。

 ベスト5以外に1月クールのドラマに関する発言も歓迎です。どんどんお願いします。(ベスト5への投票と見分けるため、投票の場合は投票とわかるよう明記願います)

 なお、この投票は本掲示板とは別に、ドラマ一覧表から選ぶ方式での投票を一週間以内に、以下のページで募集開始する予定です。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-47

 

集計おつかれさまでした

 投稿者:練馬  投稿日:2013年 4月 6日(土)23時33分10秒
  『高校入試』が一位でしたか。ちょっと意外でした。『平清盛』も健闘したんですね。  

2012年10月期ベスト5集計結果です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2013年 4月 6日(土)02時44分50秒
   皆様、投票ありがとうございました。
 ベスト5投票の集計結果を以下のページに発表しております。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-46

 くわしくは上記ページをご高覧いただくとしまして集計結果をザッと並べてみましょう。

1位 高校入試(フジ)75ポイント
2位 悪夢ちゃん(日テレ)52
3位 ゴーイングマイホーム(関テレ)51
4位 遅咲きのヒマワリ(フジ)46
5位 シングルマザーズ(NHK)37
------------------------------------------------------------
以下選外

6位 平清盛(NHK)35
7位 Doctor-X 外科医・大門未知子(テレ朝)30
8位 PRICELESS~あるわけねえだろ、んなもん!~(フジ)26
9位 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵(テレ東)18
10位 ダブルフェイス 潜入捜査編(TBS)17

 さていかがだったでしょうか。

 10月期は全体に投票数もさほど伸びず、作品としてもこれは!という抜け切れたような作品もなかったということのようです。ただその中では『高校入試』が小説家・湊かなえさんが脚本を書いたということで話題となり、内容面でもそれなりに評価されて1位に輝いたようですね。3位の『ゴーイングマイホーム』は物語性のない作品作りがネットでも話題となりました。これをテレドラDBのユーザーの皆様がどう評価するかというところに興味がありましたが3位というこの順位をどう評価すればいいのでしょうね。

 ともあれ皆様投票ありがとうございました。

 さて、しばしの間をおいて引き続き、2013年1月期のベスト5の募集を開始したいと存じます。
 また他所にて2012年度の年間ベストテンの募集も開始する準備をすすめております。皆様、ぜひご投票をお願い申し上げます。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-46

 

2012年10月期ベスト

 投稿者:美々庵  投稿日:2013年 3月 3日(日)13時44分52秒
  毎度、遅くなってすみません。投票します。

1位「シングルマザーズ」
子供を抱えた独り身の女性が社会の中でどれだけ弱者になってしまうのか、
自活し、社会に向けて発言し、DVしてしまう男性と対峙し、強くなっていくこと
=男性中心の社会に立ち向かうことになる主人公が丁寧に描かれ、
自然に応援したくなった。
DVする人って、相手を自分の所有物と思っているのかなあ。
だから自分に絶対服従して当然というほどに自分を正当化でき、
相手に背かれるというありえない事態に遭遇すると、混乱し激高するのだろうか。
昔の父親が子供に対してそうだったように。
ここでなんとなく「こんにちは、母さん」を思い出し、検索してみたら、
原作は「こんにちは、母さん」と同じ永井愛の舞台劇だったんですね。
DVしてしまう自分から脱却しようともがく山口馬木也の役は画期的だったが、
彼や沢口靖子の夫の内面をもっと掘り下げてほしい気がした。
妻子に暴力ふるっても、母には優しい息子だったって!なんたる皮肉。
シングルマザーが生きやすい世の中は、男性にとってもよい社会のはずなのだ、
という高畑淳子のセリフにもハッとさせられた。
色々なことを考えさせてくれるドラマだった。

2位「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~」
華々しいことは起きないけれど、それぞれの人物が、内面のある人になっていたので、
もっと知りたい、続けて見ようと思わされた。
ストーリーの展開も、そううまくいかないでしょ、と思いつつも半ば期待しながら見てると、
やっぱりうまくいかなかったりして(笑)、でもそのできごとがその後に効いてくると
いう持って行き方がうまかった。
誰もが心の中に抱えているものを、人と関わることによって見つめ直し、着実に一歩
踏み出すことによって、また新たな波が広がるという、後味のよいドラマだった。

3位「ゴーイングマイホーム」
坦々とした日々の流れの中に、老年・中年・幼年(?)それぞれの生きることへの
思いがはさみこまれ、ゆったりと見られた。
クーナ?コロボックル?の扱いも、純粋な人にしか見えないとかの面倒くさい感じだったら
どうしようと懸念したほどでもなく、ホッ。
宮崎あおいには周囲がやきもきするほど「わけあり」な感じはしなかった。
傍からは平凡に見えても、自分の人生を受けとめるって易しいことではないですね。
映像がとてもきれいでした。

4位「ドクターX~外科医・大門未知子~」
米倉涼子の柄の大きさがドラマの痛快さにマッチしていた。
彼女しか着こなせないゴージャスなファッションも素敵。
中園ミホのハケンお仕事ドラマがよりエンタメ強度を増して進化を遂げ、重畳♪

5位「Piece」
ハイ、中山優馬、松村北斗チェックが当初の目的でした(笑)。
が、本田翼をはじめ女優たちが、かわいい子が多く、またその繊細な表情をカメラが
よく捉えていて、つい見入ってしまった。
前作の「スプラウト」もそうでした。森川葵が他の番組よりずっとかわいかった。
最初はツンデレ男子に翻弄される女の子の恋バナかと思ったら、ゆるい心理サスペンス的な
展開になり、他人と浅い関係しか築けなかった本田翼が、一歩踏み込んで他者と関わることで、
世界は重層的なものだと気づき成長していくという、そちらの方が主要テーマに思えてきた。
演技はまだ下手でも、等身大の彼らのライブ感があった。
この枠、これからもこんなヤングアダルトな作品を作っていってほしい。

6位「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」
最近の木村拓哉のドラマの中では、楽しく見られた。
ちょっと、いやだいぶいい人すぎると思うけど。
父と兄との関係に、もっと葛藤があってもいいのでは?
まあわざとそういうキャラクターにしたのでしょうが。
木村拓哉、藤木直人、升毅、草刈正雄と私の好きなイケメン目白押しの
キャスティングはグー!おまけにフジッキーの子供時代にスマート刑事まで。
気がきいてる。
ファンタジーな感じを出すためか、音楽がうるさかった。音楽自体はいいのだが、
使い方のセンスが残念だった。

7位「高校入試」
生徒と先生、親、それぞれの事情、思惑が交錯するさまが、謎解きより興味深かった。
ぶっちゃけ謎解きについていけなかった(爆)。
ステレオタイプに描かれがちな教頭や校長も揺れ動く感情を持った人間であることが
描かれたことが珍しく、印象に残った。

8位「大奥~誕生【有功・家光篇】」
お話はとても面白いと思うんだけど、こういう時代ものは細部がしっかりしていないと
とても薄っぺらに見えてしまう。
美術や、衣装、その着こなし、所作、話し方、そういったところに余計な気をとられて、
芯から物語を楽しむところまで到達できなかった。
多部未華子と麻生祐未は好演していたけど。
いっそ新派とか宝塚でやったらどうかなあ。または大河ドラマ。
どうせ嘘をつくならもっともらしく重厚についてほしかったです。

9位「悪夢ちゃん」
深層心理にアプローチしたドラマ。
これ見た子供たち、悪夢見ないか心配になるコワおもしろさがあった。
北川景子が腹黒キャラで、今まで見た中で一番好き。
フツーの恋愛ドラマより、怪奇な世界観の中の彼女は美しい。
コメディのセンスもありそう。

10位「結婚しない」
菅野美穂が、元カレとホテルに行ったはいいが、別れて数年経って、昔より
カラダの線も崩れているだろうし、どうしよう!とバスルームでひとり焦りまくる姿が
おかしかった。
あと、小市漫太郎が振られなかったのは、意外だった(笑)。
天海祐希が結ばれるのってレアでは?「入籍しない」だったけど。

<その他>
「レジデント~5人の研修医」
この枠のドラマとしては、まとまっていた。
5人の演技もわるくなかったが、5人以外の脇が面白い人が多かったせいか。
古田新太が救急医って斬新(笑)。

「花のズボラ飯」
「孤独のグルメ」同様、ボーっと見られて癒された。
倉科カナとマンガのキャラが一緒に踊るタイトルバックがなんかイイ。

「マメシバ一郎~フーテンの芝二郎」
エンディングテーマ「スブタにパイナップル」、ついつい踊りたくなった。

「実験刑事トトリ」
三上博史のちょい変なキャラと、それに翻弄される松岡先生じゃなかった高橋光臣の
マジメっぷりが合っていて、楽しかった。

「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」
くだらなかった(笑)。

助演女優賞 吉行和子「ゴーイングマイホーム」
とっちらかってて、思いつきで、名詞を「アレ」で済まして、
家族への愛憎、後悔、あきらめもあるにはあるけど、でも、ま、いっかという
したたかないいかげんさを持った、しょうがないんだけど笑える、
どこにでもいる偉大な「お母さん」でした。

助演男優賞 嶋田久作「遅咲きのヒマワリ」
なんか、ジワッときました。

新人女優賞 枝元萌「シングルマザーズ」
彼女の登場シーン、あまりに面白くて巻き戻して見てしまった。
最近、巻き戻して見たのは「黒の女教師」の松村北斗のキスシーン以来(爆)。
主人公はじめほとんどがマジメなドラマに、生活感、臨場感、ユーモアを
加えていた。
 

2012年ラスト期ベスト

 投稿者:まつ5号  投稿日:2013年 2月20日(水)22時27分13秒
  1.高校入試
   真相が、どうなるのかドキドキした。主題歌はよかったな「青い春」
   脚本の人の映画「告白」を年明け見たら・・・
2.孤独のグルメ2nd
   こんな地域に、こんな店があって食べれるんだと感心。松重さん、いい味。
3.悪夢ちゃん
   北川さん見直した(腹黒先生役)。脚本なかなか。
4.PRICELESS
   キムタクの、おとぎ話
5.ドクターX
   米倉さんのスーパーDr、いいね。

予備
6.結婚しない

http://www005.upp.so-net.ne.jp/o-matsu/DO1210.HTM

 

10月期ベスト5

 投稿者:khtatu  投稿日:2013年 2月 9日(土)22時57分50秒
  2012年10月期ベスト5
恐縮ですが3作ということでお願いします。


1.NHK大河ドラマ「平清盛」
最終回に近くなるにつれて、回想シーンや、清盛の思いなどがフラッシュバックのように現れ、大河らしい流れになったような。その分濃く、ある意味わかりにくく、もたれるのかもしれない。
でもやはり終盤に来るに従って、松山ケンイチさんや、松田翔太さん、若いですが、なりきった演技は抜群と思います。
まあその分、重たいわけで、一般的にはなじみの薄い時代ということなのか。

もう一つは頼朝の語りというちょっと屈折した設定というのがどうなのかな、壇ノ浦までいや義経の最後まで語られるという作り。平安時代の最後まで語ろうということなのでしょうか、ここらが微妙なのだと思います。

まあそれなら清盛と頼朝との生涯を対比して描くという方法もあったように思うのですが。シチュエーションは違いますが過去の「元禄太平記」(柳沢吉保と大石内蔵助)のように・・・。
視聴率は悪いのですが、まあなかなかの作品であることは確か(特に後半、前半はちょっともうひとつだったかも。)

2.CX「遅咲きのヒマワリ」
なんだか地域発信のNHK地方局のドラマのようですが、やはり民放制作なのか、結局もう一つ地域の問題の掘り起こしが甘いのかなー。
予定調和というか、ストーリーとしてはもう少し続く話のような気がします。それぞれ細かく見ればいい話もあるんだけど。

3.ゴーイングマイホーム
さすが映像は綺麗ですし、雰囲気も好いのですが。
何を言いたいのかよくわからない。エコロジーっぽい感じもしますし、ファンタジーも感じるのですが、どの意味合いも強くなく。なんだかな・・・ということになってしまう。
個人的には最終回の葬式のシーンが長いのはそんなに違和感はないのですが、まあいい気持ちはしませんけどね、つい最近も体験したばかりですし。このシーンを長くした意図はよくわかりません。
全体的には淡々とした流れにしたいということなのでしょうか。起こった事件と言えばおじいさんのことかな、でもこれは散々フラグもたっていたことですし。
クーナは現れたような、いないような。
坪井家の家庭の感じはよく描かれていたような気はしますが・・・。これはドラマなのかという気もします。
以上です。
 

2012年10月期ベスト5

 投稿者:デュアン  投稿日:2013年 2月 6日(水)01時24分0秒
  1.「ゴーイング・マイ・ホーム」
……テレビドラマのリアリティの在り方を更新するようなドラマ――といったらちょっと大げさに過ぎるか。
阿部寛と山口智子は本当の夫婦に見えたし、西田敏行と宮崎あおいは本当の親子に見えた。
取り立てて事件らしい事件のない日常の中にこそ、実はさまざまな小さな事件が積み重なっているのだという
リアル。そこに「クーナ」という非日常的設定を差し挟むことで、日常と非日常の境目の曖昧さを浮き彫りに
し、目に見えるものが全てではないというリアルをも炙り出して見せた。
1シーン1シーンが本当に丁寧に撮られていて、手間暇かけた名産品のような味わいは、観終えてしまうのが
勿体なく感じられたほど。

2、「悪夢ちゃん」
……まさに「ゴーイング・マイ・ホーム」とは対照的に、非日常の設定でフィクションらしいフィクション
の面白さを味わわせてくれたドラマ。
夢のリアルと現実のリアルが錯綜する中で物語のリアルが浮き上がっていくさまは、まさにこれぞフィクション
の醍醐味だと感じた。
最後で実は全ての関係がつながっていたことが明らかになった時は、思わず泣きそうになった。
惜しむらくは、後半の展開がちょっと駆け足になって、例えば「神隠し」にあった子供たちが解放されるに
至ったいきさつとか、説明不足なところが幾つか見受けられたこと。

3、「眠れる森の熟女」
……とてもいいドラマだった。
登場人物のほぼ全員に感情移入できて、その言動にほぼ納得がいったという稀有なドラマ。
基本的に女視点のドラマでありながら、男の自分でもしみじみ共感できるものがあった。
でも、改めてこの社会は男優位にできているんだな、とも思った。それが声高に主張されるのではなく、
登場人物の生きざまを通じてそれとなくアピールされるから、すとんと腑に落ちて納得という感じ。
草刈民代が実に良かった。

4、「平清盛」
……大河ドラマとしては、かなりの野心作だった。それが結果的に成功したとはいい難いのが何とも残念。
しかし、もっと評価されて然るべき作品だと思う。
皇室における近親相姦的関係とか、内容的にもけっこうえぐいものがあった。
あとオープニングの映像も大河にしてはセンスの良さを感じた。
それから内容とは直接関係ないけれど、ELPのタルカスが挿入曲として使用されたのもELPファンと
しては嬉しかった。
どこまでドラマに合っていたかは微妙なところだけれど。

5、「PRICELESS」
……いわゆるキムタク・ヒーローものとしてのエンタテインメント性と、現在の社会問題へ斬り込むメッ
セージ性とを、それなりにうまく両立できたドラマといっていいと思う。
およそリアリズムとは程遠いご都合主義満載の内容でありながら、サブタイトルの「あるわけねえだろ、
そんなもん」のニュアンスをコメディ風に処理することで、それなりにこのドラマならではのリアリティ
を体現できていたのではなかろうか。
まあ、あくまでも「それなりに」でしかないのが、このドラマの限界ともいえるが。

(選外)
「東京全力少女」
……実は全話観ていないのだけれど、飛ばして途中から観ても何の問題もなくドラマを楽しめてしまうと
いうのも、それはそれですごいかな、と。
まさに気楽に楽しめる作品だった。
武井咲の魅力もすごく良く出ていたと思う。

それからこれも数話しか観てないので作品へのちゃんとした評価はできないけれど、「遅咲きのヒマワリ」
のオープニングで、出演者が順番に歌っていくのは、斬新だったな、と。

以上です。
集計の方よろしくお願いします。


 

2012年10月期ドラマベスト5

 投稿者:練馬  投稿日:2013年 2月 5日(火)20時47分37秒
  ページ作者さま、7月期の集計お疲れさまでした。
さて、10月期のドラマ。
今期は、突出した作品こそなかったものの、佳品が多かったと思います。


【連続ドラマ】
1:NTV『悪夢ちゃん』
作品の世界観がかなり難しく、テレビドラマとしてはどうかと思う面もあります。とはいえ、第4話だったかの「空気を読んでへらへら笑うな」という台詞に代表される、現代社会への批評意識が反映していました。オタク的な側面もありましたが、主人公の成長物ともとれる教養小説のような大きな構えの作品でした。

2:KTV『ゴーイング マイ ホーム』
いちおうクーナという超常現象が扱われていますが、物語としてはほぼ何も起きない。登場人物たちが、働き、生活しているだけ。つまり空気しかない。それなのに、見せる。事件の連打で成り立っている昨今の連ドラの対極にあるような作品作りはすばらしかった。ただ気になるのは、最後が一話打ち切りになったようで、それまで丹念にたどられていた各登場人物の描写が端折り気味だったこと。それがなかったら、一位だったのに。

3:NHK『シングルマザーズ』
シングルマザーたちが架空の港町に肩を寄せ合って生きる物語。その町はユートピアの様相を呈していました。そうした一種のファンタジーのようなドラマでありながら、一方では社会派作品でもあった。彼女たちの苦しい境遇を追うことで、新自由主義的弱肉強食の価値観が猖獗を究めたゼロ年代への批評にもなっていた。現代史をこんなにささやかなかたちで効果的に編むことができるとは。

4:NHK名古屋『恋するハエ女』
地方局制作だからなのか、いかにも予算が少ないつくり。主人公のミムラと相手役の筧利夫が、遠く離れた場所にいるはずなのに、毎回対面して、舞台劇のようにえんえんと話し続ける。それが作品の大半を占める。大人の事情に発する窮余の策なのかもしれませんが、ドラマとしておもしろい手法になってもいたと思います。

5:CX『高校入試』
『愛をください』(2000)もそうだったのですが、小説家が脚本を書くと、なんでもかんでも言葉で説明する。見ていて疲れてしまいます。また、大仰な展開の割には、最後の着地がえらく穏当というか、良識の範囲内に収まったのにはやや拍子抜けでした。ただ、限られた時間のなかで、夥しい数の登場人物の行動が並行して描かれるドラマにはやはり見応えがありました。


次:TBS『宮部みゆきミステリー パーフェクト・ブルー』
本筋の話は、同枠前クールの『浪花少年探偵団』同様、大げさでけたたましいわりにはあまり中味のないものでした。ただ、そこまでの毎回のエピは、「犯罪」の動機が、昨今のドラマでは珍しく、人間ってこういうものだよなあ、と納得できるものでした。窮地に立つ女を救うのは女という枠組みもはっきりしていたし、一話完結のドラマとしてよくできていたと思います。


◎その他の作品。
NHKBSプレミアム『そこをなんとか』
ややまんが的にすぎる面もありましたが、それだけに楽しく見られました。終盤にいたって、本仮屋ユイカ、市川猿之助、井上和香の三角関係の比重が増してきて、本筋の法廷劇とのバランスがやや悪くなってしまったのは残念。

CX『TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~』
女性たちがメインでがんばり、たがいに助け合って事態を解決していく、気持ちのいいドラマでした。きれいごとにすぎて退屈な面もありますが、「正しい」ことはそもそも退屈なのだ。

EX『ドクターX~外科医・大門未知子』
一匹狼のガンマンが街に流れ着いて悪党を倒し、去っていく。そんな西部劇のフォーマットを、現代日本を舞台にした医療ドラマでやる。そんな人を喰った設定が面白かった。ただ、わざわざカメオ出演でもったいをつけたラスボスというか悪の親玉が、小林稔侍って…。

NHK『実験刑事トトリ』
三話まで見ました。もう少しひねりのあるドラマを予想していたのですが、これはこれで楽しめました。

NHKBSプレミアム『償い』
一話しか見られませんでしたが、骨太のドラマで、超常現象が見える少年が出てくるのもこの種のドラマでは珍しい。いつか全話を見たいと思います。



【単発ドラマ】
CX「最後から二番目の恋 2012秋」
50年代イタリア映画のようなにぎやかな艶笑譚的側面がより強調された、楽しい作品でした。ただし本放送を見ていない人にはわけがわからないかもしれませんが。私は全話欠かさず見ていたので、いいのだ。

TBS「ダブルフェイス 潜入捜査編」
香港映画『インファナル・アフェア』の翻案ドラマ。見る前は、香港のアクションものを現代の横浜に舞台を移すなんて、かなり無理があると思っていました。オリジナルを再現しているだけ感はありましたが、なかなかがんばっていたのではないでしょうか。


NHK「それからの海」(ディレクターズカット版)
TAMA映画祭で見ました。テレビ版(75分)を147分に再編集した「ディレクターズカット版」(撮影された地元ではこのバージョンの上映会があったらしい)。

ドキュメンタリーのようなつくりですが、上映後の高橋陽一郎ディレクターの説明を聞くと、主演の女性は被災者ではあっても別の町の人だし、実体験が語られている場合もあるにはあるが、基本的にはというか、ほぼフィクションのようです。

ドキュメンタリーとみまごう迫真的な雰囲気と、人物に密着するテレビの特性によって、被災者の苦しみ悲しみが、見る側に強烈に伝わってきて、何度も息が詰まりそうになりました。


【部門賞】
◎主演男優賞:阿部寛(ゴーイング マイ ホーム)
仕事がすごくできるというわけでもないし、頭も切れないし、見栄っ張り。よく考えてみればいいところはあまりない人物ですが、その「大したことない」ところを逆に魅力にみせていました。


◎主演女優賞:深田恭子(TOKYOエアポート)
おもしろみのないキャラクターとも言えますが、こういう「正しい」ヒロインを演じられる人はじつは限られた、選ばれた人だけではないかと。


◎助演男優賞:中井貴一(PRICELESS)
『最後から二番目の恋』以来、いい味だしてます。とぼけたイケてない中年ぶりがみごとでした。


◎助演女優賞:宮崎あおい(ゴーイング マイ ホーム)
ゴールデンの民放ドラマは『しあわせのシッポ』以来10年ぶりでしょうか。なんだかドラマのなかで特別扱いされているようで、それが鼻につく面もあったのですが、さすがの存在感でした。


◎新人男優賞:三浦翔平(東京全力少女)
新人というには活躍するようになってかなりたちますが、どこかで評価しておこう、ということで。

◎新人女優賞:三吉彩花(結婚しない)
この人も二年前の『熱海の捜査官』で初めて見たのですから今さらという感もありますが、新人賞に選んだことはなかったので。正統派の美人女優の雰囲気があり、当世では貴重な存在だと思います。

◎主題歌賞:ももいろクローバーZ「サラバ、愛しき悲しみたちよ」(悪夢ちゃん)
いい意味で子どもっぽい、ヒロイックないい歌でした。最終回で生徒たちがこの曲を合唱したのには感動。

◎タイトルバック賞:遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~【OP】
主要登場人物が歌う主題歌に乗せて、四万十の風景が空撮で映し出される。ベタですけど、好きです。


◎企画賞:(ゴーイング マイ ホーム)
なんでも言葉で説明しないと伝わらない時代に、よくもまあこんな作品をつくってくれました。ただ気になるのは、最後が一話打ち切りなったのではないかということ。『セクシーボイスアンドロボ』や『鈴木先生』みたいにもう少し粘ってくれたら…。


◎脚本賞:相良敦子(シングルマザーズ)
シングルマザーの生活という一点の切り口を介して、ゼロ年代の社会をあざやかに描いて見せた。大上段に社会を批評する作品より遥かに深く。他に大森寿美男(悪夢ちゃん)。

◎演出賞:是枝裕和(ゴーイング マイ ホーム)
クーナというファンタスティックな設定はあるものの、物語としてほぼ何も起きない。人々がそこにいて、暮らし、働き、感じている、ただそれだけ。つまり空気を描くだけで作品を成り立たせる手腕は、さすが『誰も知らない』の監督です。


◎ベスト台詞賞
「世界は見えるものだけでできているのではない、だから世界を見えることだけで考えるな」(ゴーイング マイ ホーム)
このドラマの根本思想とも言える台詞。いまのドラマの一部(はっきり言えば『家政婦のミタ』)への痛烈な批判にもなっています。贅沢を言えば、同じ事を肯定形で言ってくれたら…。


◎ワースト作品
NHK大阪『純と愛』
NHK朝ドラのフォーマットや基本理念を壊してやるという意図はあからさまなのですが、だからそれが何、という感じ。破壊した後にたんに薄汚いものが残っているだけ。
 

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