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今期も投票させて頂きます。
1位 赤鼻のセンセイ
ありがちな難病ものと思ったのですが、いい意味で石原(大泉洋)の
うっとうしさが効いていたと思います。ほかのクールで芸達者な共演者
(小林聡美、香椎由宇、神木龍之介、須賀健太)が引き立っていました。
特に前半のエピソードは、なんてことないエピソードなのに何度も
見てしまいました。企画の勝利と思います。
2位 派遣のオスカル
意外にもはまりました。派遣社員じゃロザリーが精一杯だよね・・。
とか思いましたが。一見、軽薄で駄目な社長のドラ息子=チュート徳井が
見事に勝子オスカル(田中麗奈)の影響で生まれ変わる成長物語。
100%おとぎ話を、暖かく楽しく作ってあったと思います。
3位 つばさ
しっかり者の主人公、って、意外に朝ドラにいなかったのでは?
まあその設定が、朝ドラ=おとぎ話に差し支えて後半、ちょっと
無理があったかもですが。コミュニティ放送で何人もを幸せにして
いた前半は、文句なく、大好きな作品でした。多部未華子、好きです。
4位 コールセンターの恋人
小泉孝太郎+ミムラ、という他局ではありえない地味な配役。
しかしなんともよく出来た、日常の謎ミステリ?にうまく仕上がって
おもしろい作品でした。サービス業って、本来はあああるべき。
という夢も持てた一作。脇役も皆、芸達者でした。
5位 救命病棟24時 第4シリーズ
11話あったら、どうだったかな?という可能性を感じました。
あのいけいけ?の小島楓(松嶋菜々子)までが、医療裁判に
巻き込まれる、という大胆な設定に、制作側の思い切りを感じたので。
でもまあ、澤井医師(ユースケ・サンタマリア)はやはり、
進藤(江口洋介)と比べると、説得力がないかも・・・
その他の作品について。
・ブザー・ビート: 山下智久はダメ男似合いますね。しかし後半、割と楽勝で
人生逆転できているので、青春の甘酸っぱさ感じられず。
・恋して悪魔: そう来たか・・・ (途中で脱落しました)
・任侠ヘルパー: 「任侠である」という設定が、話題作りを超えられてない
ような、なんかもっとありそうなのに消化不良なような。
・オルトロスの犬: 主題歌かっこよかったですよね。もうちょっと演技派な
二人で見たかったような、あれはあれでいいような。
・華麗なるスパイ: この日テレ風の「えええ」なノリ、好きです。巧沢(柄本明)
怪演すぎ。ドロシー(深田恭子)のあのオチ凄すぎ。
・リミット 刑事の現場2:
怪演といえば、武田鉄矢。何をしでかすか、怖くてどきどき
しながら見ました。「人間は、もう駄目かもしれんな」。
主役の森山未来が完全に食われてしまった感あり。
・再生の町: 非常に考えさせられるドラマでした。しかし筒井道隆は何をやっても
筒井道隆ですね。
・官僚たちの夏: 同じ昭和年代記でも「トップ・セールス」はあんなに切なかった
のに。やはり官僚には感情移入しにくいんでしょうか。
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