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集計期待

 投稿者:もう12月  投稿日:2009年11月30日(月)21時54分41秒
  で、どんな感じですか

テレビジョンは、どうでしょう
 

締め切り御免

 投稿者:Tちゃんはいつまでも萌え萌え団  投稿日:2009年11月14日(土)22時19分38秒
  すいません、BEST2だけ

1 派遣のオスカル
 ・『派遣のオスカル』普及委員会を設立し、運動すべきでした。

2 猿ロック
 ・市原君はルーキーズよりもこっちのほうがよかった。
  危険を前にびびって恐怖する姿はかなりしびれた(特に初回)。
  ただし後半はそれがうすれて残念
  70〜80年代の日テレのアクションコメディ路線のようななつかしい雰囲気に
  あふれていました。

主演女優賞 田中麗奈 (文句なし!今クール最強)
助演女優賞 中村ゆり (『猿ロック』での幸うすそうな雰囲気はさすがミチコマン(笑)
主題歌賞 mihimaruGT アン●ロック
 

7月期ベスト

 投稿者:美々庵  投稿日:2009年11月 8日(日)20時34分42秒
  毎回、遅れてすみません。残っていた録画をやっと見ました。
よろしくお願いします。

1位 ふたつのスピカ
桜庭ななみちゃんが、中村優一の前で「これがデネブ」って言ったり、
美人だけどヨーダ似の本上まなみを宇宙飛行士にしたり、随所にセンスの
感じられるドラマ。
そして中村優一キャリア史上最高の役です鈴木秋。イケメンで頭脳明晰にして
明るく爽やか、というありえないキャラだからこそ、彼のフィクションな感じ
あふれる容姿がハマっていました。ちゃんなかに泣かされるなんて。
大東くんも演技初めて見たけど上手いのね。動いて、喋ってる方が男前。

2位 任侠ヘルパー
特異なシチュエーションに頼ったコメディかと思ったら、存外まじめなドラマだった。
第一、主人公がヒーローでもなんでもない。主要人物の中で一番セリフが少ないし、
ちょっとは強いみたいだけど、とりたててカッコいいわけでもない草なぎくんなので、
その分リアリティはあったかも。
老人介護のプロではない彼らには現場の様々な矛盾がストレートに映る。
社会においては同じように厄介者の彼らゆえに?
昔の侠客はボランティア活動的なこともやったそうですが。
最初はなんかすっきりしないドラマだな〜と思ったが、そこが妙に後を引いた。
落語の三題噺みたいなテーマをよくまとめた。強引だけど。
一筋縄ではいかない老人たちのキャスティングもグッド。

3位 ハチミツとクローバー〜蜂蜜幸運草〜
台湾版。これが原作の良さを損なわず、いい出来具合。ほのぼの、そして胸キュン。
キャスティングが素晴らしい。映画版の蒼井優以上はないでしょうと思ったら、
こちらの伊藤千晃のかわいさには、もうビックリ。

4位 派遣のオスカル
いつしか「オルトロス」からすっかりこっち派に。徳井さんラブコメ似あう。
田中麗奈の思い込み激しい主人公、だんだん応援したくなった。顔も少女マンガっぽいし。
派遣と正社員の描写になかなか鋭いものがあり、そういう細部に真実味があると
コメディ部分も活きますね。鈴木杏の役が意外と小さくて残念。

5位 白洲次郎
カッコいいドラマ。伊勢谷くんだとやや線が細いかなと思ったが、現代よりもちょっと昔が
似あう端正さがマッチしていた。なんか佐田啓二みたいに見える瞬間が。
中谷美紀も好演。

6位コールセンターの恋人
話は結構面白いのに、キャストが弱いというか薄かった。
南極アイスの弾けっぷりに対して、ミムラのアオキョーではキャラの濃さにおいて
釣り合いが取れていないと思った。なんなら親子とかにすればよかったかも。
ミムラのストイックな感じはわるくないし、プロフェッショナルであることにおいて
アイスと丁々発止とやりあってほしかった。
篠原涼子や菅野美穂ならもっと何とかしてくれたのではとつい思ってしまった。
小泉孝太郎のヘタレ二枚目半の役柄は合っている。昔の川崎敬三みたいな。

7位 再生の町
いまどき貴重なちゃんとしたドラマだった。
段田さんや岸部一徳の、過去の失政への反省を活かし、未来へ繋げて行こうとする、
その行動が公務員のあるべき姿だと思った。
やりっぱなしで責任うやむや、みたいなのが多いので。
反対派の近藤正臣のやり方も、それでいい時代も確かにあったのだが、
いつのまにか市民のニーズと乖離していた、というところに説得力があった。

8位 赤鼻のセンセイ
院内学級に赴任する教師なら、最初は認識不足の設定でもいいけれど、
最終的にもっと成長してほしかった気がする。
素人がやみくもに頑張ってる感じが強くて。もっとプロの教師の仕事が見たかった。
院内学級はムダじゃない、生徒のやる気を引き出し、免疫力を高め、治療の一環にも
なるんだ、というような・・・。芸達者な大泉洋ならできたと思う。
生徒役の子たちの上手さに引っ張られた。

9位 乙男
なんといっても岡田将生くんが美しく、強く、面白い。
「ドイヒー、あまりにもドイヒー」に爆笑。
木村了もシェイプアップしてきて、カッコよかった。
後半は磯野いじりが目当てに(笑)。

10位 韓国版花より男子
さすが韓国、脚本がなかなか凝っていた。
でも、花沢類役の子、静止画像では一番期待していたのに、アップで見たら、
ヒゲが濃くてビックリ&ガッカリ。今田耕司?!
彼の美貌にはヒゲは無用です。

11位 恋して悪魔
映画「トワイライト」の影響を受けた企画か?と期待していたのですが、うーん。
あの二人の恋物語に絞るより、伊東四朗は実はすべてを知っていたとか、
理事長の高橋・姜親子が本当はヴァンパイヤだとか、せっかくの意味ありげな
助演陣をもっと活用してほしかった。
中山優馬は、ラストの方でぐっと男らしくなって、山Pよりずっと頼れそうな
気がしました。

12位 オルトロスの犬
どうせならもっとスタイリッシュに仕上げてほしかった。
タッキーの表情、セリフが単調。

13位 猿ロック
最初、勢いがあって引きつけられた。美術も凝っていて、画もきれい。
でも、後半、飽きてしまった。

14位 華麗なるスパイ
「華麗」で「スパイ」ときたら草刈正雄でしょ?!(爆)
コントドラマとして見ていたが、結局「再生の町」を取りました。
せめてもっと毒とか、風刺とかを感じられれば。
 

7月期ベスト5

 投稿者:いたぞう  投稿日:2009年11月 1日(日)01時18分45秒
  また、例により締め切りを過ぎてしまいました。すみません。

第1位「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー」
これぞ月9! ラブストーリーの王道! まだこういう話でドキドキさせてくれるドラマがあることが嬉しい(笑)。登場人物の誰もが愛すべきキャラで、さすがは大森美香。舌打ちも決める相武紗季にも快感。

第2位「リミット〜刑事の現場2〜」
主役を張るにはまだまだ線の細い森山未來だが、武田鉄矢とのコンビは悪くない。重いテーマで見応えがあった。回数もこれくらいがちょうど良い。

第3位「救命病棟24時」
予定調和的なところがないとは言わないが、現代の医療現場が抱えている問題をうまく取り入れていて面白かった。ただ、問題提起はしやすいが、まとめかたは難しい。この手のドラマの宿命かもしれないが。

第4位「ふたつのスピカ」
宇宙が身近に感じられる時代の話であっても、語られる内容は夢だったり、友情だったりと昔から変わらない普遍的なテーマで、そこに熱いものを感じた。桜庭ななみが好演。

第5位「官僚たちの夏」
日本経済史に真っ向から向かい合ったストーリー、豪華なキャスト、昭和30年代を再現した贅沢な画作りと大作感満載なのだが、その割りに、懐かしむことはあっても感情移入しづらく、イマイチ乗り切れなかった。

次 点「赤鼻のセンセイ」
大泉洋はある意味類型キャラだし、日テレに絶大な信頼を得ている小林聡美がどれだけ面白くしてくれるかと期待したのだが、なんだか中途半端な人になってしまった気がする。オープニングの子供の漫才が一番楽しめた(笑)。

単発では「少女たちの日記帳」が出色。
アニメは「真マジンガー衝撃!Z編 on terevision」「東京マグニチュード8.0」が面白かった。

ワーストは何人かの方も言われてますが、「仮面ライダーディケイド」。ハイ、あの最終回に怒った一人です。そしたら先日新聞で、この件でテレビ朝日が放送倫理・番組向上機構から問い合わせを受け、会見を開いたという記事を見てびっくり。それ見たことか(笑)。
 

2009年7月ドラマ

 投稿者:うーやん★  投稿日:2009年10月31日(土)22時29分4秒
  夏ドラマは完走した連続ドラマは15本と少ない。北陸で有料老人ホームに入居した父を、8月末に浜松の自分の病院に転院させた。9月には2つのサイクリング大会に参加した。次女は出産で里帰りして、3人目の孫が10月21日に生まれた。忙しかったので、前半でリタイアしたドラマも多かった。それも順位に入れた。単発は8本と少ない。放送された単発ドラマ、定番の8月の戦争関連ドラマも少なかった印象だ。総合順位は、連続ドラマが主体となってしまった。

(総合順位)

■1位  ふたつのスピカ             NHK
■2位 ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー   CX
■3位 コールセンターの恋人          EX
■4位 救命病棟24時(4)            CX
■5位 メイド刑事               EX

次点  最後の赤紙配達人            CX

相変わらず自分のブログは休眠中だ。唯一、ここへのアップだけが目標でドラマを見ている。これを書くことで総括している。今クールで一番に気づいたことは、トキメキだった。1、2位はトキメキ度で決まった。一方、序盤の設定やテーマの邪悪さで挫折し、入っていけないドラマも目立った。そしてジャニーズ主演のドラマが多すぎる。セリフ読みの滑舌を勉強して欲しい、爆。今クールは、お馬鹿ドラマは目立たなかった。最後に今クールの特徴は、事故やインフルエンザでドラマ制作に大きな影響があった。全編取り終わるスケジュールなのはNHKだけかも、笑!?
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(連続ドラマ部門)   ○は全回見た  △は見てない回がある

■1位  ふたつのスピカ             NHK   ○
■2位 ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー   CX    ○
■3位 コールセンターの恋人          EX    ○
■4位 救命病棟24時(4)            CX    ○
■5位 メイド刑事               EX    ○

■6位 再生の町                NHK   ○
■7位 リミット〜刑事の現場2         NHK   ○
■8位 派遣のオスカル             NHK   ○
■9位 猿ロック                YTV   ○
■10位 赤鼻のセンセイ             NTV   ○
■11位 官僚たちの夏              TBS   ○
■12位 つばさ                 NHK   ○
■13位 新・警視庁捜査一課9係         EX    ○
■14位 オトメン 乙男 夏           CX    △
■15位 恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜   CX     ○
■16位 ダンディ・ダディ?           EX     ○
■17位 華麗なるスパイ             NTV    △
■18位 任侠ヘルパー              CX     ○
■19位 オルトロスの犬             TBS    △

■14位相当 陽炎の辻3〜居眠り磐音・江戸双紙  NHK 無事に結婚、おめでとう

(未見ドラマ)

■となりの芝生・・・・初回でキャラの重さにリタイア(これが売りだろうが・・)
■科捜研の女(9) ・・NHKを視聴して、録画を見直す元気なし
■水戸黄門(第40部)・・かみさんは時々見ているが、ジジイは風呂だ
■こちら葛飾区亀有公園前派出所・・・・・・これはドラマではなく漫画の実写版だね

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(単発ドラマ部門)  今回の単発も見ていない 少なかった? ようだ

■1位 最後の赤紙配達人 CX ・・・・記録好きなジジイは一国民の戦史を知り考えさせられた
■2位 少女たちの日記帳 ヒロシマ NHK・・・・少女たちの胸キューンに涙した
■3位 白洲次郎 NHK・・・・制作者の気合いと情熱! 主人公に共感できたが、上滑り感が残る
■4位 おかんの逆襲 NHK大阪・・・・純名さんに驚き 短篇で家と家族の再生が見事なオチ
■5位 天国で君に逢えたら TBS・・・・二宮君よりも石黒・キムタエ夫婦の印象が強い
■6位 働くゴン NTV・・・・お馴染み篠涼の仕事OL物だ 楽しいのだが・・
■7位 気骨の判決 NHK・・・・最後まで見ていない 裁判への提言か?
■8位 幸せの贈り物 TBS・・・・榮倉さんでベタな青春→妊娠→成長、余り見るものなし

練馬さんの記載をみて、録画保存した「少女たちの日記帳 ヒロシマ」を見た。切なかった。広島で原爆で亡くなった少女たちの4ヶ月の日記を再現したドラマだ。短い記載の日記だから他愛ないが、日々の積み重ね、数名の記載から真実が見える。学校で跡地の整理に行き、ほぼ全員が亡くなった。悲しい事実だ。一部ドキュメンタリーで当日腹痛で休んで生存している方の証言も入る。少女のささやかな日常が描かれる。家族のあたたかさ、学校の厳しさと楽しさに、涙した。学校の生物の先生(正名僕蔵さん)の荒唐無稽だが愛に溢れた語りかけ、涙した。ジジイの高校の先生も個性豊かだった、笑。男子と話してはいけないので、規則を守りながら、手旗信号で名前を告げる、初々しさ、涙。戦争で貧しく、原爆で若くして亡くなったが、日記から見える日常の豊かさは素晴らしい感動の世界だった。演じた少女たちも魅力的だった、彼女たちは戦争をどう感じただろうか? 練馬さん、ありがとう。

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(連続ドラマ部門のコメント)  今回は簡単なコメントだけで容赦

■1位  ふたつのスピカ             NHK   ○

何と言っても主役の桜庭ななみさんだ。ジジイは初々しさにゾッコンだ。ベタな青春の競争と共生、つまり成長と友情の物語だ。その中に、死の影も入っている、このベタさが嬉しい。トキメキを感じながら、最後まで見た。設定が未来の日本の宇宙学校なのに、昭和を思い出せるような味わい。そこにツッコンでは楽しめまない、笑。高山侑子、本上まなみさん、良かった。足立梨花さんがもう少しツンツン可愛いといいのだが、中盤から少し可愛く見えてきたけど・・・最終回で宇宙にいった桜庭さんのスーツ姿の大人姿も良かった、萌え〜〜〜

■2位 ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー   CX    ○

トキメキでは負けず、月9で初めてのベスト5入りだ。男子のバスケット姿(汗)は合格点だ、無意味な裸祭りもジジイは嫌いではない。恋愛ドラマとしてみると、ワルも含めて自己洞察がなされ、それを相手にしっかり伝えている。その上で人物の感情が動いている。ワル役の相武さんには、驚き、演技に注目したが、山下さんに自分の気持ちを分析してぶつけている。多くの恋愛ドラマだと、そこを伝えられずに、無意味な混乱で終わり、最終回にカタルシスと言うパターンが多い。それにジジイは我慢できず、テレビに向かって怒る。このドラマは静かにドキドキして見ていた。北川景子さんの厚い唇に見とれ、山下君のこもりがちのセリフを真剣に聞き入った。代々木役の金子ノブアキに注目した。

■3位 コールセンターの恋人          EX    ○

役者さんが地味なので、注目度も低かったのか? でもジジイは好きだ。通販で物を売りつけるが、クレームもある通販会社が舞台だ。毎回ネタが違うので趣もオチも出来も変わる。しかし、南極でもアイスを売りつける南極アイスさんに感服だ。落としどころも心得ている。局長の柴さんとの絡みコンビもベタに笑わせた。クレームの処理が絶妙だ。クレームする時点でクレーマーに完全な満足はない。5話で、そのことに気づかされた。ミネラル・ウォーター以外の水を飲まない(水道の水でも平気なジジイには驚き)購入者の美容外科の東ちづるさんは、夫婦の葛藤をぶつけてクレームにする。解決はない、ひたすら謝るだけだったが、納得のいくオチだった。ミムラさんのアオキョウの哀しい生い立ちの黄色い水筒物語も哀しく美しい。今の時代に何が大事か教えてくれた。

■4位 救命病棟24時(4)            CX    ○

江口さんが事故で撮影・放送が延期になった印象深いドラマだ。最初の4回まで、復習で小島楓目線での展開だ。ジジイは物忘れが激しいので、楽しめた。そこで楓が医療事故裁判をかかえ救命から立ち去った、驚きだ。江口さんは、アフリカから日本に帰った。日本の救急医療の現状に疎いので、昔風に苦しむ患者がいれば、自分を犠牲にしても命を救いたい、できることは何でもやろう! 対立軸はユースケさんの澤井医師だ。マスコミで顔を売り、政治にからんで救急の現場を改善したい。適正な医療のためには搬送依頼も断る。澤井医師は、口だけでなく手術も素晴らしい。そこが驚きの設定だ。立ち去る勤務医の現状がテーマだ。視点が変わったことに驚いた。昔、時代の要請から「白い巨塔」で大学の医局や教授の弊害を描いた。そこから新しい臨床研修医制度になり、地方の大学病院から医師がいなくなった。その穴埋めに地方の公立病院から勤務医がいなくなった。完全なシステムはない、光と影を冷静に評価するべきだろう。やはり救命病棟をみていると、今の医療のテーマが見えてくる。ジジイは時代を描こうとする志が好きだ。

■5位 メイド刑事               EX    ○

やっと出たお馬鹿ドラマ! ライフ以来苦手意識のあった福田沙紀さん、代表作に巡り逢った、自分のキャラを見つけた。赤い眼鏡のメイド姿が可愛い。チープで、お馬鹿な設定だ。家政婦として事件の家に潜り込む。ワルを見つけ、キューティ・クリーナーを振り回し成敗する。この殺陣が見せ場だ。意味のない桜の紋章もある(印籠のつもり?)、笑。4話で、菅野莉央 が舞妓で発見! 品川徹さん、執事でさりげなく演じておられる。これでいいのだ、続編を期待! テレ朝だから当然ありそうな気配だ。

ここから簡単にコメントする

■6位 再生の町                NHK   ○

政権交代した新しい時代に、ふさわしいドラマだ。財政破綻しそうな地方都市の再生はあるのか? これまでの権力者を追い落とすことはできそうだ。しかし、新しい市を作るのは難しい。最終回での解決案が、これまでの延長上だった。新しいシステムはないことを残念に思った。国の政治家でさえ、成長をとげた資本主義国がバブル以外に経済成長を続けられる方法は見つけられないのだから仕方ないのだが・・・主人公と市長の父と子に渡る思いが見事に描かれていた。

■7位 リミット〜刑事の現場2         NHK   ○

序盤から終盤まで武田鉄矢さんの演じる刑事さんは邪悪だ。提示したテーマは重く、結末もそこそこ納得できた。役者の演技は激しく、唾液、鼻水は跳びまくり、顔は極限までゆがむ。渾身の演技だ。だが、ジジイには「女王の教室」後遺症があって、遊川さんの脚本に抵抗がある。視聴者の印象を強めるために、故意に邪悪に描いている。凄いと高く評価したい気持ちと「あざとく」作り上げようとしているだけの嫌悪感、これが交錯した。森山未來、加藤あい、ARATA、杉本哲太さんも凄かった。

■8位 派遣のオスカル             NHK   ○

漫画「ベルばら」オタクの派遣社員が、ベルばらのごとくオスカルに変身して会社で活躍する。そこに売れない漫画家とも登場する。変身もの・ラブコメ・友情もの になる。会社の御曹司とのラブと、オスカルでの活躍のバランスが難しくなる。変身してのオチもカタルシスが小さくなった。欲張りすぎたのかもしれない。ジジイは田中麗奈、鈴木杏さんを楽しんだ。

■9位 猿ロック                YTV   ○

チープなエロさが満載で、ジジイでは順位アップだ。芦名星さん、路線変更でエロ化するようだ、驚。ゲストが素敵だ、中村ゆり、黒川智花、石橋杏奈、みさきゆう、中でも黒川さんの茶バツ・紐ビキニ姿、永久保存版だ。みさきゆうさんの熟したエロさも永久保存だ。主役の市原準人さん、ピッタリの代表作かな?? お尻出し過ぎ渡部豪太、高岡蒼甫さんのトリオもインパクト大だった。ただ、これが映画になるのは、調子乗りすぎかも・・・

■10位 赤鼻のセンセイ             NTV   ○

院内学級の医療ドラマだ、ジジイ的には名作「電池が切れるまで」を思い出した。序盤で大泉洋さんと小林聡美さんのキャラが立った時から安心して楽しめた。大泉さんが無理矢理のお節介で怒濤の解決する徹底ぶり! 小林聡美、上川隆也、香椎由宇さんたちとの絡みも許せた。天才子役の神木隆之介、須賀健太さんの成長を見届けたし、平岩紙、入山法子さんも嬉しかった。

■11位 官僚たちの夏              TBS    ○

かみさんの大好きな佐藤浩市さんだ。政権交代で注目の官僚が主役です。自民党と官僚の戦後高度成長の時代を見直した。ジジイが体験してきた昭和の池田勇人、佐藤栄作だから、楽しく分かりやすく勉強になった。しかし、官僚のシステムの限界が丸見えだった。国内保護、国際協調、事務次官が変わると通産省の方針が全く変わるのも如何なものかな? バランスよく対応できなかったのか? 不思議でしょうがなかった。

■12位 つばさ                 NHK   ○

百面相の多部未華子さんを楽しんだ。母親の失踪と設定、突然のサンバなど、空回りが目立ったけど、気楽に見ていた。最近の朝ドラは荒唐無稽のお気楽ドラマになった。吉行和子さん、全編登場で嬉しかった、締まった。


■13位 新・警視庁捜査一課9係         EX    ○

今クールは刑事の私生活が描かれることは少なく普通の刑事ドラマになっていた。それでいい、ただ「相棒」と区別もできなくなってきた、笑。テレ朝得意の刑事物、最近は深みを増した。脚本も数人で分担している。凝った作りで、いくつもの事件が重なって、最後に人間が描かれる。事件の犯人当てではなく、人間のドラマなのだと納得した。今回から登場した原沙知絵さん、格好いい。

■14位 オトメン 乙男 夏           CX    △

夏編は余り見ていない、秋編は全編見ている。まとめてアップすることにした。テーマのオトメンそのものがジジイにはついていけない、爆。不思議すぎる設定だ。主人公の岡田将生さん、ジジイからは眩しすぎる。夏帆さん、格闘姿は素敵だが、ジジイには可愛いのか? 微妙だ。インパクトあるキャラは、磯野だ、澤部佑さん、ある意味主役になっている、驚。秋編ではエンディングの時代劇風も印象的だ。

■15位 恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜   CX     ○

全編みたが、展開が残念だ。折角の桜庭ななみさんも、活かされず、残念の極みだ。初回にヴァンパイアで、満月まで血を吸わないと消えると分かってしまう。結局、最後まで血を吸えない。話が進まないし、停滞ばかりで、イライラした。結局、優馬君と ローサさんの 純愛の反復愛らしい。この濃厚にして 究極のラブドラマを優馬君と ローサさんで 演じきるのは無理だ。芸達者な脇を使って、サイド・ストリーを充実させれば深まっただろう。ジジイ的には桜庭ななみさんとのラブストリーにして欲しかった、爆。

■16位 ダンディ・ダディ?           EX     ○

全編見た。この手のドラマは一杯ある「花嫁とパパ」「パパとムスメの7日間」を思い出した。特に「パパとムスメの7日間」は館ひろしさんだ。既視感で一杯だったけど、この手のドラマは、ヒロインの可愛いさが「すべて」だ。ジジイは南沢さんでは満足できない(ファンの皆さん、気を悪くしないで)。新垣結衣さんと比べてしまった。恋の相手、小早川悠樹役の石黒英雄君は、可愛かった。二人はロメオとジュリエットの設定を拝借になったけど・・・いまさら?

■17位 華麗なるスパイ             NTV    △

序盤3話で挫折した。コメディが面白くないのだ。残った見所はドロシーのフカきょんだけだ。世界のナベアツ、友近のお笑い芸人さんの使い方も・・? 馬鹿馬鹿しいキャラは真面目な役者さんがしてほしい。

■18位 任侠ヘルパー              CX     ○

全編見た。介護の問題提起なのだろうが、任侠という設定で躓いた。最後に綺麗にまとまると思ったが、残念に空回りだけだった。介護施設の問題、若年性認知症、連続ドラマで描くには難しすぎる。草なぎ君は、役にはまり迫真の演技だし、黒木メイサさんも、凛々しく黒服で頑張ったのに・・・任侠と介護が最後まで活かされず、残念だった。

■19位 オルトロスの犬             TBS    △

2話で挫折した。邪悪だ。どんな傷も、病気も治すことが出来る手→神の手を持つ男、しかし、心は邪悪で凶暴で悪魔なのだ  竜崎臣司(滝沢秀明)。望めば、触れただけで人を殺せる手→悪魔の手を持つ男、しかし、心は純粋で善良で神なのだ 碧井涼介(錦戸亮)。新興宗教並みに苦しむ人を楽に救う、邪悪だ、許し難いものを感じて止まった、笑。設定はパラドックスで面白いが、活かして細部まで描ききれないだろう。結局、うまく納得できただろうか? 最終回だけ見たが、ワケ分からなかった。本当に残念だった。インフルエンザで座談会に変更と驚きの回もあった。

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個人的な備忘録的に書いておく  お遊びだ

■主演女優賞・・桜庭ななみさん(スピカ)→見ているだけでドキドキだ
    (次点)福田沙紀さん(メイド刑事)→服装、道具、ぴったしの役だ
        多部未華子さん(つばさ)→百面相で演じきった

■主演男優賞・・森山未來さん(刑事の現場2)→迫真の唾とばし演技
    (次点)佐藤浩市さん(官僚の夏)→昭和の熱い男で円熟
        草なぎ剛さん(任侠ヘルパー)→任侠道、怖かった

■助演女優賞・・北川景子さん(ブザービート)→厚い唇、奔放さも魅力的
    (次点)相武紗季さん(ブザービート)→初めてのワルも、切なかった
        名取裕子さん(コールセンター)→強烈だった
        黒木メイサさん(任侠ヘルパー)→黒服、黒ネクタイ、格好いいわ
        ミムラさん(コールセンター)→素敵な謎キャラを演じた
        木村多江さん(救命病棟、天国で)→看護師でも、南の国でも活躍

■助演男優賞・・渡部豪太さん(猿ロック)→脱ぎすぎ、シュールなキャラ!
    (次点)ユースケ・サンタマリアさん(救命病棟)→クールな低温演技

■ゲスト賞・・・黒川智花、みさきゆう(猿ロック)→エロかった、印象的だ

■新人女優賞・・高山侑子さん(スピカ)→存在感あった、注目していくよ

■新人男優賞・・金子ノブアキ(ブザービート)→濃いキャラだ、ジジイは大発見

■脚本賞・・・・大森美香(ブザービート)→丁寧な描き方で納得できた
    (次点)荒井修子、松居大悟(スピカ)→定番の青春ドラマを魅せてくれた

■演出賞・・・・永山耕三、西浦正記(ブザービート)→男子は格好良く女子は美しく

■企画賞・・・・奈良井正巳、樽井勝弘、壁谷梯之(コールセンター)→喜怒哀楽よいバランス
    (次点)小椋久雄、高丸雅隆、三竿玲子(ブザービート)→志は高く細部はしっかり

■主題歌賞・・・DREAMS COME TRUE、feat.FUZZY CONTROL「その先へ」→定番だ

■名セリフ賞  ブザービートで、北川さんの「あっ、ノーブラ」
        →ジジイには衝撃のセリフ、妄想スィッチが入った、爆

58歳のエロ・ジジイの個人的な好き嫌いです 気にしないでください
いつもながら長々と書きました、不快に思った方は、読み飛ばしてください
誤字脱字は容赦! 今回は締め切りを完全にオーバーした、スマン
 

2009年7月期ベスト5

 投稿者:練馬  投稿日:2009年10月30日(金)20時35分46秒
  締め切りがきてしまったので大急ぎで書いたものなので、あとで変わるかもしれませんがとりあえず。
今期も不作でしたが、『再生の町』はよかった。


【連続ドラマ】
1 再生の町(NHK大阪)
いまごろ官僚礼賛?の『官僚たちの夏』がみごとに時機を逸し、じつに間の抜けた印象だったのにたいして、こちらはまさに時の利、ドラマの終盤時の政権交代による変化が、物語のリアリティを増していました。といっても、政治的・社会的メッセージの伝達を第一目的としているわけではもちろんなくて、冒頭のナレーションで言っていたように、あくまでも個人の再生の物語、放浪王子の帰還と復活の物語として一貫していたのがよかったと思います。

2 コールセンターの恋人(ABC、EX)
山口雅俊プロデューサーらしいふしぎな話。主役はむりだろうと思われた小泉孝太郎くんですが、この作品のトクラはよかった。

3 ふたつのスピカ(NHK東京)
不幸な登場人物たちが主人公を受け入れるのが、相手を理解したからではなく、相手が不幸だと知ったとき、つまり相手が自分と同じところまで落ちてきたと知ったとき、というのがなんともいやな感じでした。ルサンチマンがなんの批判的検討もなく放り出されているのがなんだかなあ。たしかにそれは人間のもつ側面のひとつですが、夢に向かって進んでいく若者たちのさわやか物語でそれをやられてもなあ。そこらへん、たとえば井上由美子さんだったら、負の感情をあつかっても、もっと前向きな展開になったのに。力のこもったドラマではあっただけに、残念です。

4 任侠ヘルパー(CX)
どこに着地するのかさっぱりわからないのはいいのですが、終わってからもよくわからない、というのはどうなんだろう。とはいえ、あまり前例のない物語であったのはたしかなので。

5 派遣のオスカル〜「少女漫画」に愛をこめて(NHK東京)
鈴木杏ちゃんの使い方がもったいない。田中麗奈ちゃんと二人で会社をたてなおす明白なはっきりダブルヒロインものにすればよかったのに。

ほかに、実質的にまだ放送途中の『乙男 オトメン 夏』(CX)、脚本家特有の鬼面人を驚かすだけのあざとさが鼻につくが画はよかった『リミット 刑事の現場2』(NHK名古屋)、たのしい『つばさ』(NHK東京)、マンネリだけど登場人物たちが一歩一歩成長していく様はやはり楽しみな『陽炎の辻3〜居眠り磐音江戸双紙〜』(NHK東京)などが印象に残りました。

『BUZZER BEAT 崖っぷちのヒーロー』(CX)は、電車のなかのブサイクなカップルがいちゃついているのが目に入ってしまったときのような感じ。つまり、勝手にやってくれ、という。





【単発ドラマ】
制作本数じたいが減ったせいもありますが、作品としていいと思ったのは


少女たちの日記帳 ヒロシマ 昭和20年4月6日〜8月6日(NHK東京)
たったひとりの反乱(第1回)男社会と闘った女性起業家“一期生”(NHK東京)
天国で君に逢えたら Tears in Heaven(TBS)

ぐらいでしょうか。もっとも、「少女たちの日記帳」は私が見たNHK総合オンエア版は、NHKハイビジョン版の6割ぐらいの長さでしかないようですけれども。



【部門賞】
◎主演男優賞 草なぎ剛(任侠ヘルパー)

◎主演女優賞 ミムラ(コールセンターの恋人)
失礼ながら美人ではないのですが、ミョーなかたちでポジションを獲得しつつあるようです。

◎助演男優賞 ユースケ・サンタマリア(救命病棟24時)
最後の種明かしを知ってあらためて、ふりかえると演技がすごかったのだなと思います。

◎助演女優賞 貫地谷しほり(BUZZER BEAT)
こういう得体の知れない役ははまりますね。

◎主題歌賞 「愛をとめないで〜Always Loving You〜」新妻聖子(陽炎の辻3)
毎回選んでいますが、ようするにこの曲が好きなんです。民放のように新しいシリーズのたびに主題歌を変えたりしないのは正解だと思う。

◎音楽賞 河野伸、高見優(任侠ヘルパー)
主題歌もあのファンキーな曲をそのままつかえばよかったのに。

◎脚本賞 菱田信也、山本雄史(再生の町)
社会的なできごとを題材にしていますが、あくまでも個人の物語、物語をそれぞれ持つ個人の集合として群像劇を描いてみせた。

◎企画賞 山口雅俊(コールセンターの恋人)
祝復活。

◎演出賞
吉田努、安達もじり(再生の町)
最終回の市民集会のシーンはすごかったと思います。


◎ベスト台詞賞
「あんた行って来ますと言って出てきたんだろう。行って来ますはただいまのための言葉なんだよ。ただいまがねえ行って来ますは、ただの嘘だ。あんた息子に嘘つきだと思われてもいいのか」(『華麗なるスパイ』第6話)


◎ワースト作品
オルトロスの犬
平原綾香さん扮する歌手が、末期の咽頭がんだったのに手かざしで治るエピに激怒。ライフスペースなみにたちの悪いドラマでした。
 

7月期ベスト

 投稿者:又左衛門  投稿日:2009年10月30日(金)18時50分29秒
  夏枯れを感じさせる期でした。
そんな中で、面白かったもの。

第1位 『官僚たちの夏』
    なんのかんの言っても「力作」だと思いました。
    昭和30年代の汗臭い男たちの熱気が伝わりました。サブタイトル「官僚たちの自画自賛」(笑) まぁ東大出のエリートたちが「そこまでやるか?」という部分も多々ありましたが、それらを差し引いても面白かった。昭和20年で終わったはずの戦争はまだ続いていた。経済摩擦・貿易摩擦という形を変えて。当時の国内産業は自動車も家電も、よちよち歩きの赤ん坊みたいな脆弱なもので、主人公は国内擁護派。これに対する米国寄りの船越氏との赤裸々な闘いが面白かったが、やや尻切れトンボの感。

第2位 『再生の町』
    タイムリーな企画だったと思います。舞台は架空の町だが、明らかに実在する、関西の某都市がモデル。財政破綻間近の危機に瀕した自治体が、荒療治を自らやらざるをえない。それを妨害しようとする勢力との闘争。凡作朝ドラ「だんだん」のスタッフとキャストが取り組んだ、汚名挽回(笑)の力作。反対派だったメンバーのひとりが、急に味方になるなどご都合主義もみられたが、まずまずの良作。他人事でなく「明日はわが町」の感ひしひし。

第3位 『最後の赤紙配達人』
   帰省中の実家で観た為録画できず。そもそも番宣が殆どなかったので、見逃すところだった。<シリーズ 激動の昭和>の新作。吉岡君扮する実在の人物の実話に基づく。敗戦後、焼却命令された徴用の記録を、焼かずに保存した主人公の気持ちが痛々しいほど理解できた。再放送希望。

第4位 『戦場のメロディ』
    サブタイトル「108人の兵士の命を救った奇跡の歌」
    渡辺はま子という歌手の名前と、モンテンルパという地名は知っていたが、内容は知らなかった。ひとりの歌手の熱意と行動が、当時国交のなかったフィリピンの元首の心を動かした。はま子に扮した薬師丸さん熱演。

以上よろしくお願い致します。
 

7月期ベスト5

 投稿者:khtatu  投稿日:2009年10月30日(金)10時21分22秒
  どうも再放送のドラマのほうが面白い、リアルタイム視聴進まずなのです。
というわけで見ていないドラマが多い。そんな中で選んだのがこれらです・・・。

1.「再生の町」 (NHK)
最終回、まあやっぱり結論を出さなきゃいけないわけだし、
汚職のエピを入れたり、最後の説明会、あの路上ミュージシャンの訴えもちょっと苦しいかな。
あれで議事進行の全体の雰囲気が変わるほどなのか・・・?弱いんじゃないか。
何よりももうちょっと両派の討論の中でエピの進みを表現してほしかったかな。
でもNHKらしい着想だと思うし、いい作品ではあると思う。

筒井君も頼りなさは目立たなかったし、
近藤正臣さんのキャラはやっぱり悪役過ぎてあざといのだけど。
吉田栄作君の市長も似合っていると思います。

2.「ふたつのスピカ」(NHK)
SFなのに作った感じも少なく素直に見ることが出来た。
若い子供達の群像がいい感じで描かれている。コミックス原作とは思えない。

3.「おかんの逆襲〜我が家のリフォーム戦争」(NHK大阪)(単発)
面白い。やっぱり三島ゆり子さんは紛れもなくオカンだね。
何か懐かしい、少し昔のタイプのドラマなのかな。
でもいい感じ。

4.「リミット〜刑事の現場2」(NHK名古屋)
1よりは作りすぎた感じ。
終盤、黒川の犯行の流れはドラマ的に過ぎ不自然。
それなりの説得力はあるがここまで作るのはちょっとあざといのでは。
それにしても鉄矢さん。濃いなー。いい

5.「コールセンターの恋人」(EX)
ラストでも初回のままのクレーム対応の都倉君。彼が成長して、変わったというエピじゃないの?
でもミムラさんの活躍もあっていい出来なのかな。

(番外)
「赤鼻のセンセイ」(NTV)
参太朗のキャラが、連続ドラマだからしょうがないのかもしれないけれど。
変化していかないのは疲れる。エピもちょっと都合がいいし・・
でも子供達がかわいいし。ほっとする場面もあったかな。

「任侠ヘルパー」(CX)
着想は面白いけども、これで介護問題に一石を投じたという結論は感じられなかったような気がします。


「ブザービート」(CX)
月9だ。ラブストーリーだ。だけどねちょっと物足りない。
直輝の優柔不断なキャラ設定なのだけど、それにしてもちょっとどうなんだろう。
もう少し鋭くてもいいんじゃないかな。
バスケ部分は元気でいいのに。
そして、やっぱり巷間でいわれるように、相武紗季さんと北川景子さんは配役が逆だったのだろうか。
あの試合中の叫びも、紗季さんだったら不自然じゃなかったような気がする。
上矢家実家(母;真矢みきさん、妹;大政絢ちゃん)の家庭には、
直輝にとっては癒しが足らないような気がする・・なぜだろう?

「つばさ」(NHK朝ドラ)
微妙な母娘の関係が繰り返し描かれ、ここが朝ドラの特徴とはいえ、半年もぐだぐだと見せられると疲れる。
翔太君のキャラがどうも何か微妙なのか、終盤、最終週までつばさの恋愛シーンはほっておかれるし、
もう少しストーリーは何とかなったんじゃないかな。せっかくの多部ちゃんなのに。
やっぱり朝ドラのドラマ展開って難しいのかなー。

「救命病棟24時第4シリーズ」(CX)
面白いんだけど、まだ視聴は中途で。ベスト5の締め切りには間に合いそうもないので。年間で・・。

こんなところです。
 

7月期ベスト5

 投稿者:デュアン  投稿日:2009年10月30日(金)00時37分41秒
  1、「ブザービート」
……久々に思いきりハマって観れたラブ・ストーリー。
男あるいは女の願望充足に肩入れし過ぎることなく、程よくバランスの取れた、リアルな恋愛ドラマたり
得ていたと思う。
凝った設定や刺激的なストーリーよりも、キャラクターの心情描写こそが、ドラマにおいては1番肝なん
だな、と改めて思い知らされた作品。
まあ、欲をいえば、キャラクターに、心情的に共感できる以上の魅力がほしかったか。
それと、これだけは勘弁してほしかったのが、主題歌。
クライマックスでB’Zの曲が流れる度、ドラマの雰囲気、ぶち壊し。
何でこういう暑苦しい曲をラブ・ストーリーで使うかね。
もっと繊細なテイストの楽曲であってほしかった。


2、「リミット」
……とにかくテンションは高かったし、見応えは充分あった。
人間の心の闇にメスを入れた姿勢も、評価できる。
けれど、そこで浮き彫りにされた感情が、ちょっと独善的過ぎたかなという印象。
そういう感情を、ロジカルに対象化するような視点があれば、傑作になったのに。
愛すればこそ、憎しみもまた生まれる。むしろ愛なんてない方が、人は殺しあわずに済むのではないか?
……そういう相対的な視点を持ち得なかったのが、残念でならない。


3、「任侠ヘルパー」
……ヤクザが介護ヘルパーになるというアイデアが面白かったし、まさに現在的な介護の問題をリアルに
取り上げた点でも、いろいろ考えされるドラマに仕上がっていた。
けれど、その2つのポイントが、互いに相克するような感じになってしまって、物語を盛り上げる方向に
フォーカスしきれなかったように思う。
第1話で、草なぎの「任侠介護」VS夏川結衣の「ビジネス介護」という対立軸を設定しておきながら、
早い段階で夏川結衣の「認知症問題」を持ち出したから、最初の対立軸が、曖昧にぼかされてしまった。
認知症問題を出すなら、もっと物語の後半でやるべきだった。
そうすれば、ビジネス介護を押し進めた当の本人が介護が必要になる、という皮肉がより効いたはず。
対立から互いに惹かれ合っていく2人の関係性、及び黒木メイサも加えた三角関係のドラマも、何か消化
不良に終わってしまった。


4、「救命病棟24時」
……とりあえずはきちんとカタルシスを与えてくれるエンタテインメントとしての安定感は、やっぱり
いいな、と。
今回は救急医療の切迫した問題を巡って、対立軸が明解だったのが、いい具合にドラマを盛り上げていた
ように思う。
でも、やっぱりもうちょっとリアリズムは欲しい、かな?


5、「仮面ライダー・ディケイド」
……まあ、いろんな仮面ライダーの世界を旅するという設定で、番外編的な面白さを味わうことができた
かな、と。
昔から仮面ライダーを観てきた人間には、いろいろと感慨深いものはあった。
でも、それ以外は、評価できるポイント、特になし。
結末を劇場版にもちこすというパターンは、二度とやってほしくない。


選外「オルトロスの犬」
……最初の3話ほど観て挫折してしまったのだけど、何か惜しかったかな、と。
アイデアは面白いし、こういうストーリーに凝った趣向は、大歓迎なんだけれど……う〜ん。
ストーリーが面白いだけじゃ駄目なんだな、ということを思い知らされたドラマだった。
でも、これに懲りずに、こういうタイプのドラマは、もっと増えてほしい気はする。


……以上です。
集計の方よろしくお願いします。
 

7月期マイベスト

 投稿者:ぐみ  投稿日:2009年10月29日(木)15時09分10秒
  1位◆『ブザー・ビート』
しびれるほどにザ・月9。製作者側の意図通りの鉄板の出来栄え。お約束っぷりが懐かしいラブストーリーに、大森さんお得意のガールズトークが贅沢にちりばめられ、山Pの切ない仔犬顔と磨きのかかったラブラブ演技もてんこ盛りで、たいへんおいしく楽しくいただきました。ライバルキャラとしては出色の出来の菜月でしたが、相武ちゃんにはフィットしていなかったのが惜しい。しかし貫地谷さんのスーパー脇役ぶりは恐ろしいほどで。あと、もし私が北川景子ちゃんのブレーンだったら、あのスキニーなボトムを穿いて後ろから映されるのは断固拒絶するぞと小声で言っておきましょう…。

2位◆『ふたつのスピカ』
んもー、こちらもしびれるほどにNHKのドラマ8なのねえー。正しい青春が画面いっぱいに溢れまくって、なんと清々しい。この珠玉作が超低視聴率だとは、やはりイマドキの世間では、服装崩壊した小汚い高校生が蠢いているようなドラマの方が需要があるってことなんですかね。がんばれNHK。

3位◆『リミット〜刑事の現場2』
えっ、啓吾のキャラクターってこんなだった? っていうか、ドラマとしての見せ様自体が全然違うし。キャラクターを引き継いで「2」にした意味はどこにあるのだ。暗く重く狭く異様に、そして過激になっちゃって、ライターの違いってこわーい。とは言え、見ごたえありましたよ、武田鉄矢オンステージ(笑)。ぜひまた啓吾には異動してもらって、「3」「4」「5」…と濃い先輩刑事にとめどなく翻弄され続けてもらいましょう。

4位◆『コールセンターの恋人』
この枠でこの布陣って、なにかマニアを誘っているとしか思えない(笑)。そしてダメキャラバージョン孝太郎が好物の私がのこのこついていってハマるんですね、わかります。さらにあまりの低視聴率ぶりに「私だけの宝物」感が芽生えて、なんとなく心に残るドラマになっていくのでした。…いや、本当にキャラクターも話の組み立ても笑いの配分も充分及第点を超えて作られていましたよ。名取裕子さんがむっちゃノリノリで南極アイスを演じる姿に目が釘付けでした。

5位◆『任侠ヘルパー』
なぜに893? どうして介護施設で研修? という大きな疑問と違和感を抱きながら、なんとなく毎週目が離せなくなり。大枠の大前提は突拍子もなくて嫌なんだけど、放り込まれる現実の断片の提示に圧倒的なものがあった。ベテラン役者が週代わりでグイグイと力量を見せ付けていくのも天晴れで。それにしても加藤清史郎くん、あんたほんまに「恐ろしい子…by月影先生」ねぇ〜。


次点◆『オトメン〜夏』
もう、主役カップルの関係性がかわいらしくてたまりまへん。秋も絶賛視聴中です。かっちょいいエンディングロールが引継ぎで嬉しいわー。


以下全回観たけど選外の作品にひとこと/

『つばさ』◆毎週毎週ひとりづつ、これでもかとばかりに周りの迷える未熟なオトナたちのトラウマだかインナーチャイルドだかを魔法の電波で癒し解消し続けるつばさちゃん、お疲れさま。観てるこっちも朝からヒトの心の傷につきあわされ続けて疲れ果ててげんなりだっちゅーの。同じ技を延々繰り返すだけで、厭きれるほど面白くなかったんですが。ズバリ「多部ちゃんの顔が映る時計」という位置づけだったな。
『救命病棟24時(4)』◆なーんかあっというまに終わってしまい…。まあ、仕方ないっちゃないんですが、一話一話の深みまで無くなってる気にさせられるのはいかんやろ。
『恋して悪魔』◆意外とせつな可愛いハナシにまとまってて、個人的にはお気に入りの作品。いちばん気に入ってる点は優馬くんのフキゲン顔なのは言うまでもないっ。
『赤鼻のセンセイ』◆うざいよ、参太朗w。イシハラサンタロウ、ってその役名、都庁方面から苦情が来まっせ。「育つ天才子役たち」の鑑賞会としては貴重な作品かと。
『ダンディ・ダディ?』◆ええと、真面目に作ってらっしゃったんですよね? 激しいデジャヴの嵐の中、舘さんはしかしかっちょええ。
『猿ロック』◆ ザ・市原隼人ドまんなか。楽しく拝見しておりましたが、映画化までするほどグーなのかと訊かれるとビミョー。
『オルトロスの犬』◆漫画原稿に例えて言うならば、背景が手抜きのスッカスカやーん。役者のお顔以外どこを誉めろと…あ、タイトル文字の出て来かたは良かったな。
『派遣のオスカル』◆バカバカしさもNHKらしく小奇麗に表現されていて、なかなか痛快なOLモノになっていました。連ドラおひさしぶりの田中麗奈ちゃんがピキピキと躍動していて好感度アップ。だって前主演作は、あのしょーもな(以下自粛。)
『メイド刑事』◆イキイキとバカバカしく、この枠はこうでなくっちゃね。誰ひとりとして、地元のレディースでさえ、関西弁をしゃべらない京都モノ(しかも原作は京都が舞台ではない!)というひらきなおり、いかにも作りモノっぽくてグッドですよ。
『華麗なるスパイ』◆どこが華麗なのかと…。スパイもののパロディーでもオマージュでもなく、消化しきれずヘンなとこばかり掴んできてズレまくってダメダメやん。君塚作品がただの深キョン鑑賞会になる日が来るとは(泣)
『再生の町』◆なんかきっちりキレイに流れて、「再生シミュレーション研修ビデオ」みたいだった。
 

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