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初めて知った事実だが、連続と単発との区別がないことに驚いた。いつも連続ドラマに順位を付けていた、笑。今回は初めて単発と織り交ぜて総合順位を付ける。連続ドラマでは、17本(+4本)見た。ただ、ながら見が多くなった。ネットしながら見ていることが多かった、汗。途中、見ていないものもあった。しかも、全てがお気に入りのドラマは2本だけだ。素晴らしい点もあるが、許せない点もあるドラマが多かった。「神の雫」「渡る世間」「水戸黄門」は未見、「おみやさん」は終盤2回を見たのみだ。
(総合順位)
■1位 お買い物〜老夫婦の東京珍道中… NHK
■2位 相棒season7 EX
■3位 ありふれた奇跡 CX
■4位 銭ゲバ NTV
■5位 必殺仕事人2009 EX
次点 ゴーストタウンの花 EX
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(連続ドラマ部門) ○は全回見た △は見てない回がある
■1位 相棒season7 EX ○
■2位 ありふれた奇跡 CX ○
■3位 銭ゲバ NTV ○
■4位 必殺仕事人2009 EX ○
■5位 浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜 NHK ○
■6位 歌のおにいさん EX ○
■7位 ラブシャッフル TBS △
■8位 本日も晴れ。異状なし TBS ○
■9位 キイナ −不可能犯罪捜査官− NTV ○
■10位 ヴォイス〜命なき者の声〜 CX ○
■11位 メイちゃんの執事 CX △
■12位 Q.E.D. 証明終了 NHK ○
■12位 トライアングル KTV ○
■13位 赤い糸 CX △
■14位 特命係長・只野仁(4) EX △
■15位 RESET リセット YTV △
■16位 RESCUE〜特別高度救助隊〜 TBS △
7位相当 天地人 見てますよ
2位相当 ラブレター 08年間ベストテンに入れたので別枠だ
3位相当 オーバー30 2人の絶妙のキャラを楽しんだ 王道だ 遊井さんの代表作かも
8位相当 おちゃべり 小劇場の舞台のような独特の味わいを楽しんだ
(単発ドラマ部門) 今回は単発でお気に入りの秀作が多かった
■1位 お買い物〜老夫婦の東京珍道中… NHK 高齢者の「ユリシーズ」的最高傑作
■2位 黒部の太陽 CX 肉体的に頑張った フカキョン可愛い
■3位 ゴーストタウンの花 EX 桜庭ななみ 魅力爆発 注目するぞ
■4位 ガラス色の恋人 NHK 綺麗にまとめたNHK的佳作
■5位 警官の血 EX 吉岡さんの昭和が懐かしい
■6位 白洲次郎 NHK 初回は凄かった
■7位 就活のムスメ EX 貫地谷さんぴったり、りょうさん男前
■8位 福家警部補の挨拶 NHK 童顔の永作さんだけを見ていた
■9位 さくら道 NTV 家族は迷惑だ この話好き 菅野莉央発見!
■10位 ハンサム★スーツ THE TV KTV ベタなコメディだが変身もの好き!
■11位 幸福のスープはいかが? NHK 片言の日本語が辛い いい話だが・・
■12位 疑惑 EX 清張好きで室井さんに圧倒された
■13位 血液型別オンナが結婚する方法 CX ながら見に最適だった
■14位 逆転夫婦の珈琲ワルツ EX 最下位だけど、楽しかった
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(コメント) 相変わらず書き出すと長くなってしまった
■1位 お買い物〜老夫婦の東京珍道中… NHK
田舎の老夫婦が東京の渋谷に行って中古カメラを買う。お金を遣ったのでホテルに泊まる金が心配になって孫の部屋に泊めて貰う。次の日に帰っていく。それだけの超高齢者のロードムービーだ。ロードムービーは旅の中で成長していくパターンだが、超高齢者に成長はない、時間が戻っていく。何気ない日常の中で忘れていたことを思い出す。人物は成長しないが思い出が成長していく。それが気持ち良く深く心にしみこんでくる。役者さんが、素敵でした。久米明、渡辺美佐子、市川実日子、素晴らしい。じいさんが最後に死んでいたことが難点だったが、ある作品へのオマージュだった、納得。
■2位 相棒season7 EX
亀ちゃんがいない相棒不在の「相棒」! それを逆手に、色々な試みを楽しんだ。第13話「超能力少年」、第15話「密愛」、第16話「髪を切られた女」、第17話「天才たちの最期」。相棒らしくない展開に驚かされた。こんな設定・展開で毎回味わいが変わるのも素敵なことだ。とくに、「密愛」の岸恵子さんには圧倒された。目の前で舞台を見ているようだ。次は及川さんとの相棒だが、右京さんとキャラがかぶっている。それを何とかするスタッフの腕に期待する。
■3位 ありふれた奇跡 CX
序盤は、繰り返す丁寧な相づちの多い台詞回しに違和感を抱いた。中盤以降は、女装趣味、不妊についての展開に違和感を抱いた。しかし、脚本の山田太一さんが、遺言のように自分の本音を視聴者にぶつけた。不快に思った人もいるだろう。全ての人に、問題なく受け入れられるドラマは必要か? ドラマでストレートに主張しては駄目か? そんな問いかけも感じた。本当の主人公は、仲間さん、加瀬さんではなく、現代の日本の3つの世代だ。祖父母は戦争を経て、裏切りとどん底を知っている。人間を信じられないが、乗り越えられないことはないと思っている。自分を主張する。父母は夫婦で依存しながら責任回避する。父は女装に逃避し、母は不倫で夢想している。自分を主張しない。子は、相手を思ってばかりで、自分の感情を表出もできない。山田太一さんは日本を憂いながらも、乗り越えられると信じている。最終回でやっと、違和感も含めて納得できた。これを書いた今、いい作品だと思った。
■4位 銭ゲバ NTV
批判も多く暗い題材の、極悪非道の金の亡者のドラマだ。悪の童話だ。原作の漫画の時も否定的な取り上げ方が多かったが評判になった。今回のドラマは原作漫画の登場に比べれば衝撃度は弱い。ベタな愚かな反面ヒーロー・ドラマとして受け入れられた。むしろ、ストーリーの進み方に興味を持った。脚本の岡田さんの描き方や、役者さんの演じ方に惹かれた。貧乏な家庭、家庭内暴力の父、耐える優しい母・・・お金持ちの娘。幼年時代のベタな設定に、童話を読むような気持ちになった。ミムラさんが突然正気に戻ったり、妻の木南さんが自死したり、宮川刑事が転んだり・・・おどろおどろしい人間の悲しさが一杯だった。最終回の訳の分からない結末も、受け入れられた。導火線は短くしろ! と思いながらも哀しい姿に泣き、罵った。松山ケンイチさん、椎名さん、演じて楽しんだと思った。CMが1社(賛意を表す)だけの記憶に残るドラマだ。
■5位 必殺仕事人2009 EX
毎回選出するお楽しみ「お馬鹿ドラマ」が、今回は少ない。これは時代劇だけど今の日本の世相を皮肉った「お馬鹿ドラマ」かもしれない。そんな気になった。ワルが散々に悪事を働く。苦しめられたものが、仕置きを頼むのだ。仕事人は、いきなり殺してしまうが、不意打ちはひどい、と思った。殺すときは説明しろ、笑。東山さんが、回が進む毎に良くなった。時代劇が放送されるのは嬉しい。
次点 ゴーストタウンの花 EX
単発ドラマだが、「桜庭ななみ」 さんが全てだ。魅力爆発だ。青春ドラマ風のお馬鹿ドラマだ。彼女の今後を見守っていく。活躍して欲しい。それで「黒部の太陽」を差し置いて、次点にしました、爆。
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以下は連続ドラマのコメントを簡単に
■5位 浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜 NHK
主人公の情けなさが役者さんの情けなさが完全に一致した痛快な時代劇だ。栗山さんの格好良さ、男前に惚れた。時代劇では何でもできるので、楽しんだ。情けない主人公の青春、成長ドラマだが、お馬鹿ドラマの楽しさも感じた。
■6位 歌のおにいさん EX
片瀬さんの真剣さに感動した。これまで綺麗なお姉さんキャラだったが、ここでは一生懸命な歌のお姉さんだった。振り付けも歌も、ぴったし真面目だった。序盤の大野君のふてくされキャラが残念だった。採用した木村さんのプロデューサの意図が明確でなく、ゴタゴタして見る気が失せてしまった。違うキャラ設定だったら感動ドラマになったかも・・・
■7位 ラブシャッフル TBS
初回のラブシャッフルの設定にジジイは視聴意欲がなくなった。早いマシンガン台詞について行けず。ダジャレ?に置いてきぼりだった。じっくりまとめて見ると、緻密に構築された群像劇だったのだね。相変わらずの玉木君の達者ぶりに感動! DAIGO君の、まんまキャラにも納得! 吉高さん、美しさが目立たず、暗い地味さを味わった。これって、結構いいドラマかも〜〜笑!
■8位 本日も晴れ。異状なし TBS
日曜の夜9時に見るドラマとしては合格だ。坂口君の空回りの元気な駐在さん、合格だ。松下さんの裏キャラありの真面目な先生、合格だ。まあ、島の人がいつも同じメンバーなのには笑うが・・・脚本の藤本さん、もう少し味わい深いオチや展開はなかったのだろうか? 工夫で面白くなったと思うだけに、残念だ。
■9位 キイナ −不可能犯罪捜査官− NTV
超能力的な「速読術」の捜査官の活躍するドラマ! 菅野さん、うまく演じた。彼女でなければ成立しなかったかも・・・ネタも、「ガリレオ」を思い出したが、そこそこ面白かった。基本は速読で、資料を集めて、過去の事例から解決するパターンなので納得しやすいけど・・・ネタが凝ると人間ドラマが薄くなる。ここらは難しい。
■10位 ヴォイス〜命なき者の声〜 CX
キイナとよく似ている印象。法医学教室の研究生の特異な能力による探偵物だ。瑛太君が、これまでの小ネタを最後にまとめて事件を解決する。納得出来るが、だからどうなのだ!? 法医学的な解決ではないのが不満だった。脇の学生のエピソードの挿入の仕方が微妙だった。回によっては人間ドラマに感動した。
■11位 メイちゃんの執事 CX
お馬鹿ドラマを、それなりに楽しんだ。ただ、主人公のメイの意思が伝わらない設定が残念だった。何となく執事の水嶋君のサポートで同級生を味方にして、山田優さんと戦う。最後は和解する。定番の展開だ。ジジイには、ちょっとついて行けない味わいだった。可愛い女子や男子を楽しむには、ジジイ的に数が多すぎだ、爆。(独り言だが、榮倉さんって、可愛い??)
■12位 Q.E.D. 証明終了 NHK
高橋愛ちゃんは結構頑張った。それだけが目立った。時間的に真剣に見ることができなかった。時々しか見ていない。それで十分だったかも・・・
■12位 トライアングル KTV
最初に少女の殺害シーン・・これが何度も登場し、抵抗を感じた。結末までに何人が殺害されたんだ。犯人が、あの人! だったとは〜〜 沢山のミスリードさせる展開やエピソードを描いていた。それに振り回された。それが楽しくない、疲れた。もう一度見直して、細部まで検証する気にもならない。(ジジイは年取った、笑)
■13位 赤い糸 CX
まあ、ジジイ向きではない。主役の南沢奈央さん、微妙です。友人役(出ていたと知らなかった)の桜庭ななみ さんでドラマを作ってくれ! 勝手な要望だった。今思い返すと桜庭さんは、印象に残っていました。
■14位 特命係長・只野仁(4) EX
お馴染みの深夜に見ると許せる「お馬鹿エロ・ドラマ」だが、夜の9時から見る気になれず。「歌のおにいさん」と放送時間を間違えたと、今でも思っている、爆。
■15位 RESET リセット YTV
毎回同じような展開だし、リセットしても余り救われない。人の決断を弄ぶのは止めてくれ〜〜途中で視聴を中止した。
■16位 RESCUE〜特別高度救助隊〜 TBS
これも、毎回同じような新人の暴走、それを指導する上司! 設定は色々変えて、壮大な事故が描かれる。CGで手間がかかっているが、薄ペラに見える。事故の中身は同じに見えた。新人たちの演技力のせいかな? 危険についての認識を、この程度に描いていいのだろうか? これも途中で完全に「ながら見」になった。
世界同時不況、新型インフルエンザ、グロバール化の負の遺産に苦しんでいる。更に、情報の伝え方が適切でなく混乱を増加している。新しいシステムは構築されず、過去の栄光の焼き直しにしがみつくことに失望しつつある。一方、父の老人ホーム入所、自分の怪我での手術、娘たちの妊娠、個人的にも激動だった。ドラマを見ることへの情熱が落ちてきたが、ながら見で誤魔化している。これが最後と思いながらも書き込んだ。
58歳のジジイの個人的な好き嫌いだ。気にしないでください。
長々と書きました、不快に思った方は、読み飛ばしてください。
誤字脱字は容赦! 今回は締め切りをオーバーしてしまった、スマンです。
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