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集計結果

 投稿者:法水  投稿日:2009年 6月14日(日)22時36分37秒
  お疲れ様でした。
予想通り、私が選んだ作品はほとんど絡んで来ませんでした(笑)。
『幼獣マメシバ』が10位以内に入るのもこのサイトぐらいでしょうね。

しかし集計結果が出ても必ずレスをするのは市村さんぐらいなのはなぜなんでしょう(苦笑)。自分の意見さえ述べられれば結果はどうでもいいのかも知れませんが。
 

集計、ご苦労さまでした

 投稿者:市村  投稿日:2009年 6月 9日(火)16時59分24秒
  ★集計、ご苦労さまでした。次回から、このクール別のベスト5、連続ドラマと単発ドラマとを分けずに投票することになるわけですが、今のところ、何だか混乱しています(笑)。「どういうふうに考えたらイイんだろ?」…と思っています(笑)。そういう意味では、CX『ありふれた奇跡』とNHK『お買い物』、どちらを上にするかと考えたら、私はやはりNHK『お買い物』とするでしょう。今回もそうしていれば、またちょっと違ったかもしれません。4月期のドラマベスト5の投票が楽しみです。  

1月期ベスト5集計結果です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2009年 6月 7日(日)16時06分51秒
   皆様、大変お待たせいたしましたが、1月期ベスト5の結果がまとまりましたので発表いたします。
 集計結果は以下のとおりです。

1位 ありふれた奇跡(フジテレビ)100ポイント
2位 銭ゲバ(日本テレビ)50
2位 キイナ−不可能犯罪捜査官−(日本テレビ)50
4位 ラブシャッフル(TBS)44
5位 お買い物(NHK)38
------------------------------------------------------------
6位 トライアングル(関西テレビ)28
7位 幼獣マメシバ(TVS)25
8位 相棒 Season7(テレ朝)24
9位 妄想姉妹(日本テレビ)22
10位 ラブレター(TBS)19

 さていかがだったでしょうか。
 今回の集計では、1位の『ありふれた奇跡』に投票が集中いたしましたね。久々の山田太一さんによる連ドラということで注目されていましたが皆様、満足されたということのようです。山田太一さんご自身はこれで連ドラは打ち止め、とおっしゃっていましたがぜひ今後も連ドラも作り続けていただきたいと願っています。
 さて一方、新たに設けられた自動集計システムによるベスト5での投票結果は既に告知申し上げているとおり以下のとおりとなっています。

1位 銭ゲバ(日本テレビ)64ポイント
2位 ありふれた奇跡(フジテレビ)44
3位 トライアングル(関西テレビ)35
4位 ラブシャッフル(TBS)34
5位 歌のおにいさん(テレ朝)22
-------------------------------------------------
6位 RESETリセット(読売テレビ)17
7位 Q.E.E.証明終了(NHK)16
7位 メイちゃんの執事(フジテレビ)16
7位 黒部の太陽(フジテレビ)16
10位 キイナ−不可能犯罪捜査官−(日本テレビ)15

 さて、この違いはどういうことなのか?よく分かりませんが、掲示板での投票のほうが長年当サイトにお越しいただいてこの掲示板での投票して下さっている人の投票が多いような気がいたします。新たに設けた自動集計システムでの投票は比較的平均年齢が低いかも知れませんね。

 なお、今回の投票から集計方法を一部変更しています。これは新しい自動投票システムとの整合性を持たせるためのものです。1位から5位まで5本投票されていようと1本投票されていようとすべて

 1位ー10ポイント
 2位−9ポイント
 3位−8ポイント
 4位−7ポイント
 5位−1ポイント

を加算して集計するようにいたしました。

 従来は、投票作品数が5本の場合は

 1位−5ポイント
 2位−4ポイント
 3位−3ポイント
 4位−2ポイント
 5位−1ポイント

 でしたが、例えば投票作品数が3本の場合は、

 1位−3ポイント
 2位−2ポイント
 3位−1ポイント

 という集計方法でした。

 結果的にはその影響で『キイナ』がやや上位に上がったなどの影響があるようです。

 また、今回、念のためにと思い、久々に投票ルールとして書いたのですが、各クール毎に実施するこのベスト5では、連続ドラマも単発ドラマも一緒に投票していただきます。年間ベストテンでは連ドラ部門と単発部門を分けているわけですが案外、ご存じない人が多かったようで申し訳ありません。
 なお、この投票結果は皆様の個々の投票内容を作品単位で整理して自動集計のベストテン紹介ページにアップしております。よろしければご覧ください。↓
http://www.tvdrama-db.com/best.htm
一番上の「2009年1月期ベスト5掲示板投票部門」をクリックしていただくとこの投票の内容がやや細かめに紹介されています。

http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-21

 

(無題)

 投稿者:ページ作者  投稿日:2009年 5月15日(金)20時19分54秒
   皆さま、投票ありがとうございます。
 いろいろ周辺多忙のため、しばしお時間をいただきたいと存じます。
 来週には集計結果を公表申し上げます。

http://www.tvdrama-db.com

 

1月期ベスト

 投稿者:美々庵  投稿日:2009年 5月10日(日)13時52分21秒
  私も連続と単発の区別がないと知りませんでした・・・。
そんな自分に驚き呆れつつ、またも遅れ投票すみません。

第1位 ありふれた奇跡

生半可なドラマなら「時代が違う」の一言で片付けられてしまいそうな
祖父世代の心情をガツンと述べる井川比佐志に説得力があった。
それでも苦労を乗り越えた立派な人で終わらせないキャラ付け(嫁に・・・)を
するあたり、流石だと思った。
確かにそんなことを普通と思ってしまいがちな世代でもあるのだ。
祖父母・親・孫の三世代を縫うように行き来する陣内孝則のいい人なのか
何なのかよくわからないミステリアスさに引っ張られた。
今の世の中、今起きていることをこれでもかと詰め込んで、ちゃんとドラマとして
面白く作られている、そこに『風のガーデン』にも通じる視野の広さと匠の技を見た。

ただ、山田太一における話言葉と台詞の融合は、中年以降の登場人物には
ハマッていたが(井川比佐志と風間杜夫は完璧)、若い子たちにはちょっと
まだるっこしかった。その分、メールでは饒舌だったが。
あの家庭で育ったアラサーの女性が、挨拶する時「こんにちは」ではなく「こんちは」と
言うだろうか?など、非常に神経の行き届いた脚本ゆえに細かいことが気になった。

第2位 銭ゲバ

風太郎、天国(地獄?)に財布はいらないよ。
諸悪の根源は父親だと思うが、元はといえば、ミムラが子供の時、マカロンを
惜しむという、お金持ちにあるまじき懐の狭さで風太郎の自尊心と恋心を
打ち砕いたことが悲劇の発端ではなかろうか。
迷惑かけたんだし、子供なんだし、ありったけのマカロンをお土産にしてあげるべき。
「パンがないならマカロンをお食べ♪」ってね。
何も銀の蜀台を盗んだわけじゃなし。お金持ちってケチなのよね。銭ゲバ。
人を殺すのはもちろんいけないけど、人の心を殺すのもいけないズラ。
そうでなければ父親に復讐すれば済んだ話。
松山ケンイチと椎名桔平に、フレームを飛び出しそうな過剰さを感じ、
ちょっとドキドキした。

第3位 白洲次郎

伊勢谷くんだと少々線が細い感じもしたが、それはそれでカッコよかった。
晩年を演じた神山繁(チラッとしか出ないけど)が写真にそっくりでビックリ。
少年時代の高良健吾も超ハンサム。
次郎の父、文平がとても興味深い人物なので、奥田英二がやっていたのは嬉しかった。
母親がクリスチャン(?)であることや、懲役を回避したことを採り上げたことは、
その後の彼の生き方の布石としてなるほどと思った。
田中哲司は文士が似合う♪

第4位 浪花の華〜緒方洪庵事件帳

庶民のために働く医者・蟹江先生夫婦、謎の男装の美剣士、悪役四草、
幕末の不穏な、そして新しい何かが生まれそうな胎動のような、ワサワサした
雰囲気が窪田くんのテンパッた感じとマッチしていた。
もっとキャラを増やしたら、『天下御免』みたいになりそう。

第5位 春さらば おばあちゃん天国に財布はいらないよ

だましだまされ・・・ただの感動物語かと思ったらさにあらず、転がるストーリーを
追いかける楽しさを味わった。登場人物が皆したたかで、だからこそ、老いの寂しさ、
介護の問題点も際立ったように思う。

第6位 黒部の太陽

慎吾ちゃんなのに、一徹な昭和の男に見えてちょっとやられた。すごいと思った。
マッチョな押し付けがましさは感じず、リーダーなのに、少し引いたところが
クールでもあった。モデルになった方のキャラもあるのでしょうが。
あの長丁場の工事を乗り切るには、熱いばかりでなく、そういう覚めた部分も
必要なんでしょう。

第7位 帰ってこさせられた33分探偵

毎回、同じように見えて微妙に違うさじ加減。こういうものこそ、きちんと
やらないと面白くないので、作る方は手間がかかるんだろうな〜。
こっちは何も考えずに見られていい。
『トライアングル』の謎を追うのがめんどくさい私は、もう「なんやかんやは
なんやかんやです!」でええわ、と思ってしまった(笑)

第8位 Q.E.D.証明終了

毎回、趣向が変わってなかなか面白かった。タイムスリップしたり、
火サスのパロディだったり。北条隆博くんメインのお話に奇妙な味。

第9位 メイちゃんの執事

最初に見たのが『私たちの教科書』だったせいか、水嶋ヒロは私にはイケメンには
見えない。矢で射られた時のお芝居など、軽くて紙芝居かと(涙)
佐藤健んるんにもっとブレイクしてほしかったが、目の下のクマが気になって
アップが怖かった(号泣)

第10位 ラブ・シャッフル

玉木くんが痩せすぎでアップが怖かった。
DAIGOに救われた。

第11位 神の雫

亀梨くんもワインも好き。でも、なんか安かった。
仲里依紗に救われた。升毅様はキュート♪

新人賞
DAIGO『ラブ・シャッフル』
筋ばった人たちの中で、ゆるい存在感に癒された。

木下あゆ美『恨み屋本舗』
新人ではないかもしれないけど、初めて見たので。
ちょっと蓮っ葉な感じが昭和っぽくてグー。

助演男優賞
井川比佐志『ありふれた奇跡』
一番イキイキしてました。

イケメン賞
森豪士『Q.E.D.証明終了』
男前っぷりにビックリ。エクセレント!これだからNHKはあなどれない。
彼女役のサヘル・ローズもきれい。

脚本賞
山田太一『ありふれた奇跡』
やっぱりすごいです。
 

my best

 投稿者:o-matsu  投稿日:2009年 5月 2日(土)08時31分37秒
  1.銭ゲバ
中盤からラストにかけて引き込まれた。最終回は、ある意味すごいものを見れたと思う。
「幸せ」って何ズラ?
2.トライアングル
予告など引っかけが毎回あった。主題歌・BGMが、お気に入り。
3.ヴォイス〜命なき者の声〜
ストーリーとしては、ホロっとする展開・真相が、好みです。
4.キイナ〜不可能犯罪捜査官
主人公などののキャラが、いい感じでした。日テレのパワー&ノウハウ。
5.ラブ シャッフル
なかなかです。脚本よかったです。たらちゃんズとパンダとったど(笑)
次点.ラブレター
二期の山下リオさんは、いい感じでした

http://www005.upp.so-net.ne.jp/o-matsu/DO0901.HTM

 

09年1月ドラマ ベスト5

 投稿者:うーやん★  投稿日:2009年 5月 1日(金)17時48分43秒
  初めて知った事実だが、連続と単発との区別がないことに驚いた。いつも連続ドラマに順位を付けていた、笑。今回は初めて単発と織り交ぜて総合順位を付ける。連続ドラマでは、17本(+4本)見た。ただ、ながら見が多くなった。ネットしながら見ていることが多かった、汗。途中、見ていないものもあった。しかも、全てがお気に入りのドラマは2本だけだ。素晴らしい点もあるが、許せない点もあるドラマが多かった。「神の雫」「渡る世間」「水戸黄門」は未見、「おみやさん」は終盤2回を見たのみだ。

(総合順位)

■1位 お買い物〜老夫婦の東京珍道中… NHK
■2位 相棒season7          EX
■3位 ありふれた奇跡         CX
■4位 銭ゲバ             NTV
■5位 必殺仕事人2009       EX
次点  ゴーストタウンの花       EX

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(連続ドラマ部門)   ○は全回見た  △は見てない回がある

■1位 相棒season7          EX     ○
■2位 ありふれた奇跡         CX     ○
■3位 銭ゲバ             NTV        ○
■4位 必殺仕事人2009       EX          ○
■5位 浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜   NHK        ○

■6位 歌のおにいさん         EX          ○
■7位 ラブシャッフル         TBS    △
■8位 本日も晴れ。異状なし      TBS        ○
■9位 キイナ −不可能犯罪捜査官−   NTV        ○
■10位 ヴォイス〜命なき者の声〜     CX          ○
■11位 メイちゃんの執事         CX     △
■12位 Q.E.D. 証明終了         NHK        ○
■12位 トライアングル         KTV        ○
■13位 赤い糸             CX     △
■14位 特命係長・只野仁(4)       EX     △
■15位 RESET リセット          YTV    △
■16位 RESCUE〜特別高度救助隊〜    TBS     △

7位相当 天地人    見てますよ
2位相当 ラブレター  08年間ベストテンに入れたので別枠だ
3位相当 オーバー30 2人の絶妙のキャラを楽しんだ 王道だ 遊井さんの代表作かも
8位相当 おちゃべり  小劇場の舞台のような独特の味わいを楽しんだ

(単発ドラマ部門)  今回は単発でお気に入りの秀作が多かった

■1位 お買い物〜老夫婦の東京珍道中… NHK 高齢者の「ユリシーズ」的最高傑作
■2位 黒部の太陽           CX  肉体的に頑張った フカキョン可愛い
■3位 ゴーストタウンの花       EX  桜庭ななみ 魅力爆発 注目するぞ
■4位 ガラス色の恋人         NHK 綺麗にまとめたNHK的佳作
■5位 警官の血            EX  吉岡さんの昭和が懐かしい
■6位 白洲次郎            NHK 初回は凄かった
■7位 就活のムスメ          EX  貫地谷さんぴったり、りょうさん男前
■8位 福家警部補の挨拶        NHK 童顔の永作さんだけを見ていた
■9位 さくら道            NTV 家族は迷惑だ この話好き 菅野莉央発見!
■10位 ハンサム★スーツ THE TV     KTV ベタなコメディだが変身もの好き!
■11位 幸福のスープはいかが?     NHK 片言の日本語が辛い いい話だが・・
■12位 疑惑              EX  清張好きで室井さんに圧倒された
■13位 血液型別オンナが結婚する方法  CX  ながら見に最適だった
■14位 逆転夫婦の珈琲ワルツ      EX  最下位だけど、楽しかった

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(コメント)  相変わらず書き出すと長くなってしまった

■1位 お買い物〜老夫婦の東京珍道中… NHK

田舎の老夫婦が東京の渋谷に行って中古カメラを買う。お金を遣ったのでホテルに泊まる金が心配になって孫の部屋に泊めて貰う。次の日に帰っていく。それだけの超高齢者のロードムービーだ。ロードムービーは旅の中で成長していくパターンだが、超高齢者に成長はない、時間が戻っていく。何気ない日常の中で忘れていたことを思い出す。人物は成長しないが思い出が成長していく。それが気持ち良く深く心にしみこんでくる。役者さんが、素敵でした。久米明、渡辺美佐子、市川実日子、素晴らしい。じいさんが最後に死んでいたことが難点だったが、ある作品へのオマージュだった、納得。

■2位 相棒season7          EX

亀ちゃんがいない相棒不在の「相棒」! それを逆手に、色々な試みを楽しんだ。第13話「超能力少年」、第15話「密愛」、第16話「髪を切られた女」、第17話「天才たちの最期」。相棒らしくない展開に驚かされた。こんな設定・展開で毎回味わいが変わるのも素敵なことだ。とくに、「密愛」の岸恵子さんには圧倒された。目の前で舞台を見ているようだ。次は及川さんとの相棒だが、右京さんとキャラがかぶっている。それを何とかするスタッフの腕に期待する。

■3位 ありふれた奇跡         CX

序盤は、繰り返す丁寧な相づちの多い台詞回しに違和感を抱いた。中盤以降は、女装趣味、不妊についての展開に違和感を抱いた。しかし、脚本の山田太一さんが、遺言のように自分の本音を視聴者にぶつけた。不快に思った人もいるだろう。全ての人に、問題なく受け入れられるドラマは必要か? ドラマでストレートに主張しては駄目か? そんな問いかけも感じた。本当の主人公は、仲間さん、加瀬さんではなく、現代の日本の3つの世代だ。祖父母は戦争を経て、裏切りとどん底を知っている。人間を信じられないが、乗り越えられないことはないと思っている。自分を主張する。父母は夫婦で依存しながら責任回避する。父は女装に逃避し、母は不倫で夢想している。自分を主張しない。子は、相手を思ってばかりで、自分の感情を表出もできない。山田太一さんは日本を憂いながらも、乗り越えられると信じている。最終回でやっと、違和感も含めて納得できた。これを書いた今、いい作品だと思った。

■4位 銭ゲバ             NTV

批判も多く暗い題材の、極悪非道の金の亡者のドラマだ。悪の童話だ。原作の漫画の時も否定的な取り上げ方が多かったが評判になった。今回のドラマは原作漫画の登場に比べれば衝撃度は弱い。ベタな愚かな反面ヒーロー・ドラマとして受け入れられた。むしろ、ストーリーの進み方に興味を持った。脚本の岡田さんの描き方や、役者さんの演じ方に惹かれた。貧乏な家庭、家庭内暴力の父、耐える優しい母・・・お金持ちの娘。幼年時代のベタな設定に、童話を読むような気持ちになった。ミムラさんが突然正気に戻ったり、妻の木南さんが自死したり、宮川刑事が転んだり・・・おどろおどろしい人間の悲しさが一杯だった。最終回の訳の分からない結末も、受け入れられた。導火線は短くしろ! と思いながらも哀しい姿に泣き、罵った。松山ケンイチさん、椎名さん、演じて楽しんだと思った。CMが1社(賛意を表す)だけの記憶に残るドラマだ。

■5位 必殺仕事人2009       EX

毎回選出するお楽しみ「お馬鹿ドラマ」が、今回は少ない。これは時代劇だけど今の日本の世相を皮肉った「お馬鹿ドラマ」かもしれない。そんな気になった。ワルが散々に悪事を働く。苦しめられたものが、仕置きを頼むのだ。仕事人は、いきなり殺してしまうが、不意打ちはひどい、と思った。殺すときは説明しろ、笑。東山さんが、回が進む毎に良くなった。時代劇が放送されるのは嬉しい。

次点  ゴーストタウンの花       EX

単発ドラマだが、「桜庭ななみ」 さんが全てだ。魅力爆発だ。青春ドラマ風のお馬鹿ドラマだ。彼女の今後を見守っていく。活躍して欲しい。それで「黒部の太陽」を差し置いて、次点にしました、爆。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

以下は連続ドラマのコメントを簡単に

■5位 浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜   NHK

主人公の情けなさが役者さんの情けなさが完全に一致した痛快な時代劇だ。栗山さんの格好良さ、男前に惚れた。時代劇では何でもできるので、楽しんだ。情けない主人公の青春、成長ドラマだが、お馬鹿ドラマの楽しさも感じた。

■6位 歌のおにいさん         EX

片瀬さんの真剣さに感動した。これまで綺麗なお姉さんキャラだったが、ここでは一生懸命な歌のお姉さんだった。振り付けも歌も、ぴったし真面目だった。序盤の大野君のふてくされキャラが残念だった。採用した木村さんのプロデューサの意図が明確でなく、ゴタゴタして見る気が失せてしまった。違うキャラ設定だったら感動ドラマになったかも・・・

■7位 ラブシャッフル         TBS

初回のラブシャッフルの設定にジジイは視聴意欲がなくなった。早いマシンガン台詞について行けず。ダジャレ?に置いてきぼりだった。じっくりまとめて見ると、緻密に構築された群像劇だったのだね。相変わらずの玉木君の達者ぶりに感動! DAIGO君の、まんまキャラにも納得! 吉高さん、美しさが目立たず、暗い地味さを味わった。これって、結構いいドラマかも〜〜笑!

■8位 本日も晴れ。異状なし      TBS

日曜の夜9時に見るドラマとしては合格だ。坂口君の空回りの元気な駐在さん、合格だ。松下さんの裏キャラありの真面目な先生、合格だ。まあ、島の人がいつも同じメンバーなのには笑うが・・・脚本の藤本さん、もう少し味わい深いオチや展開はなかったのだろうか? 工夫で面白くなったと思うだけに、残念だ。

■9位 キイナ −不可能犯罪捜査官−   NTV

超能力的な「速読術」の捜査官の活躍するドラマ! 菅野さん、うまく演じた。彼女でなければ成立しなかったかも・・・ネタも、「ガリレオ」を思い出したが、そこそこ面白かった。基本は速読で、資料を集めて、過去の事例から解決するパターンなので納得しやすいけど・・・ネタが凝ると人間ドラマが薄くなる。ここらは難しい。

■10位 ヴォイス〜命なき者の声〜     CX

キイナとよく似ている印象。法医学教室の研究生の特異な能力による探偵物だ。瑛太君が、これまでの小ネタを最後にまとめて事件を解決する。納得出来るが、だからどうなのだ!? 法医学的な解決ではないのが不満だった。脇の学生のエピソードの挿入の仕方が微妙だった。回によっては人間ドラマに感動した。

■11位 メイちゃんの執事         CX

お馬鹿ドラマを、それなりに楽しんだ。ただ、主人公のメイの意思が伝わらない設定が残念だった。何となく執事の水嶋君のサポートで同級生を味方にして、山田優さんと戦う。最後は和解する。定番の展開だ。ジジイには、ちょっとついて行けない味わいだった。可愛い女子や男子を楽しむには、ジジイ的に数が多すぎだ、爆。(独り言だが、榮倉さんって、可愛い??)

■12位 Q.E.D. 証明終了         NHK

高橋愛ちゃんは結構頑張った。それだけが目立った。時間的に真剣に見ることができなかった。時々しか見ていない。それで十分だったかも・・・

■12位 トライアングル         KTV

最初に少女の殺害シーン・・これが何度も登場し、抵抗を感じた。結末までに何人が殺害されたんだ。犯人が、あの人! だったとは〜〜 沢山のミスリードさせる展開やエピソードを描いていた。それに振り回された。それが楽しくない、疲れた。もう一度見直して、細部まで検証する気にもならない。(ジジイは年取った、笑)

■13位 赤い糸             CX

まあ、ジジイ向きではない。主役の南沢奈央さん、微妙です。友人役(出ていたと知らなかった)の桜庭ななみ さんでドラマを作ってくれ! 勝手な要望だった。今思い返すと桜庭さんは、印象に残っていました。

■14位 特命係長・只野仁(4)       EX

お馴染みの深夜に見ると許せる「お馬鹿エロ・ドラマ」だが、夜の9時から見る気になれず。「歌のおにいさん」と放送時間を間違えたと、今でも思っている、爆。

■15位 RESET リセット          YTV

毎回同じような展開だし、リセットしても余り救われない。人の決断を弄ぶのは止めてくれ〜〜途中で視聴を中止した。

■16位 RESCUE〜特別高度救助隊〜    TBS

これも、毎回同じような新人の暴走、それを指導する上司! 設定は色々変えて、壮大な事故が描かれる。CGで手間がかかっているが、薄ペラに見える。事故の中身は同じに見えた。新人たちの演技力のせいかな? 危険についての認識を、この程度に描いていいのだろうか?  これも途中で完全に「ながら見」になった。

世界同時不況、新型インフルエンザ、グロバール化の負の遺産に苦しんでいる。更に、情報の伝え方が適切でなく混乱を増加している。新しいシステムは構築されず、過去の栄光の焼き直しにしがみつくことに失望しつつある。一方、父の老人ホーム入所、自分の怪我での手術、娘たちの妊娠、個人的にも激動だった。ドラマを見ることへの情熱が落ちてきたが、ながら見で誤魔化している。これが最後と思いながらも書き込んだ。

58歳のジジイの個人的な好き嫌いだ。気にしないでください。
長々と書きました、不快に思った方は、読み飛ばしてください。
誤字脱字は容赦! 今回は締め切りをオーバーしてしまった、スマンです。
 

1月期ベスト5

 投稿者:法水  投稿日:2009年 5月 1日(金)01時43分42秒
日付は変わってしまいましたが、久々に投票させて頂きます。

1位『セレぶり3』
浅見れいなさん、中村ゆりさん、野波麻帆さん、それぞれの魅力が発揮され、息の合ったところを見せていました。

2位『お買い物』
久米明さんと渡辺美佐子さんが本当に長年連れ添った夫婦にしか見えませんでした。民放ではなかなかできないドラマですね。

3位『春さらば〜おばあちゃん天国に財布はいらないよ〜』
夏川結衣さんがいかにも優秀なヘルパーでお年寄りにも親身になって……と思いきやという設定がよかったです。市原悦子さん、原田芳雄さんも好演。

4位『相棒 Season 7』
否定的な意見が多いと予想された中、あえて薫を卒業させたのは勇気ある決断だったと思います。エピソード的には1月以降なら17話、19話(最終回)、それ以前なら金山一彦さんがゲスト出演した7話が印象に残りました。

5位『超人ウタダ』
実はまだ最終回まで観ていないのですが、ダークな雰囲気に満ちていて惹きつけられます。ラーメンズ片桐さんが不気味すぎる…。
 

1月期マイベスト

 投稿者:ぐみ  投稿日:2009年 5月 1日(金)00時24分34秒
  1位◆『ありふれた奇跡』
どこに放り込んでも絶っっ対に他の色に染まらない仲間由紀恵さん。山田脚本の中でもっと浮くかと思っていたら、微妙な化学反応で(?)不思議な光を放ってましたよ。ありふれてるのかありふれてないのかの基準なんて、ばらばらであやふや。人にはそれぞれ、零れ落ちないように懸命に抱えているものがあるってこってすね。しみじみ。

2位◆『ラブシャッフル』
野島脚本をマイベストに選ぶ日が来るなんて、なんかうれしいぞ。私にとっての「悪い野島」の要素がきれいに排除されて、「好きな野島」の要素にあふれていたとでも申しましょうか。この時代にバブリー臭プンプンの設定で来るなんて、つい乗ってしまったじゃないのさ。どこまでも黒い心で場を引っ掻き回して消えていくという野島ドラマおなじみのキャラか?…と思わせておいて実はイイ奴という引っ掛けが3回(海里パパ・玲子さん・菊りん)あって、これは自身のドラマ作りの傾向を利用して、ナナメから見ているヤな視聴者を刺激する匠の技だわ〜と勝手に唸っておりました。役者さんたちの顔ぶれもノリ具合も申し分なし。「嘘だと言ってよジョー!」が無ければ、きっと1位にした(笑)。

3位◆『帰ってこさせられた33分探偵』
居心地の悪さがクセになって、つい選出。六郎ちゃんが真犯人を当ててしまうという驚きの展開に、そのオチは反則やろーと突っ込まされるなんて、もう、本当にヘンなドラマだ…。

4位◆『トライアングル』
なんかすんごい大作のような期待を抱かされてたんですが、それは組み立てと演出が大げさだってことだったんですかね。とは言え、音楽はピカいち。役者のラインアップも好み。私のボンクラ頭では、途中に一応疑いが晴れた人物が真犯人だなんて想像しえなかったんで、結構ドキドキできたからまあいいか。

5位◆『キイナ−不可能犯罪捜査官−』
ファー・イースト・リサーチ社で直感像記憶を訓練して刑事になった菅野ちゃん大活躍…(違)。お約束に乗っかって気楽に楽しめる捜査モノだったと思います。


次点◆『Q.E.D. 証明終了』
演技のぎこちなさをも含めて、若さにあふれてイキがいい。この枠、勝手に応援します。


以下全回観たけど選外の作品にひとこと/

『だんだん』◆このところ大阪制作はアタリが続いたので期待してたのに、残念な出来やんかいさー。もうね、ヒロインズの人生がかつてのジェットコースタードラマ並みにグネグネしてるのに、押さえなあかんポイントはその水準までさえもいけずに、ことごとく「それはちゃうやろ」と思わせるハズしっぷりと稚拙な話の流し様に閉口しましたわ。関西人としてのマナカナちゃんへの愛情と、『いのちの歌』にかろうじて消え入りそうな視聴意欲を保っていた自分を誉めてもいいですか。
『ヴォイス〜命なき者の声〜』◆「法医学モノ」「大学生の青春モノ」「謎解きモノ」等々、いろんな面から見てちょっとずつ出来が劣って総得点が落ちる感じ。私の中では完全に石原さとみちゃん鑑賞会と化していました。
『メイちゃんの執事』◆「この漫画が面白いからドラマ化しよう」というのでなく、「いまドラマとしてウケてる設定に沿える原作を探して手を加えました」という印象を持たされた。うーん、食傷気味で萌えないっす。
『神の雫』◆何かが根本的に間違っとる。仲里依紗ちゃん鑑賞会。
『RESET リセット』◆ 毎週主役が変わって一話完結で見やすく、なかなか面白くはあるんですが…結末の後味が悪い方に均質化されててちょっと。同じような“深夜の『世に奇妙番外編』風味ドラマ”だったら、CX『ロス:タイム:ライフ』の方がいろいろとバラエティに富んでて楽しめたなぁ。
『歌のおにいさん』◆歪んだ復讐に燃える弁護士よりはずっと大野くんに合ってました。片瀬那奈さんはもう完全に「掴んだ」のね。
『本日も晴れ。異状なし』◆悪くはないんだけど。心の端をクイッと引かれるような魅力は感じられなかった。個人的にはもっと南の島の風景をこれでもかと言う位突っ込んでもらいたかったなぁー。

(あ、問題の『銭ゲバ』は1・2話と“エヴァ”風味の最終回のみ拝見しました。今後再放送があっても、もういいや。)
 

1月期ベスト5

 投稿者:みみや  投稿日:2009年 4月30日(木)22時50分5秒
  1位 「銭ゲバ」
    文句無い出来だった。最終回の幻想について、あれを
    ”普通”の幸せだと思える人こそ、幸せなんだよなぁ(笑)
    最後に巻き戻ってやっぱり、風太郎は酷い奴だったと
    いうところで終わったのも高評価の一因
    時間軸が巻き戻らないで終わったら、
    「なんだか良い人」という印象になっていただろうから
    わざわざ、ああしたのだよね、上手かったと思う。

2位 「ラブ・シャッフル」
    人って素晴らしい!そう思えるドラマって久しぶり。
    金曜日にこれを見て、土曜日に鬱になるという
    良い感じのタイミングで放送されたドラマだったなぁ。

3位 「ケータイ捜査官7」
    最後までフォーンブレーバーは凶悪なくらい可愛かったし
    構成が素晴らしかったと思う。クオリティーが高かった。

4位 「キイナ」
    事件そのものは、目新しさも驚きもないようなものばかりでしたが
    キイナと真一郎さんのやりとりが、本当に楽しかった。
    ああいう恋人関係って、面白い。

5位 「Q.E.D. 証明終了」
    役者の演技力が、他のドラマに比べて、ずば抜けてアレだったのにも
    関わらず、いつの間にか、楽しみなドラマになっていました。
    数学に関わるお話は少なかったけど、「ポワンカレ予想」の回(エレファント!)    みたいに、前面に押し出されると、マジで分けわかんなくなったんで
    これくらいで、丁度良かったんだと思い直しました(笑)
    続編、作って欲しいなぁ。



ケータイ捜査官7が投票システムの方で見当たらなかったので(探し方が悪かったかな?)
こちらで投票させていただきました。ついでなので、ベスト5以外の事も。

「ありふれた奇跡」は、詰まらなかった。こういう淡々としてる、ちょっと上から目線のドラマは好み外です。
「本日も晴れ。異常なし」盛り上がりに欠けたまま終わってしまって、始まる前は楽しみにしていたものだから、余計に残念でした。
「リセット」どっちになってもバッドエンドが多過ぎで、楽しくなかったです。見たことあるようなお話ばかりで、新鮮味もなかった。
「トライアングル」ドシドシ登場人物が亡くなってしまった後では犯人が判明しても、だから何?という感じしか残らない不思議。
「メイちゃんの執事」イケメンいっぱい、もう飽きました。
「ヴォイス」謎解きミステリーとしては、法医学をほとんど生かせてなかったのでダメだったと思うけれど、学生たちの会話部分は、楽しく見れました。もっと群像劇を前面に押し出してくれてたら、ベスト5入りしてたと思います。

あと最終回まで見たのは、「相棒」。薫ちゃんの卒業の必要あったのか、未だに疑問です。しかし、印象に残ってる回は、薫ちゃんの居なかった「境界捜査」。薫ちゃん不在だからこそ出来たお話だと思います。非常に面白かったです。
 

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